今回は第40話「チェンジ・イマジン・ワールド」。
ストーリーは仮面ライダー電王 第40話「チェンジ・イマジン・ワールド」で!
前回、侑斗が消えてしまい時が変わってしまったままでしたが…、今回は見事に復活!!
あらら~、お早いお帰りで~。
結局、桜井侑斗とは一体何者なんでしょうね?
カイが言うには、桜井侑斗は「分岐点」なので、存在を消せば時の流れは新しい方向に向くと言っていました。
しかし、良太郎の言う通りイマジンの望む流れに変わっていればコハナにも異変があったりイマジンたちも変わっているはず…。
矛盾をつかれたと共にあっけなく元の世界に戻ってしまいます。
やっぱり桜井侑斗は分岐点じゃないのでしょうか?
イマジンが過去に飛ぶと必ずと言って姿を現すコート姿の謎の男が桜井侑斗なら、イマジンたちは桜井侑斗を消すために桜井侑斗の居る過去へ飛べる記憶を持つ人間に契約を催促し、契約が完了すれば過去へ飛んで手当たり次第に攻撃して分岐点を探していたのでしょうか?
それとも、分岐点などはウソで、偶然謎の男が居ただけとか、逆にイマジンが過去へ飛んだところへ謎の男が追いかけて来ていたのか。
徐々にあかされていくのですが、真実は曖昧にしたまま引っ張っていますね。
復活した侑斗は良太郎と二人でダブル変身をします。
その侑斗が手にしていたゼロノスカードの裏には赤い字で「MZ」と書かれてしましたが何の略なのでしょうね?
最初は通常のゼロノスでしたが、途中で回想シーンと共に体の色が変わり赤い色に変化しました。
変化の仕方などを見ていると、まるで錆びていくかのようでしたが、これと最後の辺りで出てくる懐中時計が錆びている件は関連するのでしょうかね。
侑斗が変身の時に言っていた未来の記憶だけでは足りないと言っていましたが、今度は何を犠牲にしているのでしょうか?
ゼロノスが新フォームになったと同時にデネブも武器へ変身!イマジンって何にでも憑くことが出来るんですね。
指先のバルカン砲を使って変身したのはガン!!
今回はイマジンもガンを持っていたので銃撃戦となりました。
今回のイマジンは前回に引き続き「スネールイマジン」です。
カタツムリをモチーフですが、男と女、オスとメスが居て、今回はオスです。
でもこのイマジン、あまり目立たないままアッサリとやられてしまいます。
存在感が薄かったイマジンですね。
今回も再利用イマジンが出て来ました。
とは言っても、劇場版からの再利用で姿形は同じのようです。
出て来たのは「ニュートイマジン」と「ゲッコーイマジン」です。
あえて一部を変えるのではなくそのまんま出て来ましたね。
出て来た理由はダブル変身した電王の相手としてのようです。
メインのゼロノスはスネールイマジン、サブの電王は劇場版リユースイマジンのようです。
ま、前回からストーリーはゼロノスメインですから仕方がないですね。
電王は現在での変身と言うことで「てんこ盛り」クライマックスフォームが久しぶりに登場です。
意志が揃わないと憑けないのですが、今回は俺が!僕が!と争って電王へ憑こうとしているところへ、突然、良太郎の「てんこ盛りで」という言葉に全員「えぇっ?!」と思った瞬間に意志が揃って変身!!
グッドタイミングですね!!
全員、久しぶりに暴れられると大喜びなのか、戦い方は生かさず殺さずと言う感じ。
さっと必殺技を出してしまっても良いのですが、暴れたいみたいですね、みなさん…。
今回は戦闘シーンも豊富でしたが笑いどころもたくさんでしたね!!
まずは良太郎に付いたことになったデネブ。
デンライナーの食堂車が一気に和食店になっていました。
料理を作っているデネブって楽しそう~。
「だるまさんが転んだ」をやっているデネブも楽しそう~。
なんか、子供と遊んでいるお母さんみたい。
親のような雰囲気は電王に変身するときも発揮していましたね。
良太郎がモモタロスを指名してきているのに、「平等に!」ってことで今回はキンタロスに。
仕切屋ですね!
さらに、最初で最後のデネブ憑き「D良太郎」も出て来ます!
まぁ、このシーンはデネブと言うより、良太郎の中の人の凄さが感じられますね!
本当に別の人格のようになれる中の人って素晴らしいですね。
そして、最後は「勢い」で武器に変身してしまうし…。
ゼロノスカードが消滅しても戻りませんでしたが、いつ戻れるんでしょうね。
モモタロスたちもお笑いシーンは負けていません!
