聖霊のもとにーメシアの涙 https://ameblo.jp/hosizoralove/

真のお父様の原理本体論を学び、聖霊を迎えて氏族メシアを目指そう!

夜昼神様ライングループ「心情交流&み言のお部屋」メンバーの証し集 ⑰

2021年10月31日 11時07分08秒 | 聖霊のもとにーメシアの涙

聖霊のもとにーメシヤの涙(菅井睦雄 氏)

A姉妹の証し

私は神様がいらっしゃる
霊界についてあまりにも知らないし、自分との関わりにおいて霊界がどれほど重要かを考えて生活してこなかったと思います。原理を聞いて神様と霊界を知りましたが自分の生活の中に神様と神様がいらっしゃる霊界についてどれほど真剣に向き合って生活してきたのかを思うとき、あまりにも神様に申し訳ない生活だったと思います。
今つぶさに見て、聞いて、感じて、これまでのように霊界はわからない世界で済ませられない時に来ていると実感します。本当に今このライングループに縁があったことが感謝です。

 

A2号姉妹の証し

数日前のことですが、天使が対象の立場として、創造されたと私の方でラインしましたが、夜の神様から来た本体論を読むと、この世の仕組み、法則性があること、それは法律のようなものであると、思い浮かびました。

それで、人間が霊界へ行けば、メシアが弁護士の立場になってくれると言われるゆえんなのだと思います。

そうすると、私達はサタンに対し、私は神の子だ!と言いなさいと教わった理由が分かります。そして、私達は弁護士になれるということになります。

お父様が本当に勝利され、霊界に行かれたということが、良く分かります。

アボジ、カムサハムニダ。

 

菅井氏の投稿

心情交流なお部屋LINEで、Tさんの質問に答えることから始まり、お父様とともに立てている戦略を書くと伝えていました。こちらの方にも、同じ内容を投稿します。

実はお父様とともに立てているというよりも、一人一人に働いてくれているお父様の聖霊の導きで、進み展開していると言ったほうが良い状況です。

昨年7月に聖殿食口への警告をいただいてから、神様の導きのままに進めてきました。

今年3月にはD氏の配慮と企画により、「本体論」発表セミナーが行われました。「本然世界に展開する真の父母様の本体論」の原稿が完成してから、Oご夫妻が8月に入って、定期勉強会を月2回で始めて下さり、8月下旬にはこのLINEグループが始まりました。私がお願いしたわけでもなく、それぞれがお父様の聖霊に導かれて実行して下さることとなったと自覚しています。

もうすでに、真のお父様を中心とする霊界システムは、稼働し始めていると言って良いと思っています。

今は表に出なくなった中央集権制を標榜する日本本部の面々と、その体制を支持する方々が、私を廃除しようと躍起になっています。それでも、こうして守られている事は、お父様の守りがあってのことと思っています。日本サンクチュアリ協会の内部から改革していかなければ、母国日本に、家庭連合が残した讒訴条件を清算し、蕩減復帰することが出来ないと思っています。

お父さまによってテネシー清平が現れて、その開拓のために、困難な事を覚悟して渡米し、過酷な環境を切り開いていくのは、まさに命がけの闘いだと思います。そこに、率先して行かれた方々は、二代王様がかつて日本食口を聖人と呼ばれたように、その方々こそ「聖人」たる方々であると思っています。

真のお父様と二代王様が今、最も愛して下さっている王王妃であり、兄弟姉妹であると思います。そしてまた、二代王様は沈黙のうちに、この「本体論」が辿り着くことを待ってくださっていると信じています。

中央集権制を好む方々には、とても受け入れなれない「本体論」のようです。何が解説してあるかも定かでないのに、霊的に反対し攻撃してきています。昨年、鉄の杖祝祭に続いて行われた原理本体論教育の最後のほうで、お父様が私に「下から登っていく道がある」と伝えてくれた如くになっています。

この本体論で解説している霊界システムは、お父様が地上で完成してくれた、サタンに対抗できる天宙的真の愛の武器です。本体論では、ある程度理論的に解説していますが、実際にお父様を中心として稼働するとどのようなことが起こるのか、想像できないところがあるのではないでしょうか。

