昨日、次男が学校から
賞状
をもらってきた。

第7回さいたま市児童生徒作文コンクールで佳作をいただいたのだそうだ。
次男の文章は、おもしろい。
これまでもいろいろな文章(たとえばコレ)で笑わせてもらったが、
今回出品した(らしい)「さいのおすとめす」も相当とっぴな作品だ。
子どものころ、私も作文が得意で
小学生の間はずっと「将来は小説家になるんだ。
」と思っていた。
次男はそんな母の血を継いだのかとも思うのだが、
文章力の割に内容が生真面目すぎてつまらない私の作文と比較して、
次男のものは
「てにをは」がおかしかったり 構成もはちゃめちゃだったりするのに
とにかく内容がユニーク
で子どもらしいエネルギー
にあふれている。
私にはとても真似ができない。

上の二人に「文章を書け」と言っても
うなるばかり
でなかなか書き始めることができないのに、
次男は それこそ
しゃべるように書く。
長々と、寄り道をしながら、時には空を舞い、地にもぐり、
読む人に 最後まで気を抜くことを許さない。
絵を描くときも同じで、
自分のリズムで延々と自分の世界を築いていく様子を見ていると
やはりこの子は芸術派肌なのかもしれないと思う。
運動会とかお遊戯会とか
みんながもらえる賞状しかもらったことのない次男にとっては
これが初めての
「本当」の賞状
だ。
長女が小1のときに絵画で入選したときの賞状
長男が小2で短歌で入選したときの賞状
長女が小5でいただいたキャリアロボット大会の特別賞の賞状
…これらに並ぶ、次男の賞状がやっとできたので、
今日、額縁を買ってきて 早速飾った。
よかったね、おめでとう!!



さばのペッパー焼き

もずく
なすとあぶら麩の炒め物
初めて使った食材、あぶら麩。
甘めに煮たら、味が染みてコクがあっておいしい!!
もっといろいろな食べ方をしてみたい。

鶏団子入り野菜のトマトスープ
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第7回さいたま市児童生徒作文コンクールで佳作をいただいたのだそうだ。
次男の文章は、おもしろい。
これまでもいろいろな文章(たとえばコレ)で笑わせてもらったが、
今回出品した(らしい)「さいのおすとめす」も相当とっぴな作品だ。
子どものころ、私も作文が得意で
小学生の間はずっと「将来は小説家になるんだ。


次男はそんな母の血を継いだのかとも思うのだが、
文章力の割に内容が生真面目すぎてつまらない私の作文と比較して、
次男のものは
「てにをは」がおかしかったり 構成もはちゃめちゃだったりするのに
とにかく内容がユニーク


私にはとても真似ができない。


上の二人に「文章を書け」と言っても
うなるばかり


次男は それこそ

長々と、寄り道をしながら、時には空を舞い、地にもぐり、
読む人に 最後まで気を抜くことを許さない。
絵を描くときも同じで、
自分のリズムで延々と自分の世界を築いていく様子を見ていると
やはりこの子は芸術派肌なのかもしれないと思う。

運動会とかお遊戯会とか
みんながもらえる賞状しかもらったことのない次男にとっては
これが初めての


長女が小1のときに絵画で入選したときの賞状
長男が小2で短歌で入選したときの賞状
長女が小5でいただいたキャリアロボット大会の特別賞の賞状
…これらに並ぶ、次男の賞状がやっとできたので、
今日、額縁を買ってきて 早速飾った。
よかったね、おめでとう!!




さばのペッパー焼き

もずく
なすとあぶら麩の炒め物
初めて使った食材、あぶら麩。
甘めに煮たら、味が染みてコクがあっておいしい!!
もっといろいろな食べ方をしてみたい。

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立派な賞状をもらってよかったですね。
うちの子たちは私に似て作文が苦手。
夏休みの読書感想文に挑戦したこともありません。
(今は必須じゃないもんね~)
市の絵画コンクールでは、お兄ちゃんとまなくんが立派な賞状(銀賞)をいただいたことがありますが…。
いちばん芸術肌と思っていたお姉ちゃんは未だ無冠。
最近は少女マンガ風な絵ばかり描いてます(^o^;)
ブログを読んでいる限り、苦手だなんて思わないわ。
私も読書感想文は苦手です。
どうしても作品を誉めなきゃいけないのかな~って
変な拘束感を感じてしまって。
小学校も中学年になると
「うまく書かなきゃ」と思ったり、
技巧に走ったり、人の目を気にしたりして
子どもらしいのびのびとした作品を書きにくくなるもの。
文章でも絵でも、高学年以上で受賞できる子は
本当に上手なんだろうな、と思います。
願わくば、余計なプレッシャーをかけて
私が次男の芽をつぶしてしまわないように…。