デネブがデンライナーで和食を作ってくれるシーンでは、モモタロスとウラタロスは「前掛け」をして食べています。
しかも、「モモ用」、「ウラ用」って…。
子供の様ですねぇ。
「だるまさんが転んだ」ではさり気なくクライマックスフォームの配置に!
これは後にクライマックスフォームが出る布石ですか?
まぁでも、お笑いシーンはデンライナーのメンバ全員が担当…って感じですかねぇ。
デネブが料理に出汁をきかせたって話しをしたら、ナオミが、ウラちゃんがお風呂へ入った後お湯が減っていた…と。
まさか?!出汁ってウラタロスのカメ出汁?!
その後、ナオミが「冗談です~」って。
なんか、デンライナーの中って楽しそう~。
そんな楽しいデンライナーですが、良太郎とコハナは浮かない顔。
それもそのはず、侑斗が存在していたことを覚えているのはオーナーも含めて3人だけ…ですから。
今回、コハナがイマジンに誘拐されたのでそろそろハナと交代か?!と思ったのですが、あっさり解放されていましたね。
やっぱりそのまま終了しそうです。
今回からオープニングが変わりました!!
ナント!新しい曲は「Climax Jump」です!!
良太郎「…同じじゃん」
いや!新しい曲はモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの4人が歌う「Climax Jump」です!!
12月に発売と言うことでしたがこんなに早く聴けるとは。
まぁ、発売後だとなかなか使えませんからねぇ。
劇中で使われると思ったらなんとオープニングを変更するなんて!
まぁ、劇中よりもしっかり聴けてこちらの方がうれしいですけどね。
4人で歌っているのですが、パート毎に誰が歌っているか違いが解りますね。
特に、キンタロスの歌声は演歌調が残っていて解りやすいです。
消えた侑斗が復活して良かったですねぇ~。
しかし!!
今度はデネブが戻れるのか…。
最後のスーパーヒーロータイムエンディングはプレゼント紹介でした。
愛理、良太郎、侑斗の3人でDVD3枚セットプレゼントを紹介していましたね。
愛理は「花時計」の時のいつもとイメージが違う愛理でした。
これはこれで貴重なカット?
ストーリーは仮面ライダー電王 第40話「チェンジ・イマジン・ワールド」で!
前回、侑斗が消えてしまい時が変わってしまったままでしたが…、今回は見事に復活!!
あらら~、お早いお帰りで~。
結局、桜井侑斗とは一体何者なんでしょうね?
カイが言うには、桜井侑斗は「分岐点」なので、存在を消せば時の流れは新しい方向に向くと言っていました。
しかし、良太郎の言う通りイマジンの望む流れに変わっていればコハナにも異変があったりイマジンたちも変わっているはず…。
矛盾をつかれたと共にあっけなく元の世界に戻ってしまいます。
やっぱり桜井侑斗は分岐点じゃないのでしょうか?
イマジンが過去に飛ぶと必ずと言って姿を現すコート姿の謎の男が桜井侑斗なら、イマジンたちは桜井侑斗を消すために桜井侑斗の居る過去へ飛べる記憶を持つ人間に契約を催促し、契約が完了すれば過去へ飛んで手当たり次第に攻撃して分岐点を探していたのでしょうか?
それとも、分岐点などはウソで、偶然謎の男が居ただけとか、逆にイマジンが過去へ飛んだところへ謎の男が追いかけて来ていたのか。
徐々にあかされていくのですが、真実は曖昧にしたまま引っ張っていますね。
復活した侑斗は良太郎と二人でダブル変身をします。
その侑斗が手にしていたゼロノスカードの裏には赤い字で「MZ」と書かれてしましたが何の略なのでしょうね?
最初は通常のゼロノスでしたが、途中で回想シーンと共に体の色が変わり赤い色に変化しました。
変化の仕方などを見ていると、まるで錆びていくかのようでしたが、これと最後の辺りで出てくる懐中時計が錆びている件は関連するのでしょうかね。
侑斗が変身の時に言っていた未来の記憶だけでは足りないと言っていましたが、今度は何を犠牲にしているのでしょうか?
ゼロノスが新フォームになったと同時にデネブも武器へ変身!イマジンって何にでも憑くことが出来るんですね。
指先のバルカン砲を使って変身したのはガン!!