私はかつて、2009年から2010年にかけて、この霊界システムの稼働によって地上に現れたと思われる現象を体験しました。神様が母国日本の摂理上に勝利をもたらす環境を造り出してくれましたが、その環境を活かせるだけの行動が展開できずに、私は家庭連合を暗黙のうちに追放されることとなりました。

追放され悔い改めましたが、造り出された人脈と環境は、システムの稼働を実感させる驚くべきものがありました。

この時に霊界システムが作り出した状況から、「本然の本体論」によって稼働する霊界システムが、どのような結実を導き出してくださるかを想像することが出来ると思います。そこで、書き始めたのが、今日の記事となります。数回の連載になりますので読んでください。

 

 

現在メンバーは89人となっております。

旧態的な組織依存受身信仰型から脱却して主体的信仰の氏族メシア王と王妃として転換を目指される方はご参加を是非ご検討くださればとお待ちしています…

菅井氏の「真のお父様の本体論、霊界システム」を学びながらホームグループによって自身が主体性を復帰しながら氏族圏を伝道し、真の愛を育てながら4大心情圏を復帰して霊人体を発光体にする方法を学び実践します。

そのような家庭の基台(4大心情圏)が繁殖することで聖殿聖徒間の心情一体化も実現し、神様と真の父母様の願いに叶う聖霊と一つとなったミクロ圏としての基台へと発展すると思います。

テネシー清平に移住するにしても、やむなく残らざるを得なくても、本然の本体論を学び、心にお父様の聖霊を迎えなければなりません。

 今現在、LINEグループで音声ファイルやPDFファイルの原稿により、「本然世界に展開する真の父母様の本体論」を学べるようになっています。また、菅井氏自身が質問に答えます。

 

① 夜昼神様 み言葉のお部屋 (信仰基台)

② 夜昼神様 心情交流のお部屋 (実体基台)

③ 夜昼神様 氏族メシア活動ホームグループのお部屋 (メシアの為の基台)

④ 夜昼神様 世界情勢のお部屋

 

急ぎ、真のお父様を中心とした霊界システム(霊肉協会)を稼働させる必要がある為、学びたいという意思をお持ちの方のみ、参加していただいております。参加希望の方は、次のメールまで自己紹介文を書いて送ってください。

(ラインID、ライン名、電話番号の記載をお願いします)

 諸星くると(菅井睦雄)

kuruto60@yahoo.co.jp

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夜昼神様ライングループ「心情交流&み言のお部屋」メンバーの証し集 ⑯

2021年10月26日 10時52分53秒 | 聖霊のもとにーメシアの涙

聖霊のもとにーメシヤの涙(菅井睦雄 氏)

S兄弟の投稿

今はコロナ世界共産人類家畜化時代
2021年10月20日水曜礼拝<第一部>文亨進二代王
https://h2fanclub.blogspot.com/2021/10/211020.html
ファンクラブさんの記事を引用させていただきました。 いつも監修翻訳ありがとうございます。

(機械音声未編集版)

機械音声
https://youtu.be/tbfANcnfKFQ

元版
한국 수요예배 10 20 2021
https://youtu.be/dXmaLj8vF9Q

今、ワクチンを受けないと主張し、強制することに反対している人が一定数います。これらの人たちはワクチンの実体について色々述べたりしますが、本質は自由に目覚めた人だと思っています。一方、詐欺のワクチンに気づかない人は、自由を持っているようでいて、既存メディアに支配され持っていないことと同じなのです。むしろワクチンをありがたく感謝さえして打っている人もいます。

お父様は「血統の重要性は、いくら強調してもしすぎることはないということを、皆様も肝に銘じてください」との遺言を残してくれました。いま、二大王様が必要以上とも感じるぐらいワクチンの話題を話されておられます。ワクチンは血統問題に直結するので至極真っ当のことでしょう。が、サタンは王の血統を奪うことは無理だと知っているので、この血統に従う者たちの自由意志によって「血統自体」を蔑ろにしようとしているのです。

皇室問題を見ると、天皇が国民の象徴である得るのは国民の内面的な支持があってのことです。敬われる天皇家であり続けるための必須条件なのです。万世一系で2681年も続いているのは、この必須条件が成り立って来た歴史があるためです。これは世界を知ると奇跡です。間違いなく神の祝福がこの国にあったと確信します。

