ずいぶんと 曲がりくねった長い道を歩んできたものだ。。。
人生 好い時ばかりじゃなかったけれど
振り返る事なく これからも1歩1歩と道しるべをつけていこうか~
育んできた子供達も いずれは伴侶と出会い それぞれに足跡を付けていくことだろうし
3月3日 目が覚めると ドカ雪でした
児童たちも 20センチ以上の積雪をこぎこぎの登校路です
北国にとって お雛祭りは 春を恋い慕う行事でもあるのです
人生 好い時ばかりじゃなかったけれど
振り返る事なく これからも1歩1歩と道しるべをつけていこうか~
育んできた子供達も いずれは伴侶と出会い それぞれに足跡を付けていくことだろうし
3月3日 目が覚めると ドカ雪でした
児童たちも 20センチ以上の積雪をこぎこぎの登校路です
北国にとって お雛祭りは 春を恋い慕う行事でもあるのです
時には
だったり だったり~
大半は 大雪をかきわけ~かきわけの様な人生模様だったような・・・
新1年生の入学式までには
この雪 融けて欲しいところです!!
そして、ハートのピンクの花びらのような足跡
お雛様のほほも、ほんのりバラ色に染まって見えてくるのが不思議。
物語のある、素敵な写真ですね。
もはや足跡と言えないような、どか雪かきわけすすむのは、リアルな現実。
がんばれ、小学生!春は近いぞ!
振り返ってみたくなったり気になりだしたりするのは
熟年の域に足を踏み入れた証拠かしら・・
お雛様も箱に入ったまま収納庫にいるのは 不本意なはず
来年こそ 横着をせず ちゃんと飾ってあげることにします!!
とても意味深いお雛様の写真物語、素晴らしいですね~!
私も子供たちが成長すると同時に夫婦で年を重ねいろいろな思いがありました。
毎年、可愛いお雛様を飾ってお祝いをしたいものですね(^^)
卒業式出席に スーツでオメカシをしても足元はパンプスというワケにはいかない時季でもあります
お雛様には
子育ての役目を終えた後の老後なんてないのでしょうが。。。。。
女の子への躾け~という意味合いもあるようですが
5段飾りは とかく片付けが億劫でwおっくうで~
今年はカイ君が 自由に遊び周れないので!!という飾らない理由が出来ました
3月の雪は湿っていて重く 雪かきが大変ですが
それだけ 暖かくなってきた証拠でもあります
まだまだ雪が降ったり解けたりを繰り返す北国の3月です
今の児童は登校路が決まっているようですが
昔は わざわざ新雪をこいで歩いてみたりツララを探しながらの道草登校でしたよね
そうそう 冬の雪かきが 強引に体力をつけてくれます
子ども達の登校もタイヘンですね。
3月だというのにこんなに雪が降るなんて驚きです。
可愛いお雛様での編集、すてきです。
流石 おけいさんですね
お洒落な演出だワァ。
私にはとても思いつきません。
うまい編集に感心です。いつもありがとうございます。
前回も、今回も写真にストーリーがあって
楽しく拝見しました。
山形はかなり雪が溶け、春の日差しを感じる
今日この頃です。
そちらはドカ雪ですか・・・
昔、積雪をこいで通学したものです。
今考えると、あの時の筋トレが
今の元気の源になってるような気がします。
この日は 子供達が楽しそうにラッセルしてました
桃の節句にちなんだ給食が出たかしら
政府予算仕分けで この雪国の除雪費用も削減なのだとか・・・・
3枚目の足跡はハートにも見えますが そんなラブラブを意図したワケではありませんで 笑
桜の花びらに模ってみたのですが
湿った春のドカ雪で
桜が咲くのは まだまだ先なのを思い知らされました
それに通学路も こんなラッセルをしながらですか。
想像もしたことなかったです。
画面構成にリズム感を感じます。ここまで来ると、
ある一定の人生観と、持って生まれた才能のようですね。一連の流れの中、最後の画像でドーンと現実に・・。見事の一言です。
うみさんちは もっと 賑やかで華やかな足跡がいっぱい~だったのでは
お雛様も 子供達が手元にいる時は飾る気持ちにもなりますが
居なくなると まるで手抜き。。。。
今年は カイ君がいるのでお雛様の風通しもサボってしまいました
なかなかパーツで売っていなくて・・・
和紙をひいてお飾りをしている途中に
その和紙がだんだん曲がりくねった道や足跡に変貌~
北海道の卒業式は こんな雪景色の中の事が多いのですよ
町内も少子化で このひとグループの児童が通りすぎると あとは静寂だけが。。。。
曲がりくねった道・・色々有ったみち・・・足跡が・・・ふん・ふん・・まさにその通り 私もそうだったなぁ~~
これから こんな綺麗な 足跡が 残せるかしら?
