石川県珠洲市上戸町寺社にある高照寺の南東、水田の中の一画に、スギの巨木が立っています。
「さかさすぎ」といわれる理由は、伝説に由来するともいわれていますが、枝が垂れ下がり、地面に接しそうな位置から再び立ち上がって、多くの葉を付けている樹形から納得できます。
この木を見学しているとき、雨が急に激しく降り出したので、しばらくの間、太い枝の下で雨宿りをさせていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/75/b3c91765c6dd6d65fe412e164420b736.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/7e/fb04846d73e955a22c4d576bc789900f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/3d/905c9eec2f3ca8f039601706fed22eb1.jpg)
(撮影 2018.6)
「さかさすぎ」といわれる理由は、伝説に由来するともいわれていますが、枝が垂れ下がり、地面に接しそうな位置から再び立ち上がって、多くの葉を付けている樹形から納得できます。
この木を見学しているとき、雨が急に激しく降り出したので、しばらくの間、太い枝の下で雨宿りをさせていただきました。
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(撮影 2018.6)