王の血統も同じです。二大、三大王ぐらいまでは何とか持ちこたえても、私たちが王、王妃として立たなければ、王権がいくら続こうと王権の求心力は次第に自然と失せていくことでしょう。聖書の民族歴史を見れば諒解できます。外圧に屈する信仰など見たことはありません。むしろ、外圧が強ければ強いほど内に秘める信仰の炎は燃えるのです。信仰とは自らの内から知らず知らずのうちになくなっていく性質を持っているのです。それゆえに「絶対性」の問題に辿り着かないならば、いずれ後孫らが王様を冷たい箱の中に追いやり、素っ裸の王にしてしまうかもしれません。サタンはずっと先を見つめているのです。

神様は被造世界を法則性の中に創られましたが、非原理的な愛であってもそれに付き従う「自由」がなければ人間は人間らしくないのです。創造物の法則性の内に副産物として偶発的に生じたサタンは、エバが堕落した時点でメシアが誕生したのち人類を血統転換することを即座に悟りました。そして、この法則性のなかにある自由を駆使し、人間を「自由」によって主管することを思いつきました。この「自由」は愛までも主管することができるのです。

堕落人間は、それぞれ本人は自由だと思っているのですが、実はサタンに操られていたロボットであると断言しても言い過ぎではないのかもしれません。踏み込んで発言すれば、この「自由」によって主管されているうちは、どんなに条件を積み上げようとも、すべてはサタンが根こそぎ持って行くのです。メシアと私たちが築き積み上げてきた「関係」をみれば、これは否定できません。サタンはこの「自由」によって気づかれることなく、巧みにそして自由に人間をコントロールし、最後の最後だけ奪っていけばよいのです。これに気づかないと騙されたと気づくことさえない詐欺のなかの世界で一生涯を終えてしまうのです。

メシアは血統問題を解決してくれるのですが、それはあくまでも所有権の話であって、自由を取り戻すのは「私」の自由(責任分担)なのです。

『自由とは、自由意志とこれに従う自由行動とを一括して表現した言葉なのである。前者と後者とは、性相と形状との関係にあり、これが一体となって初めて完全な自由が成立する』『自由行動は、自由意志によって現れるものであり、自由意志はあくまでも心の発露である』(第五節自由と堕落(一)自由の原理的意義)

神様は愛が愛らしくなるために自由(責任分担)を与えたのですが、それを思うがままにサタンに利用され続けて来てしまったのです。神様は私たちを通して成長するのですが、サタンも同じ原理を駆使し、私たちを通して成長してきたという何とも皮肉な人類歴史でした。

マタイ13章47節~52節の二大王様の解釈は「イエスは、良いセックスと悪いセックスの間には天宙的な違いがあることをはっきりと示しています」です。(捕まえる王国、2013.1.16)堕落人間からは決して導くことのできなかった内容です。これを聞いても私たちの実感が伴わないのは自由を失ってしまった徴証と言えるのでしょうし、天宙的な違いまであるのはサタンが己の内で成長していたからなのかもしれません。

だから宗教は冷たく、硬いのです。。。

闘争の歴史が続いても最後は神様が人類を主管するために、サタンが自由を駆使することを許さざるを得ない悲惨でなんとも憐れな神様の摂理歴史でした。

この失った自由を取り戻さないと、天一国合衆国憲法に相対することもないのでしょう。そして、(飛躍しているように聞こえてしまうかもしれませんが)決して「絶対性」に辿り着かないでしょう。この(心情の動機の受ける器ともいうべき)自由がないならば、そもそも「アベルが銃を持っていたらカインに殺されることはなかった」という発想は生まれてこなかったと思っています。

どうもお父様は原理本体論さえサタンに自由に侵させることを許容したようです。サタンは血統で所有権を主張できなくなったため、教会のアベル・カイン問題に巧妙に入り込みました。せめてメシアが地上にいる間は、食口が自由に目覚めさせまいと踠き、貴い生命までも奪っていきました。

「自由と責任」なのですが、「心情の動機」を備えていない自由は暴走する可能性を秘めています。中央集権にサタンが宿る所以です。サタンは気づかれないうちに内側に内面に入り込んできます。まさに薬は科学的ではなく効くのはワクチンだけだと宣言して大勢を囲い込もうとすることと同じです。それは、聖殿組織であろうと同じことです。思い込みの強く燃え上がるような自由意思の魔術により、主の願いと逆行することもあり得るのです。

今までも外的には本当にお父様に命がけで従ってきた日本食口でした。しかし、こんなに多くを犠牲にしたのに、すべてを勝利されていたお父様になぜ天一国を地上で見せてあげることができなかったのでしょうか??

