1988年7月大田区体育館オールパシフィック選手権で長与千種が立野記代にチョークスリーパーでレフェリーストップ勝ちした。試合後JBエンジェルスの盟友である山崎五紀が同王座に挑戦を表明した。長与が「やろうじゃないか」と受けたがその言葉が見ていてすごく清々しく感じた。ともすると臭くなりがちなシーンではあったが皆真剣なんだなと思わせてくれた。8月に後楽園ホールで試合は長与が勝った。JBどちらもタイトル奪取ならず残念。
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1 コメント
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- Unknown (Unknown)
- 2023-07-30 15:44:49
- デビルが赤を巻いた時点でオールパシフィックは誰が巻いたのか印象が薄い。88年には長与が巻いていたのなら、86年87年は誰が巻いてたっけ?
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