「座を外す」
話し合いの席などから外に出る。席を外す。
「座を持つ」
「座を取り持つ」に同じ。-同席の人々の興をさまさないように心を配り応対する。
「嶄然として頭角を現す-ざんぜんとしてとうかくをあらわす」
他よりひときわぬきんでて、才能や力量を現す。
「残念閔子騫-ざんねんびんしけん」
「残念」を孔門十哲の「顔淵 (がんえん) 」にかけ、同じく十哲の「閔子騫」と続けたしゃれ。
「思案に余る」
いくら考えても、よい考えが出てこない。思案に尽きる。
*goo辞書 より
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