今回はイマジンもガンを持っていたので銃撃戦となりました。
今回のイマジンは前回に引き続き「スネールイマジン」です。
カタツムリをモチーフですが、男と女、オスとメスが居て、今回はオスです。
でもこのイマジン、あまり目立たないままアッサリとやられてしまいます。
存在感が薄かったイマジンですね。
今回も再利用イマジンが出て来ました。
とは言っても、劇場版からの再利用で姿形は同じのようです。
出て来たのは「ニュートイマジン」と「ゲッコーイマジン」です。
あえて一部を変えるのではなくそのまんま出て来ましたね。
出て来た理由はダブル変身した電王の相手としてのようです。
メインのゼロノスはスネールイマジン、サブの電王は劇場版リユースイマジンのようです。
ま、前回からストーリーはゼロノスメインですから仕方がないですね。
電王は現在での変身と言うことで「てんこ盛り」クライマックスフォームが久しぶりに登場です。
意志が揃わないと憑けないのですが、今回は俺が!僕が!と争って電王へ憑こうとしているところへ、突然、良太郎の「てんこ盛りで」という言葉に全員「えぇっ?!」と思った瞬間に意志が揃って変身!!
グッドタイミングですね!!
全員、久しぶりに暴れられると大喜びなのか、戦い方は生かさず殺さずと言う感じ。
さっと必殺技を出してしまっても良いのですが、暴れたいみたいですね、みなさん…。
今回は戦闘シーンも豊富でしたが笑いどころもたくさんでしたね!!
まずは良太郎に付いたことになったデネブ。
デンライナーの食堂車が一気に和食店になっていました。
料理を作っているデネブって楽しそう~。
「だるまさんが転んだ」をやっているデネブも楽しそう~。
なんか、子供と遊んでいるお母さんみたい。
親のような雰囲気は電王に変身するときも発揮していましたね。
良太郎がモモタロスを指名してきているのに、「平等に!」ってことで今回はキンタロスに。
仕切屋ですね!
さらに、最初で最後のデネブ憑き「D良太郎」も出て来ます!
まぁ、このシーンはデネブと言うより、良太郎の中の人の凄さが感じられますね!
本当に別の人格のようになれる中の人って素晴らしいですね。
そして、最後は「勢い」で武器に変身してしまうし…。
ゼロノスカードが消滅しても戻りませんでしたが、いつ戻れるんでしょうね。
モモタロスたちもお笑いシーンは負けていません!
デネブがデンライナーで和食を作ってくれるシーンでは、モモタロスとウラタロスは「前掛け」をして食べています。
しかも、「モモ用」、「ウラ用」って…。
子供の様ですねぇ。
「だるまさんが転んだ」ではさり気なくクライマックスフォームの配置に!
これは後にクライマックスフォームが出る布石ですか?
まぁでも、お笑いシーンはデンライナーのメンバ全員が担当…って感じですかねぇ。
デネブが料理に出汁をきかせたって話しをしたら、ナオミが、ウラちゃんがお風呂へ入った後お湯が減っていた…と。
まさか?!出汁ってウラタロスのカメ出汁?!
その後、ナオミが「冗談です~」って。
なんか、デンライナーの中って楽しそう~。
そんな楽しいデンライナーですが、良太郎とコハナは浮かない顔。
それもそのはず、侑斗が存在していたことを覚えているのはオーナーも含めて3人だけ…ですから。
今回、コハナがイマジンに誘拐されたのでそろそろハナと交代か?!と思ったのですが、あっさり解放されていましたね。
やっぱりそのまま終了しそうです。
今回からオープニングが変わりました!!
ナント!新しい曲は「Climax Jump」です!!
良太郎「…同じじゃん」
いや!新しい曲はモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの4人が歌う「Climax Jump」です!!
12月に発売と言うことでしたがこんなに早く聴けるとは。
まぁ、発売後だとなかなか使えませんからねぇ。
劇中で使われると思ったらなんとオープニングを変更するなんて!
まぁ、劇中よりもしっかり聴けてこちらの方がうれしいですけどね。
4人で歌っているのですが、パート毎に誰が歌っているか違いが解りますね。
特に、キンタロスの歌声は演歌調が残っていて解りやすいです。
消えた侑斗が復活して良かったですねぇ~。
しかし!!
今度はデネブが戻れるのか…。
最後のスーパーヒーロータイムエンディングはプレゼント紹介でした。
愛理、良太郎、侑斗の3人でDVD3枚セットプレゼントを紹介していましたね。
愛理は「花時計」の時のいつもとイメージが違う愛理でした。
これはこれで貴重なカット?
今回のラスト辺りで復活の予兆があり次回に続く
と予想していたんですけどね
コメントありがとうございます。
思ったより早い展開でしたね。
クライマックスフォームの時もそうでしたが、電王はこの手の復活展開が早いですね。
ま、コハナの件は別の事情で長いようですが…。