A姉妹の証し
本当に変わります。
このみ言は読むと神様の願う世界に連れていかれるようです。
私は今までみ言を読んでも心がこんなに変わることがありませんでした。
今も意識するとやはり変わってきています。
例えば受け入れられる範囲がひろがりました。そしてプラスに考える方向に導かれています。すごいと思います。
R兄弟の質問
幼稚な質問です。
ucの時代は原理講論を中心にしていたのでアボジの霊人体は、1920年に誕生したと考えていました。
しかしアボジは創造以前から夜の神様とともに居られたという事です。
アボジの体内で夜の神様が生心に臨在して一体となったので、心情一体となって時間を超えることができたのでしょうか?
アダムは、堕落により完成しなかったのでその時点では夜の神にはなれなかったのだと考えています。
完成する事が必須だったと考えています。
宜しくお願いします。
M兄弟の返答
アボジもイエス様も完成したので神様と一体となり生心に臨在し、神様の心情の全て、アボジ、イエス様の心情の全てを共有しあうと思います。私達も 夫婦が一体となればお互いの心情を共有すると思います。
菅井氏の返答
夜の神様と真のお父様は別々の存在です。別々の存在でありながら心情と思考回路において、完全に一体となっていると考えています。そのことを理解するには、神様が無の暗闇を彷徨った果てに構想した、三位一体システムの様相を知る必要があります。ここが、二代王様も理解不能と表現された内容を指します。
「アボジは創造以前から夜の神様とともに居られた」
このともに居られた様相を知るためには、自己中心の神様から夜の神様となり、愛する対象の構想理想を立てていく過程の事が理解できて、初めて納得いくものになります。真のお父様は比喩と象徴の詩的表現で語られましたが、二代王様のこのみ言も比喩と象徴であると思っています。
「神様の誕生」について少し解説しましたが、愛から生まれると、その後、無の暗闇の状態に落ちていきます。絶対孤独の中で、愛してたまらない主体としての心情の根底に、真の愛に絶対服従して生きたいと願う対象の心情があることを悟るのです。この主体と対象と言う関係、つまり、本性相と本形状の関係性にこそ、ともに居られたと理解できる鍵があると思っています。この本形状を対象の理想体として具現化していく構想理想を知る時、心から納得できるものとなります。
つまり、この「アボジは創造以前から夜の神様とともに居られた」という表現の本当の意味は、神様が赤子の状態から成長していく過程を知って、初めて腑に落ちるものとなります。一段階ずつ理解していく必要があります。
とても高度な内容です。
なるべく早く、これを理解できるように説明していきたいと思っています。
現在メンバーは75人となっております。
旧態的な組織依存受身信仰型から脱却して主体的信仰の氏族メシア王と王妃として転換を目指される方はご参加を是非ご検討くださればとお待ちしています…
菅井氏の「真のお父様の本体論、霊界システム」を学びながらホームグループによって自身が主体性を復帰しながら氏族圏を伝道し、真の愛を育てながら4大心情圏を復帰して霊人体を発光体にする方法を学び実践します。
そのような家庭の基台(4大心情圏)が繁殖することで聖殿聖徒間の心情一体化も実現し、神様と真の父母様の願いに叶う聖霊と一つとなったミクロ圏としての基台へと発展すると思います。
テネシー清平に移住するにしても、やむなく残らざるを得なくても、本然の本体論を学び、心にお父様の聖霊を迎えなければなりません。
今現在、LINEグループで音声ファイルやPDFファイルの原稿により、「本然世界に展開する真の父母様の本体論」を学べるようになっています。また、菅井氏自身が質問に答えます。
① 夜昼神様 み言葉のお部屋 (信仰基台)
② 夜昼神様 心情交流のお部屋 (実体基台)
③ 夜昼神様 氏族メシア活動ホームグループのお部屋 (メシアの為の基台)
④ 夜昼神様 世界情勢のお部屋
急ぎ、真のお父様を中心とした霊界システム(霊肉協会)を稼働させる必要がある為、学びたいという意思をお持ちの方のみ、参加していただいております。参加希望の方は、次のメールまで自己紹介文を書いて送ってください。
(ラインID、ライン名、電話番号の記載をお願いします)
諸星くると(菅井睦雄)
kuruto60@yahoo.co.jp
O兄弟の永田先生の話その3
永田先生が言っておられた事の中で、印象的だった事を書きます。
聞いたのは、2018年だったと思います。
グローバリスト、国際金融資本家の事をお父様はおっしゃらなかった、何故、二代王様はおっしゃるのか。
永田先生の見解は、お父様の時代は国際金融資本家まで一気に復帰する摂理だったのではないか、つまり頂上を復帰する摂理、韓オモニの堕落により、それが不可能になったので、この世の支配者である国際金融資本家の正体を暴き、底辺から復帰して行かざるを得ない摂理になっているのではないか、とのことでした。
次回に続きます。
菅井氏の投稿1
韓国から韓日家庭のSさんが参加してくれていますが、Sさんは、私のブログの初期のころから支えてくれた方です。
韓国の同じ聖殿の音大声楽科卒の方と一緒になって、私が作った歌を録音してくれました。
当時はまだ、ブログが批判されることの方が多く、それまでも誰からも信じてもらえずに来た私の歩みでしたから、歌も苦しみや悲しみを耐えていこうとする歌になっています。
Sさんがピアノ伴奏をしてくれています。
