２０１４年の女子プロレス引退選手

夕陽

勝愛実

夏樹☆たいよう

阿部幸江

中川ともか

脇澤美穂

Ａ・コング

今はいったいどうしてるんだろう？アメージング・コング。いつもあのモンスター・リッパーを思い出すのだが、実況の志生野さんも同じことを言っていた。みんな思うところは一緒なのね。

京子VS奈苗

ここのところこの二人の対戦がないのが残念。今はお互い違う形で女子プロレスを引っ張っていると思う。８年くらい前にNEOドリームキャッチャー。その試合の後に勝った京子が「奈苗お前が女子プロレスを引っ張っていく牽引車だ。一緒にこれからも女子プロレスを盛り上げていこうよ」と声をかけた。いい試合だったので感動もひとしお。それ以前に確か上下関係がなってないとかトラブルがあってのことだった。ちなみに２００８年１０月には奈苗が２冠王者になっている。このカードまた見たい。

ワッキーFOREVER

ワッキーこと脇澤美穂が再びリングから降りた。けがで限界なんだそうだ。復帰した頃はどうなることかと思ったが彼女らしさは全女時代より狂っていた？ような気がする。もちろんいい意味で。セコンドで高橋奈苗や愛川ゆず季にななえさ～ん、あいかわさ～んと絶叫していた。ちとうるさかった（笑）全女の引退の時もサイン欲しかったけど今回も機会がなかったなあ。

シャーク土屋

当時、鎌を出してくるのがとても怖かった。ザ・シークやタイガージェット・シンを彷彿とさせた。女版ミスターポーゴなんて言われていた。全女を辞めてフリーになった頃のアジャ・コングを標的にしたこともあった。長与千種も血だるまにされた。そんな土屋だがイラストが得意。女の子らしい一面も持っている！