とあるスナックで
コー
彼の発言は重要なことを言っていると思うな。
それは、「やつら」の正体、仕組みだと思う。
そしてそれは、日本についても考えなければならない。
なぜ今、NATOと日本を結び付けようとしているのか、中国を仮想敵として日本の軍事力をアメリカ軍と結び付けて増やそうとするのか。
ジョン・コールマンの「陰謀論」を通してそれは分かってくる。
🇷🇺ロシア・ウクライナ戦争🇺🇦& 🇮🇷ハマス・イスラエル戦争の真相🇮🇱
とあるスナックで
コー
寄生虫やコロナに有効なのは、あたりまえ。
これからは癌に有効だという報告が次々と上がってくるだろう。
癌になって放射線治療と抗がん剤で、5年後に何人生き残っているんだろう。
イベルメクチン 頑張れ！！
イベルメクチンの驚くべき新事実を発表
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) September 28, 2024
「実は強力な抗がん効果を持っていることが証明された。腫瘍外科医のキャサリン・ラディはいくつもの末期がん患者がイベルメクチンを服用した後、顕著に回復するのを目撃した」
pic.twitter.com/sGRbXihXaJ
とあるスナックで
コー
ブツブツーーー
「おい、銀行屋調子はどうだい。」
「殿、絶好調ですよ。ウクライナもますます泥沼ですよ。ロシアは引くに引けず、そうかと言ってウクライナに宣戦布告して、全面戦争をする事も出来ないてしょう。プーチンを追い込むカードはまだまだいっぱいあるんですよ。そして中東も大きく拡大しましたね。このままイランまで行っちゃいましょう。楽しみですよ。」
「ところで弾薬や武器の在庫はあるのかな。」
「はい、古いのをどんどん吐き出しているところです。そして新しいのをジャンジャン作っている所です。」
「銀行屋、儲かって儲かってしょうがないのう。ところで東アジアはどうだい。」
「中国人、日本人ますますHATEし合うように作戦は順調に進んでいますよ。ま、見てて下さい、そのうちお互い殺したいと思うようになってきますよ。」
「ところでワクチンの方はどうだい、うまくいっているのかい。」
「順調ですよ。さっそく日本人で試しましょう。前のワクチンの効果ははっきり出てきました。いまでは救急車の音が一日３回、４回と聞こえてきますよ。免疫が確実に落ちていろいろな病気が出てきました。帯状疱疹もそうですし、肺炎もそうですね。体力が弱い人間、すでに病気にかかっている人間から、バタバタと倒れていくでしょう。予定通りですね。しかもゴイムは、これがワクチンから来ているとは、わからないんですね。そこがミソですよ。」
「頼むぞ。なにしろゴイムには恐怖心を与え続けなければならないからな。これからが本番の戦いじゃ。」
「殿、わかっております。この戦いもわれわれが見事に勝って見せます。」
「頼むぞ銀行屋、我々の次の時代を築くために。」
ブツブツブツーーーーーーーー。
とあるスナックで
コー
よく動物による治験も満足にやっていないワクチンを承認出来ましたね。