今からでは遅いかな~~
おけいさんの 脚本 演出に・・可愛いお雛様が演じる・・演出に ほろり~~感動しました。
北海道に住んでいるので 即
エゾリスや北キツネや熊!?の写真がいつでも写せるものと思い込んでいましたが
それなりに手付かずの自然が残るポイントまで行かないと容易には撮れないようです
本当は そんな北海道らしい風景を写してみたいのですが
機材も時間も腕もへそくりも。。まだまだ不足なものばかり~
子供達も親元から離れて行った今となっては
子育てでアクセクしていた昔を懐かしんで
こんな会話をしているのかもしれませんね
3月といっても まだまだ手袋に帽子&長靴の登校光景です
これは 原野の中を雪をこいでいるのではなく普通の車道です
この後やっと 除雪車が来ました
これなら3月3日に出して 4日に片付けても手間いらず。。。
子供達が巣立って行ってからは すっかり お雛祭りも横着をしてしまいます
今冬は少雪で過ごし易いと思いきや 春間近のドカ雪。。。
結局 冬の間に降る雪の量は毎年同じくらいなのかもw
今年はとうとう 5段飾りは出さずじまい。。。
これは焼き物の鈴のお雛様ですので 棚に乗せて置く程度の小ささ~
台座やぼんぼりのパーツも無いので 少々寂しげです
その平凡で地味なところが 我が人生に似ているような。。。。笑
春に降る雪は 淡雪などと言いハラハラ降るのですが
お雛祭りに降った雪は ドカ~ンと一気でした
除雪車など通らなかったので 膝まで雪に埋まりながら登校したものです
そうそう
軒先のつららを見つけては 長さ・太さを比べたり。。。と
寄り道ばっかり~
当時は平屋も多かったですしね
昨今は 屋根の水滴をダクトで逃がす構造になっていたりで ほとんど見かけません
演出の曲がりくねった長い道やハート形の足跡も おけいさんの手によるものですか?
お雛様による人生訓から北国の子供たちの登校風景までのよどみない流れにため息です
美空ひばりの「川の流れのように」が浮かんできました。
人、それぞれ違う人生があるんですよね。
後ろ姿のあとに付いている花びらは本物ですか?
先日、BSハイビジョンで、宍戸開が北海道在住の
カメラマンの元で1年の季節ごとに北海道に行って
動物とか鳥の写真を修行する番組が放送されていました。
まだ途中までしか見ていませんが、家の近くまで来る
エゾリスとか白鳥、北キツネなどが出てきたんですが、
大自然が間近に見られてとても良かったです。
こんなところで住んでみたいです。(笑)
これからもこの道を行くですが余裕と云うものがバッチリ見られました。
深い雪の登校すごいですね。
こうやって春が来るのですね~
想像以上でした。
お気を付け下さいね。
素敵ですね~
皆さんがおっしゃってるように
編集がすばらしいです
ホント、今までの人生そんな風だったと思いますw
凄い雪ですね
足が完全に埋まってる・・・
これが3月の雪だなんて(驚)
こんな素敵なアップの仕方が有るのね!
ただただ感心させられると同時に…
ふんふんその通り…と納得するtomoです。
最後の…育んできた子供達も いずれは伴侶と出会い
それぞれに足跡を付けていくことだろうし…
そう有って欲しいと願っているのですけれど…
tomoが小学校へ通う時も、こんな風だったなぁ~なんて懐かしく拝見しました。
おけいさんの写真のセンスと言うか作り方にひたすら感動してます!
私でしたら並べて撮ってハイお終い!になってしまいます(^^ゞ
それと雪を歩く子供達・・・
まさに小学校の時(数十年前)の光景そのもので懐かしさに浸っています♪
あの太くて長いツララをもう一度みたい衝動にかられます♪