鉄道・推理小説 2013年07月26日 | きままな読書。思いつきの読書感想文。 西村京太郎 「L特急踊り子号殺人事件」(短編が3つ)。 昨夜、(手に持ったまま?)寝てしまいました。本に折り目がついてしまいました。 ■ 「オホーツク殺人ルート」(長編) 「行楽特急殺人事件」(4作品) これから読みます。 ■ 短編は直ぐ解決編なので、途中からもう一度読み直しながら 地図や景色など想像しながら、のんびり読んでいます。
「特急さくら号殺人事件」「寝台特急あかつき殺人事件」西村京太郎 2013年07月25日 | きままな読書。思いつきの読書感想文。 2冊読みました。 「特急さくら号殺人事件」「寝台特急あかつき殺人事件」西村京太郎 ■ これから「L特急踊り子号殺人事件」(KODANSHA NOVELS)を読みます。多分寝てしまいますが……。 ■ 感想文を書く余裕が無いので、近況報告だけです。 では、おやすみなさい。
江戸の風花―子連れ侍平十郎 (双葉文庫) 2013年07月24日 | きままな読書。思いつきの読書感想文。 またまた鳥羽亮さんのチャンバラものです。 あらすじ 主人公は派閥抗争に巻き込まれます。 派閥が藩内の政争に敗れ、上意を帯びた討手を差し向けられた長岡平十郎。 勿論、剣では負けません。 五歳になる千沙と脱藩し、江戸に向かいました。 ■ 武士に戻る気は無いようです。 何人もの武士に囲まれても、切り抜けてしまう剣豪です。 しかし、剣豪でも、生活には苦労します。