松本市の南東部、塩尻市に近い山腹に牛伏寺があり、最上部の奥院の横にある階段を上ってしばらくすると、このカラマツが立っている。
境内には、スギやヒノキなどの大木が多くあるので大きさでは目立たないが、カラマツではこれ程大きなものは見かけない。
お寺の近くには砂防施設などがあり、厳しい自然環境のなかで成長していることが推測される。
厄払いに多くの人々が訪れるところであることから、特別な場所なのであろう。
標柱に記載されていた木の大きさは次のとおり。
幹囲 3.69 m
樹高 40 m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c0/f2b4cccc63a315ed90ce3ff3f520b981.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a1/3699127ca9a54b3310eb3d624ff78166.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/07/5741c87a508e3b049c53148a12dd5f7e.jpg)
(撮影年月 2017.6)
境内には、スギやヒノキなどの大木が多くあるので大きさでは目立たないが、カラマツではこれ程大きなものは見かけない。
お寺の近くには砂防施設などがあり、厳しい自然環境のなかで成長していることが推測される。
厄払いに多くの人々が訪れるところであることから、特別な場所なのであろう。
標柱に記載されていた木の大きさは次のとおり。
幹囲 3.69 m
樹高 40 m
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(撮影年月 2017.6)
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