こんにちは
先日は臨時休業を頂き、
服部産業さんの「ウィリエール・トリエスティーナ」とサイクルクリエーションさんの「フォンドリエスト」展示会に
行って来ました
今年ウィリエールから登場のスーパーエンデュランスロード「Ｃｅｎｔｏ１０ ＮＤＲ」
キャリーパーブレーキとディスクブレーキ両方に対応したフレームとなっており、
シートステー上部に取り付けたエラストマーがサスペンションの役割を果たしてくれます
試乗した方の感想によるとエラストマーによって後輪が跳ね上がる
事が無いので
下り坂が安定し、よりタイヤがグリップしてくれるので安心感
がある。
また、振動吸収性が高いので疲れにくいそうです。
「力が吸収されて速く走れないのでは
」と言う疑問を感じさせないか走りを見せてくれるそうです。
エラストマーはフレームサイズによって３段階の硬さに別れていて
補修パーツで別売りされているので、後々自分の好みの硬さに変える事ができます
ウィリエールからもグラベルロードが登場
「ＪＡＲＯＯＮ クロモリディスク」
昨年、良く売れました「Ｃｅｎｔｏ１ Ａｉｒ ４６」
ＮＥＷカラーの マットブラック
ＮＥＷカラーの ホワイト
昨年人気のカラー ステルスブラックは継続となります
ちなみにＮＥＷカラーモデルはフレームがマイナーチェンジされています
※写真 旧カラーモデル
※写真 ＮＥＷカラー
その他ＢＢがＢＢ３８６からプレスフィットＢＢ８６にチェンジされています
エントリーグレードカーボンとして人気の「ＧＴＲ」
ＮＥＷカラーが追加 ブラック／シルバー
シルバーがアクセントとなって高級感が出ています。
アルミのエントリーモデル「モンテグラッパ」が「モンテグラッパディスク」として登場
現物はありませんでしたが人気のアルミモデル「Ｍｏｎｔｅｇｒａｐｐａ Ｔｅａｍ」に
ＮＥＷカラー マットブラックが登場
惜しまれつつ姿を消していた「ＺＥＲＯ９」が新しい金型で復活です。
「ＺＥＲＯ７」の金型を使用して硬めのカーボンを使いスプリンターモデルとして登場
１０５仕様完成車で３４０，０００円（税別）とハイエンドフレーム完成車としてはリーズナブル
ちなみに日本オリジナル企画につき、今回は海外では販売されていないそうです。
お隣では「ＦＯＮＤＲＩＥＳＴ」でおなじみの「サイクルクリエーションさん」展示会が
写真はＴＦ４
シートチューブとシートステーの接合部が特長的です
ＴＦ４は４色展開となります
店長が一番気に入っているモデル「ＴＦ２ ＡＥＲＯ」
１０５完成車で２９８，０００円（税別）
こちらのフレームはデュラエースで組んでも見劣りしない良いフレームだそうです
ビ〇ンキだけのカラーではありません
チェレステカラーもありますよ。
その他４６トンカーボンを使ったフレームセットが１３２，０００円（税別）となかなかの性能とコストパフォーマンスを
誇るブランドです
サイクルクリエーションさんは「ＵＲＳＵＳ」のホイールや
「ＵＲＳＵＳ］のカーボン製品なども扱っています
今回、全てをご紹介しきれていません
その他魅力的な商品がたくさんあります、気になる方は店頭までお越しくださいね～
