滋賀県米原市長岡字正常にある長岡神社に、イチョウの巨木があります。
この木の横にある手水舎の屋根がブルーシートで被われていましたので、不思議に思って木をよく見ると、幹の上部が裂けて、空洞部分が露出していました。
境内で落ち葉の清掃をしていた男性のお話によると、今年9月、台風21号の暴風で主幹が折れてしまったとのことです。
落ち葉のお掃除をしていると、去年よりもかなり少ない量になってしまった、とも話されていました。
このイチョウの近くにケヤキの巨木もあり、落葉しつつありました。
(この1枚の写真は長岡神社のケヤキ)
(撮影年月 2018.11)
この木の横にある手水舎の屋根がブルーシートで被われていましたので、不思議に思って木をよく見ると、幹の上部が裂けて、空洞部分が露出していました。
境内で落ち葉の清掃をしていた男性のお話によると、今年9月、台風21号の暴風で主幹が折れてしまったとのことです。
落ち葉のお掃除をしていると、去年よりもかなり少ない量になってしまった、とも話されていました。
このイチョウの近くにケヤキの巨木もあり、落葉しつつありました。
(この1枚の写真は長岡神社のケヤキ)
(撮影年月 2018.11)
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