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いいもの見ぃ~つけた!

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<慣用句・諺> 花に嵐 など

2025-01-20 06:37:57 | 慣用句・諺

 「花に嵐」

 物事にはとかく支障が起こりやすいことのたとえ。月に叢雲 (むらくも) 花に風。

 

 「鼻に掛ける」

 自慢する。得意がる。

 

 「鼻に付く」

 1 においが鼻につきまとう。

 2 飽きて嫌になる。また、人の振る舞いなどがうっとうしく感じられる。

 

 「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」

 林芙美子が色紙などに好んで書いた短詩。女性を花にたとえ、楽しい若い時代は短く、苦しいときが多かったみずからの半生をうたったもの。

 

 「鼻の下が長い」

 女性に甘い。色香に迷いやすい。好色である。

 

*goo辞書 より


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