私たちは、お父様に康お母様と二大王様を通してもう一度拾って頂きました。

『天の御国は、この絶対的な善なるセックスの教えを通して理解されます』『皆さんは、セックスと言うことの恥ずかしさを乗り越えなければなりません』(子供たちの王国2013.1.9)

天の御国は、箱ものでも何でもなく、実はそれぞれ私たちが迎えるべき心情のことだったのです。それゆえに『「私」という個性体はどこまでも復帰摂理歴史の所産である』といえるのです。

『天の御国は、絶対的な善なるセックスの教えを通して理解されます』とはお父様が本当に教えたかった内容だと確信します。いったい何を言っているのか?何が言いたいのか?性の教えではなく、敢えてセックスの教えと表現するこの深い真意を悟らないと信仰は何の意味もないのです。そのために、本来の自由を取り戻し、心の鍵を開くのに用意されたものこそが、この「真の父母様本体論」であると心の底から感じています。

※この文章は個人の自由によって書きましたので、そのように受け取ってもらえたらと思います。「自由」については二種類を分けて書こうと思いましたが、却って煩雑で分かりづらくなると判断したため一括りにして表記しました。

 

 

現在メンバーは86人となっております。

旧態的な組織依存受身信仰型から脱却して主体的信仰の氏族メシア王と王妃として転換を目指される方はご参加を是非ご検討くださればとお待ちしています…

菅井氏の「真のお父様の本体論、霊界システム」を学びながらホームグループによって自身が主体性を復帰しながら氏族圏を伝道し、真の愛を育てながら4大心情圏を復帰して霊人体を発光体にする方法を学び実践します。

そのような家庭の基台(4大心情圏)が繁殖することで聖殿聖徒間の心情一体化も実現し、神様と真の父母様の願いに叶う聖霊と一つとなったミクロ圏としての基台へと発展すると思います。

テネシー清平に移住するにしても、やむなく残らざるを得なくても、本然の本体論を学び、心にお父様の聖霊を迎えなければなりません。

 今現在、LINEグループで音声ファイルやPDFファイルの原稿により、「本然世界に展開する真の父母様の本体論」を学べるようになっています。また、菅井氏自身が質問に答えます。

 

① 夜昼神様 み言葉のお部屋 (信仰基台)

② 夜昼神様 心情交流のお部屋 (実体基台)

③ 夜昼神様 氏族メシア活動ホームグループのお部屋 (メシアの為の基台)

④ 夜昼神様 世界情勢のお部屋

 

急ぎ、真のお父様を中心とした霊界システム(霊肉協会)を稼働させる必要がある為、学びたいという意思をお持ちの方のみ、参加していただいております。参加希望の方は、次のメールまで自己紹介文を書いて送ってください。

(ラインID、ライン名、電話番号の記載をお願いします)

 諸星くると(菅井睦雄)

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夜昼神様ライングループ「心情交流&み言のお部屋」メンバーの証し集 ⑮

2021年10月24日 07時55分12秒 | 聖霊のもとにーメシアの涙

聖霊のもとにーメシヤの涙(菅井睦雄 氏)

A2号姉妹の投稿

真のお父様は二代王様の心に入られて限りなく深い真の愛を語り始めておられます!

このブログの記事に感謝します。

数日前に、脳が識別してこの世を見てるというような内容だったと思います。

無形の神様がどうやって物質を創造されたか謎でしたが、突き詰めれば、私達の身体は神様の愛のエネルギーで出来ている。天使が作り上げた等々。

法則性に則って、創造され、一粒の砂にも宇宙の法則性がある。

全て法則性ならば、この世は概念だと言っても過言ではないと思いました!概念といえども、法則性がある。
その法則生を破れば、破壊されるというこのかな?

