ずいぶんと 曲がりくねった長い道を歩んできたものだ。。。
人生 好い時ばかりじゃなかったけれど
振り返る事なく これからも1歩1歩と道しるべをつけていこうか~
育んできた子供達も いずれは伴侶と出会い それぞれに足跡を付けていくことだろうし
3月3日 目が覚めると ドカ雪でした
児童たちも 20センチ以上の積雪をこぎこぎの登校路です
北国にとって お雛祭りは 春を恋い慕う行事でもあるのです
人生 好い時ばかりじゃなかったけれど
振り返る事なく これからも1歩1歩と道しるべをつけていこうか~
育んできた子供達も いずれは伴侶と出会い それぞれに足跡を付けていくことだろうし
3月3日 目が覚めると ドカ雪でした
児童たちも 20センチ以上の積雪をこぎこぎの登校路です
北国にとって お雛祭りは 春を恋い慕う行事でもあるのです
おけいさんの写真のセンスと言うか作り方にひたすら感動してます!
私でしたら並べて撮ってハイお終い!になってしまいます(^^ゞ
それと雪を歩く子供達・・・
まさに小学校の時(数十年前)の光景そのもので懐かしさに浸っています♪
あの太くて長いツララをもう一度みたい衝動にかられます♪
こんな素敵なアップの仕方が有るのね!
ただただ感心させられると同時に…
ふんふんその通り…と納得するtomoです。
最後の…育んできた子供達も いずれは伴侶と出会い
それぞれに足跡を付けていくことだろうし…
そう有って欲しいと願っているのですけれど…
tomoが小学校へ通う時も、こんな風だったなぁ~なんて懐かしく拝見しました。
素敵ですね~
皆さんがおっしゃってるように
編集がすばらしいです
ホント、今までの人生そんな風だったと思いますw
凄い雪ですね
足が完全に埋まってる・・・
これが3月の雪だなんて(驚)
これからもこの道を行くですが余裕と云うものがバッチリ見られました。
深い雪の登校すごいですね。
こうやって春が来るのですね~
想像以上でした。
お気を付け下さいね。
美空ひばりの「川の流れのように」が浮かんできました。
人、それぞれ違う人生があるんですよね。
後ろ姿のあとに付いている花びらは本物ですか?
先日、BSハイビジョンで、宍戸開が北海道在住の
カメラマンの元で1年の季節ごとに北海道に行って
動物とか鳥の写真を修行する番組が放送されていました。
まだ途中までしか見ていませんが、家の近くまで来る
エゾリスとか白鳥、北キツネなどが出てきたんですが、
大自然が間近に見られてとても良かったです。
こんなところで住んでみたいです。(笑)
演出の曲がりくねった長い道やハート形の足跡も おけいさんの手によるものですか?
お雛様による人生訓から北国の子供たちの登校風景までのよどみない流れにため息です
除雪車など通らなかったので 膝まで雪に埋まりながら登校したものです
そうそう
軒先のつららを見つけては 長さ・太さを比べたり。。。と
寄り道ばっかり~
当時は平屋も多かったですしね
昨今は 屋根の水滴をダクトで逃がす構造になっていたりで ほとんど見かけません
今年はとうとう 5段飾りは出さずじまい。。。
これは焼き物の鈴のお雛様ですので 棚に乗せて置く程度の小ささ~
台座やぼんぼりのパーツも無いので 少々寂しげです
その平凡で地味なところが 我が人生に似ているような。。。。笑
春に降る雪は 淡雪などと言いハラハラ降るのですが
お雛祭りに降った雪は ドカ~ンと一気でした
これなら3月3日に出して 4日に片付けても手間いらず。。。
子供達が巣立って行ってからは すっかり お雛祭りも横着をしてしまいます
今冬は少雪で過ごし易いと思いきや 春間近のドカ雪。。。
結局 冬の間に降る雪の量は毎年同じくらいなのかもw
子供達も親元から離れて行った今となっては
子育てでアクセクしていた昔を懐かしんで
こんな会話をしているのかもしれませんね
3月といっても まだまだ手袋に帽子&長靴の登校光景です
これは 原野の中を雪をこいでいるのではなく普通の車道です
この後やっと 除雪車が来ました