和歌山県新宮市新宮1の熊野速玉神社の境内に、ナギ(雄株)の巨木が立っています。
根元の周りは、竹のすだれ(?)が巻かれていて、その上部から何本かの支幹が立ち上がり、均整のとれた樹形となっています。
写真を撮っていると、この木の前で、団体の参拝者が添乗員の御神木の説明を聞いてから、社殿の方に歩いて行きました。
案内看板によると、ナギの葉は、熊野詣でのお守りになっているとのことでした。
(撮影年月 2020.1)
根元の周りは、竹のすだれ(?)が巻かれていて、その上部から何本かの支幹が立ち上がり、均整のとれた樹形となっています。
写真を撮っていると、この木の前で、団体の参拝者が添乗員の御神木の説明を聞いてから、社殿の方に歩いて行きました。
案内看板によると、ナギの葉は、熊野詣でのお守りになっているとのことでした。
(撮影年月 2020.1)
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