だけど、例外と言いますか、ラバンはヤコブを10回も騙したので、サタンが約束を破る、つまり、法則性を破ったので、その条件で、モーセは10災禍という奇跡でエジプトを去ることができたのかなぁ〜〜と思いました。

神様も全知全能だとしても、法則を破る事ができない。

結論は、ワクチンから人類を救うことが出来るのでは?です。

この記事を読み、多分、性相と形状を考えてたら思い浮かびました😊

意味不明な文章ですみません。

菅井氏の投稿

二代王様と国進様が歴史的カインアベル一体化の勝利をされましたから、三位一体の夜の神様と真のお父様を証出来るようになりました。

しかし、それまではメシヤを迎える為の基台が出来ずに、私たちは祝福を受けながらも、神様とサタンの両方に兼ね仕える立場でしか無かったと思っています。

統一教会・家庭連合が兼ね仕える位置にしかなかったので、原理講論や原理本体論にもサタンの侵入を許さざるを得なかったと思ってます。

最終的に、天一国の教義において最も重要な絶対性教育にサタンが入ってしまいました。私はこれで、原理講論も原理本体論も霊的ワクチンとサタンが讒訴するものになったと思っています。

これをミクロにおける讒訴条件として神様に突きつけて、マクロにおいてワクチンによる遺伝子破壊、神様の血統破壊を展開し始めたと考えています。

心情の動機の部分まで入り込んでしまっているので、家庭連合の食口たちも霊的に曇らされてしまい、また二代王様のもとに戻った食口も、多くはその弊害に気付かないままでいます。

この本体論は、決して私の心や頭から出て来たものではありません。何度聞いてもそう思います。この本体論を理解し、真のお父様を中心とする霊界システムに稼働していただければ、ワクチンの脅威からも人類を救えると信じています。

 

 

現在メンバーは83人となっております。

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そのような家庭の基台(4大心情圏)が繁殖することで聖殿聖徒間の心情一体化も実現し、神様と真の父母様の願いに叶う聖霊と一つとなったミクロ圏としての基台へと発展すると思います。

テネシー清平に移住するにしても、やむなく残らざるを得なくても、本然の本体論を学び、心にお父様の聖霊を迎えなければなりません。

 今現在、LINEグループで音声ファイルやPDFファイルの原稿により、「本然世界に展開する真の父母様の本体論」を学べるようになっています。また、菅井氏自身が質問に答えます。

 

① 夜昼神様 み言葉のお部屋 (信仰基台)

② 夜昼神様 心情交流のお部屋 (実体基台)

③ 夜昼神様 氏族メシア活動ホームグループのお部屋 (メシアの為の基台)

④ 夜昼神様 世界情勢のお部屋

 

急ぎ、真のお父様を中心とした霊界システム(霊肉協会)を稼働させる必要がある為、学びたいという意思をお持ちの方のみ、参加していただいております。参加希望の方は、次のメールまで自己紹介文を書いて送ってください。

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 諸星くると(菅井睦雄)

kuruto60@yahoo.co.jp

 

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夜昼神様ライングループ「心情交流&のお部屋」メンバーの証し集 ⑭

2021年10月19日 17時04分22秒 | 聖霊のもとにーメシアの涙

聖霊のもとにーメシヤの涙(菅井睦雄 氏)

S姉妹の投稿

今日、子供を送り出した後に菅井さんのブログで

2021年10月14日金曜訓読会 霊界の門を開く授受作用の中心は「アボジ、カムサハムニダ」文亨進二代王

霊界の秘密の門を開くのが、「神様お父様、カムサハムニダ」。

これほど簡単であることを誰が知っていたでしょうか。ハッハハ

全ての方たちを喜ばせられることが「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、誰が知っていたでしょうか。

お父様も喜ばれ、真のお母さんも喜ばれる。興進兄さんも喜ばれ孝進兄さんも榮進兄さんも喜ばれ、全ての天使達も喜び、全ての解放された霊人たちも喜び、全ての死んだおじいさん、死んだ奥さん、夫が喜ぶ「アボジ、カムサハムニダ(お父様感
謝します)」。このような驚くべき言葉を誰からも聞いたことが無い。

この内容がどれほど重要ですか。

この部分を読んだ後、祈祷をしなければとふと思い祈祷したのですが、私のように不足な者にお父様はご自分の事情と奥義を教えてくださり、また、お父様の心情に添える様に、より深くお父様と心情の因縁が結ばれる様、今日を与えて下さったことが、どれほど感謝であるかということと同時に、私(私達)をどれほど愛し信じてくださっているかを感じました。
本当に深く感謝と悔い改めの心情に立たせて頂きました。
それとやっとですが、自分が外的な事情、堕落性を基準にし物事を判断し行動しているかということを実感させて頂くとともに、真の愛、為に生きる愛を基準として判断し行動することはどういう事かを、一つの出来事を通して、こういう事なのだと教えて頂きました。

