口臭の主原因は「胃」ではなかった！

　口臭の原因は、「胃」にあると今まで思っていた。

　愚かだった・・・４６歳も生きてきたのに（爆

　「胃」を原因とした口臭もあるにはあるらしいが、殆どが「口腔」にあるというのだ。

　『「病的口臭」は治療が必要で、口腔（こうくう）疾患や全身疾患により引き起こされる。このうち歯周病や舌苔（ぜつたい＝舌の汚れ）、ストレスや薬による唾液分泌の減少（ドライマウス）など口の中の病気が原因とされるものが約９０％以上を占めるという。』

　気になる方は「専門医」に診てもらうことをおすすめします。
　

「投票システム」

　都議選から、「商業施設」など人の往来が見込めるところに「投票所」が設けることが出来るようになったという。

　まだまだ・・・アナログですねぇ・・・。

　いっそ「電子投票」を導入してはいかがなのかね？

　まぁ「認証システム」がまだまだなんだろうけど・・・出来ないことはないよね？

　「投票」も国民の義務なんだし、ペナルティを課さなくても、アドバンテイジぐらいあってもいいかも？

　でも・・・また不可解な「ポイント制度」になったりして（爆

やはり「中国」が一番手か

　ＧＭ問題で、継続案件であったオペルを除いて一番手に名乗りを上げたのは、やはり「中国企業」であった。

　あの「ハマー」を、中国の機械メーカーが買収するという。

　これで「ハマー」のブランド・生産工場・労働力が確保されたかのように言われるが・・・。

　そんなうまくはいかないだろう。
生産拠点もいずれ「中国国内」に移管され、米国ブランド輸出となるのではないか？

　中国が欲しいのは・・・世界的ブランドなんだから。

「世襲制限」に対抗する選挙戦略

　「世襲制限」が行われることが、時期は未定だがほぼ決定的である。

　今後の「政党戦略」や「選挙戦略」が変化することだろう。
ただそんな風に考えている「政治家」はまだ少ないだろうけど。

　現在の「基盤」を「世襲」出来ないのなら、現在いる政治家の「ご子息」は政治家を志さなくなるやもしれない。

　と言いつつ、現在進行形で「政治家」を目指しているご子息は、なんとか政治家になるための戦略を組まなくてはならない。

　そのためには、現在の親父たちの基盤のすぐ傍を狙うがいい。
近隣であれば、「親」の存在感・影響力が少なからずあるからだ。

　今からでも遅くない。近隣の選挙区で政治活動を開始し、親子で２選挙区をカバーすればいい。相互協力の下戦っていってはどうか？

　単選挙区を狙う「政治家志願者」ではなく、今後は「親子二代」「世襲エリア」構想を持って政治家を育ててはどうか？

　そうすれば「世襲制限」を逆手にとった「政党政治」戦略として、有効的なものとはならないものか？

落雷事故による保障

　１９９６年におこった落雷事故による「損害賠償請求」。
支払い金額は、約３億７００万円。遅延金を含めると、約５億円まで膨らんだ。

　高校と主催者側である「某市体育協会」が支払わなければならないが、高校側が大半を支払い、協会側は一部支払いが出来ないという状態に陥った。

　大会に対して「保険」はどこまで適用されたのか？
もしかすると「適用外」だったのか？それは定かではないが・・・。

　支払いを求められた協会側は、「破産手続き」をし「財産整理」の上、充当させるというのだが・・・。

　「賠償金額」が大きいのか？「保険」がどうなのか？

　運営に問題があったのは確かみたいだが、「破産手続き」をする協会の話は、聞いたことが無い。

金額の感覚が違うのか？

　「御堂筋イルミネーション」が府知事の肝いりで事業計画が立っている。

　今年１２月に「御堂筋」をイルミネーションで飾ろうというもの。

　知事として「府職員」に対して「寄付要請」をかけている。目標は１０００万円だという。

　具体的な数字として、「部長級なら８万円、課長級なら５万円」。

　ちょっと・・・大きくないかい？
いくら「寄付」に対する税優遇があるとしても、寄付に「５とか８とか」。

　普通の「寄付」は、１万円程度が妥当なところだろう。
１０００万円として目標設定も、どうやってはじき出したのか？

　まだまだ１００％府知事の支持が取り付けられていないのに、ちょっと感覚おかしくないかい？