菅井氏の投稿2
YのHさんより、本体論の音声ファイルを聴いた感想をいただきました。皆さんと、共有したいと思い、ここに上げさせていただきます。
この感想をいただく前夜に、「神様の誕生」に関して電話をいただき話し合っていました。
※ ※ ※
今、本然世界に展開する真の父母様本体論入門!(前編)②-3をみました。
昨日菅井さんが言っていたことですね。
一行一行がお父様からの本体論であることを理解させてくれます。
お父様の喜びが感じられ、これまでの幾十にも積み重なった「心情に突き刺さった矢」が抜き取られ、これからは、その痛みが引いていくことになると思います。
私たちが心情で、お父様に侍るその日を、一日も早く迎えられるようにしなければなりません。
現在メンバーは75人となっております。
旧態的な組織依存受身信仰型から脱却して主体的信仰の氏族メシア王と王妃として転換を目指される方はご参加を是非ご検討くださればとお待ちしています…
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そのような家庭の基台(4大心情圏)が繁殖することで聖殿聖徒間の心情一体化も実現し、神様と真の父母様の願いに叶う聖霊と一つとなったミクロ圏としての基台へと発展すると思います。
テネシー清平に移住するにしても、やむなく残らざるを得なくても、本然の本体論を学び、心にお父様の聖霊を迎えなければなりません。
今現在、LINEグループで音声ファイルやPDFファイルの原稿により、「本然世界に展開する真の父母様の本体論」を学べるようになっています。また、菅井氏自身が質問に答えます。
① 夜昼神様 み言葉のお部屋 (信仰基台)
② 夜昼神様 心情交流のお部屋 (実体基台)
③ 夜昼神様 氏族メシア活動ホームグループのお部屋 (メシアの為の基台)
④ 夜昼神様 世界情勢のお部屋
急ぎ、真のお父様を中心とした霊界システム(霊肉協会)を稼働させる必要がある為、学びたいという意思をお持ちの方のみ、参加していただいております。参加希望の方は、次のメールまで自己紹介文を書いて送ってください。
(ラインID、ライン名、電話番号の記載をお願いします)
諸星くると(菅井睦雄)
kuruto60@yahoo.co.jp
https://h2fanclub.blogspot.com/2021/09/21922_27.html
ファンクラブさんの記事を引用させていただきました。 いつも監修翻訳ありがとうございます。
聖殿よ、この鉄杖革命時代に旧約、新約、成約の連結を確立せよ
2021年9月22日水曜礼拝<第二部>文亨進二代王
監修編集タイトル:fanclub
(機械音声未編集版)
機械音声
https://youtu.be/78uKdY7DLdU (第一部)
元版 한국수요예배 09222021
https://rumble.com/vmtpv1--09222021.html?mref=bf789&mc=1066o
2021年9月22日(水)韓国語キングスリポート
不法移民大量に受け入れるバイデン政府
翻訳minion 編集タイトルfanclub
https://h2fanclub.blogspot.com/2021/09/21922_26.html
ファンクラブさんの記事を引用させていただきました。 いつも監修翻訳ありがとうございます。
(機械音声未編集版)
機械音声
https://youtu.be/dkKg-YclYUQ
元版
The King's Report (Korean) 09/22/2021
https://www.twitch.tv/videos/1155903977
W氏の証し
おはようございます。昨日S教会で「ヨシュア記を通してみる神の摂理と神への絶対信仰」と題して講義をしました。参加者はZOOM参加者を含めて3名でした。
講義内容はモーセ死後、ヨシュアを中心とした第三次民族的カナン復帰路程の内容になりますが、原理講論では詳細が記されていない部分を旧約聖書のヨシュア記を引用しながら補うという形で講義を進めました。
私自身こうぎあんを作成する中で、特に印象が強かったのが、講論ではヨシュア達が31名の王を滅ぼした時点で、実体基台が立てられ、第三次カナン復帰路程が成されたとなっていますが、聖書では、その後の摂理が記されています。
神がヨシュアに対して「あなたは年をとって老人となったが、まだ攻めないといけない多くの地が残っている。その地を全て各部族ごとに分配して治めないといけない」といった内容が記されています。この時のヨシュアの年齢は明かされていませんが、私の想像では80~90歳位ではないかと考えています。
この内容を真のお父様に当てはめて考えたら2000年の時期(お父様80歳)に相当すると見ています。2000年以降の歩みにおいて、お父様が再臨主として勝利為さる為に期間を圧縮されて2012年までに成就された内容にマッチすると思い、お若い時期よりも更に過酷な条件を自らに課し、勝利された姿を思ったたときに涙を禁じ得ない気持ちになりました。
ヨシュアの時は神様から言われて歩んでいますが、お父様は逆に神様に対して神様を慰め喜ばしたい一念で、自ら進んで摂理されたように思えます。そのような真の親孝行をされるお父様に少しでも近づけたらという思いをそえ、昨日の講義の紹介をさせて頂きました。
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