 

A姉妹の投稿

この世界の全てが胎で、その胎は人間の数だけあって、そのひとりひとりが完成するための環境が創られているのを感じました。

今朝、私が感じた内容ですが、神様も宇宙も呼吸をいているという内容で思ったことです。

神様も私たちが呼吸しているのと同様に呼吸していらっしゃる。神様の呼吸は愛であり、この空気も神様からいただいた愛である。
私は息をすうとき、神様の愛を吸っているのに私は愛をおかえししていない。
神様はどれだけ酸欠状態で呼吸困難だったのでしようかとおもいました。

 

 

現在メンバーは79人となっております。

旧態的な組織依存受身信仰型から脱却して主体的信仰の氏族メシア王と王妃として転換を目指される方はご参加を是非ご検討くださればとお待ちしています…

菅井氏の「真のお父様の本体論、霊界システム」を学びながらホームグループによって自身が主体性を復帰しながら氏族圏を伝道し、真の愛を育てながら4大心情圏を復帰して霊人体を発光体にする方法を学び実践します。

そのような家庭の基台(4大心情圏)が繁殖することで聖殿聖徒間の心情一体化も実現し、神様と真の父母様の願いに叶う聖霊と一つとなったミクロ圏としての基台へと発展すると思います。

テネシー清平に移住するにしても、やむなく残らざるを得なくても、本然の本体論を学び、心にお父様の聖霊を迎えなければなりません。

 今現在、LINEグループで音声ファイルやPDFファイルの原稿により、「本然世界に展開する真の父母様の本体論」を学べるようになっています。また、菅井氏自身が質問に答えます。

 

① 夜昼神様 み言葉のお部屋 (信仰基台)

② 夜昼神様 心情交流のお部屋 (実体基台)

③ 夜昼神様 氏族メシア活動ホームグループのお部屋 (メシアの為の基台)

④ 夜昼神様 世界情勢のお部屋

 

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夜昼神様ライングループ「心情交流&のお部屋」メンバーの証し集 ⑬

2021年10月18日 21時14分37秒 | 聖霊のもとにーメシアの涙

聖霊のもとにーメシヤの涙(菅井睦雄 氏)

S兄弟の投稿

実に憚られる内容ですが、悩んだ末に投稿します。

「原理講論を読む」に必ず書くと思っていました。(10月18日付け)しかも予想していたような文章をそのまま書かれています。この「原理講論を読む」さんの文章、仮に「心情の動機」が分からずに読むと意外と納得させられてしまう文章ではないでしょうか?「そう言われてみればそうなのかなぁ~と」

でも詐欺の世界はどこまでいっても詐欺です。虚構なのです。

『創造・堕落・復帰の観点で夜の神様や昼の神様を理解する必要があります』とは実に巧妙な出だしです。次に夜の神様がどうして重要でないかを図式にして書いてくれています。分かり易いです。そして結論を要約してまとめてしまうと、昼の神様=夜の神様の実体と順序が逆になっています。こう表すと、ちょっと罠が露骨すぎます。そして、最後には昼の神様=夜の神様の愛の力(クルトさん)となっています。極めつけは、『韓鶴子オモニのように「夜の神様に属する」アダムから独自行動する独生女神学に利用されるでしょう』とは目も当られない文句です。一生懸命に組み立てているつもりでしょうが虚構なのです。

おそらく「原理講論を読む」さんは頭の良い方なのでしょう。でもそんなに難しく考えなくてもよいのではないでしょうか?

『先生は、宇宙の根本が何かという問題において九年間も苦闘して解決しました。明らかになってみると簡単な道理でした。「やあ、こんなに簡単なことを知らなかったのだなあ。すべてもっていたのに、分からなかったのだなあ!」と思いました。そうではないですか。』
「宇宙の根本」 第二章  人間創造と愛の理想の完成 3

ニュートンの運動方程式はF=ma とシンプルです。物理学者はシンプルゆえに美しいといいます。たったこれだけからエネルギー保存則も運動量保存則も導き出されます。真の父母様本体論も同じです。シンプルゆえに美しいのです。

