岐阜県高山市朝日町甲の中心部に「六本」のサワラの大木があります。
「七本さわら」の石で造られた案内標柱の解説文では、昔、墓標として六本のサワラと一本の桜が植えられ、桜は枯れて六本の幹となったと記されています。
この場所が小さな公園として整備され、きれいに維持されているので、この地域のシンボルのように大切にされていることが感じられます。
木の前には「七本さわら公園前」バス停留所が設置されています。



「七本さわら」の石で造られた案内標柱の解説文では、昔、墓標として六本のサワラと一本の桜が植えられ、桜は枯れて六本の幹となったと記されています。
この場所が小さな公園として整備され、きれいに維持されているので、この地域のシンボルのように大切にされていることが感じられます。
木の前には「七本さわら公園前」バス停留所が設置されています。



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