和歌山県御坊市塩屋町南塩屋にある光専寺の境内に、イブキ(別名 ビャクシン)の巨木が立っています。
かなりしっかりした比較的新しい石積みの塀に、南側と西側の2面が囲まれ、土が少し高く盛られた場所に立っていました。
幹の低い高さから、上に向かって何本もの枝が四方八方に伸びています。
樹皮の縦縞模様は、たくさんの枝先から、根元に向かって水が流れ落ちるような、躍動的な模様となっていました。
幹の南側に回って見ると、表面に白い苔のようなものがかなり付着していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/df/99da566fbf5792ae87b4f8aada1b2c9e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/39/004ae69db6a5a17ee324ff4da72d1f96.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/06/4c53cc071733c4167574158d2a31dcc3.jpg)
(撮影年月 2020.1)
かなりしっかりした比較的新しい石積みの塀に、南側と西側の2面が囲まれ、土が少し高く盛られた場所に立っていました。
幹の低い高さから、上に向かって何本もの枝が四方八方に伸びています。
樹皮の縦縞模様は、たくさんの枝先から、根元に向かって水が流れ落ちるような、躍動的な模様となっていました。
幹の南側に回って見ると、表面に白い苔のようなものがかなり付着していました。
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(撮影年月 2020.1)
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