ここ数日、いろいろと考えていました。サタンの策略を。。。私がサタンの立場ならまず、本体論の首を掴みます。そして、次に攪乱工作でもするのでしょうか?…私はサタンになったつもりでこの「真の父母様本体論」を批判してみようと試みました。結果、分かったことは内容を批判しようとすればするほど、自身がサタンであるという素性がバレてしまうのです。

それゆえに内容自体を批判してきた人はまだ誰もいません。そう、分かってもいないのに批判してきているのです。(もちろん批判する本人は内容が分かっていると思い込んで書いているのでしょうが)問題は、この「真の父母様本体論」をしっかりと読ませないようにする力が非常に強いことです。加えて、よいことに内容自体を批判しなくてもお父様のみ言を駆使して批判できるので。

「原理講論を読む」さんがイエス様にとっての最大の異端者だと思うパウロは、地上にいたメシアには直接会うことができませんでした。でも幻でイエス様に出会ったがゆえに熱心だったのです。逆に使徒トマスは地上にいたイエス様を間近で見ていましたが、復活したイエス様を信じることができませんでした。

「ラザロの死」のものがたりのトマスをみると、地上にいるときのイエス様の真意を決して理解しませんでした。聖書に残された記録では、会話が全く噛み合っていません。当然、イエス様が復活しても同じことを繰り返しました。

「原理講論を読む」さんのパウロ考察には違和感があります。結果論から異端だと判断しているのです。(結果そうだったではないかと言いたいのでしょう)しかし、正確に表現するなら「異端とは神とキリストを誰よりも愛する情熱を持った人物によっても作られる」とありきたりの言い回しではなく、「神とキリストを本当の意味で理解できなかった人物により作られる」とするべきだと思います。

地上で間近に見た主を信じ切ることができずに、、復活した主が、あろうことか地上の一信徒に臨んだという。「真の父母様本体論」を受け入れることはどれほど難しいでしょうか?しかし、これでは牢獄で摂理歴史の結実として主に出合わせてもらったのに、メシアであると最後まで信じ切ることができなかった方々と同じことなのです。

(注1:個人的な考えですが、主がそれぞれ食口に必ず一度は些細なことであったとしても、何らかの「かたち」でこの「真の父母様本体論」に何かあるのではと思わせるように臨んだと思っています。そう考えないとkazuko5963さんの書き込みは不可解というより不自然であるし、「原理講論を読む」さんも本当に兄弟姉妹がどういった考えをしているのかを知りたいだけでグループに参加をするのか?という疑問が残ります。←どうしてそう思うのかのひとつの理由を挙げました)

(注2:この文章は「原理講論を読む」さん個人に向けては書いてないです。ここに集いし貴い兄弟姉妹と霊界に向けて思いを記しました)

 

 

現在メンバーは78人となっております。

旧態的な組織依存受身信仰型から脱却して主体的信仰の氏族メシア王と王妃として転換を目指される方はご参加を是非ご検討くださればとお待ちしています…

菅井氏の「真のお父様の本体論、霊界システム」を学びながらホームグループによって自身が主体性を復帰しながら氏族圏を伝道し、真の愛を育てながら4大心情圏を復帰して霊人体を発光体にする方法を学び実践します。

そのような家庭の基台(4大心情圏)が繁殖することで聖殿聖徒間の心情一体化も実現し、神様と真の父母様の願いに叶う聖霊と一つとなったミクロ圏としての基台へと発展すると思います。

テネシー清平に移住するにしても、やむなく残らざるを得なくても、本然の本体論を学び、心にお父様の聖霊を迎えなければなりません。

 今現在、LINEグループで音声ファイルやPDFファイルの原稿により、「本然世界に展開する真の父母様の本体論」を学べるようになっています。また、菅井氏自身が質問に答えます。

 

① 夜昼神様 み言葉のお部屋 (信仰基台)

② 夜昼神様 心情交流のお部屋 (実体基台)

③ 夜昼神様 氏族メシア活動ホームグループのお部屋 (メシアの為の基台)

④ 夜昼神様 世界情勢のお部屋

 

急ぎ、真のお父様を中心とした霊界システム(霊肉協会)を稼働させる必要がある為、学びたいという意思をお持ちの方のみ、参加していただいております。参加希望の方は、次のメールまで自己紹介文を書いて送ってください。

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 諸星くると(菅井睦雄)

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