「下天は夢か」(一)~(四)津本陽(日本経済新聞社)
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たまには織田信長。
厚い本なので、いつ終わるか全く分かりません。
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すぐ読み終わった本
「寝台特急『紀伊』殺人行」西村京太郎(角川文庫)
これは、3回目、4回目かな?
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町長や警察署長は街の安全を守るのが仕事。
しかし、この事件では、警察、役所が非協力的。
いろいろありそうな事件です。
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読んでいる途中(短編多数)
「処女山行(さんこう)」梓林太郎(光文社)文庫
一話が短いので、快適に読んでます。
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「はやぶさ新八御用帳」(講談社文庫)
武家の揉め事の後始末シリーズと言う感じ。
たまには、町人も揉め事も扱って欲しいな、という感じです。
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