2012 0219 天福宮礼拝 “天が私に福を任せてくださった” (機械音声)

2019年12月30日 22時37分31秒 | ホームグループ摂理

ホームグループとは何かについて具体的に分かりやすく説明してくれています。


2012年2月19日 天福宮礼拝 “天が私に福を任せてくださった”

代表祈祷

人類救援摂理の中心で私たちをどこからでも常に保護して下さる天のお父様、人類の全体勝利圏と 完成時代を 開門祝福して下さいました。栄光と敬拝をお受け下さい。

天地人真の父母様、感謝の心で尊敬と栄光を、そして敬拝をお捧げします。
今日、天歴1月18日、心霊と真理で迎える聖日、お父様の心の奥深くに刻まれ、あなたの表象的な愛の本体の殿堂として 祝福して下さった天福宮に、私たちの 小さな精誠の心と、愛の心で心情を分かち合うために私たちの 1週間の生きた証を携えて父の家に参りました。

愛する天のお父様、私達皆は真の父母様に似たものとなる生き方が、私たちの道であると知っていますから、天がそれほどまでに願った家庭教会の勝利の核心基地である氏族メシアの勝利の決断の時であるこの時代に、天福宮に啓示的に下さったホームグループ教会への転換の流れの中で、私の行動の統一、生活の統一、心情の統一の革命的変化が 何かということを悟り、父の子となる事の出来る 心と行動が失われた者、それは死んだ者と理解することができる、尊い聖日となりますように、

そして天の権威と威信を立てる 万事共通 主管統一の世界に前進する 恵まれた天福宮に属する 全ての祝福家庭と 食口のみなさんの生き方で、お父様が生きて 役事される事はもちろん、四大聖人と 絶対アベル圏先祖達の再臨共助と共に、日々新しい命の誕生をさせる 天歴3月3日、太平聖大の祝福の中で1家庭を 必ず勝利出来ますように、

花は咲いても音はせず、鳥は鳴いても涙は見せません。真の愛は火に燃えても煙は立ちませんが、あなたが願われた形状が作られて全ての人の心の世界に伝播され万民の花となり、平和と幸せによって和合する事を理解出来ますように、

ダンカイ長として立てられた世界会長の家庭の、祝詞長をお迎えし、キムガビョン教区長がホームグループ教会の転換に必要なみ言葉を下さいますので、私達の心に近づきますように聖霊のみ言葉が心情に伝わり、より多くの勝利と 存在価値を悟ることが出来ますように、

多くの悟りによって変化し、真の平和の真の愛の ホームグループ運動に転換させて下さいますように、礼拝の最初から最後まで 天の前にお任せし、このすべてのみ言葉を感謝と喜びのチャニャンを捧げる 全ての食口の皆さんの精誠と共に、祝福中心家庭 ソ・イアムの名により、切なる心情で報告し、お捧げ致します。アージュ

 

説教 キムガビョン元教区長(現在サンクチュアリ聖徒)

今日はマルコによる福音書4章26節から29節です。
また、イエスは言われた「神の国は次のようなものである。人が土に種(たね)をまいて 昼夜 寝起きしている間に、種(たね)は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのかその人は知らない。土はひとりでに実(み)を結ばせるのであり、先ず茎、次に穂、そしてその穂には豊かな実(み)が出来る。実(み)が熟すとさっそく鎌を入れる、収穫の時が来たからである。」アージュ。

み言葉選集第3巻 226ページ 1957年11月10日のみ言葉です。
「これから皆さんは 初代教会の動きをお手本としなければなりません。そうでなければ天倫に責任を持ち、神様の審判の行為を、代身しなければならない 終わりの日の聖徒である皆さんに、世界的に許された天の福を預ける事が出来ません。」

一週間お元気でしたか? 寒いお天気でしたが天基3年春の近づく音、みなさんの耳には聞こえますか? 聞こえてるようですね。そして父母様がいらっしゃるこの聖殿。花からも春の便りが伝えられてるようです。今日は特別、祝司長が来られたので、より喜ばれているのではないかと思います。

本当は授賞式を来週にしようと思っていました。今日は祝司長が来られたので、慌てて準備をして授賞式となりましたので、受賞の事実を知らない食口の方もいたようです。

今日は清平にたくさんの食口の方が行(い)ってますね。祝福式がありますので。恵みの第3週に来られた皆さんと共に精誠を捧げましょう。

先週みなさん、天一国聖燭を伝授されましたね。その時の気分を覚えていますか? 伝授を受けたその時間が思い出されます。その精誠の基台を立てて今日、礼拝に来られたことと思います。その土台の上にみ言を始めて行きたいと思います。

現在、天福宮教会は天の摂理に歩調を合わせ、実践信仰としてホームグループ活動を普遍的に拡大し、転換し、責任を果たそうと出発しました。

2012年度、私達が 行かなければならない方向は、ホームグループを通して教会を成長させる。明日は天福宮の3年目を出発する日です。

私たちが ホームグループを中心として 天が願われることを成就しようとする 目標で出発しました。私は何週間かホームグループを中心としてみ言葉をお伝えして来ました。

ホームグループ活動への転換が成されれば、私たちの 土壌を変えなければなりません。どのような土壌を変えなければならないかと言うと、酸性の土壌から、植物が良く育ち実(み)を結ぶことが出来る アルカリ性の土壌に転換させなければなりません。 その様な内容が、私たちが 準備をしてホームグループを 始めたという事です。これは出発ではありません。6か月間準備過程を通して 出発するようになったのです。

私自身がホームグループ活動を通して、私の考えと変化を中心にし、この時間から私たちが 心の鍬で畑を耕し、種(たね)をまくために準備する時間ですので、

今日のみ言葉のタイトルは、“天が私に福を任せて下さった”としました。

先ほどのみ言葉を見ると、任すことが出来ないという内容でした。しかし私たちが 心の方向を変えて、“天が私たちに 福を任せて下さった” という 内容で始めて行きたいと思います。

ではグループと言えば一般的に大きな規模の団体のことを考えます。
しかし天国創建の教会組織を見ると、大グループもあり小グループもあります。

その小グループが正にホームグループです。
家庭グループを中心として成されていくのです。

天福宮を見ると礼拝を捧げるこのグループが大グループであり、家庭で捧げる礼拝が小グループという事です。

ホームグループの使命は大グループとしては天福宮の礼拝の時に、本当に足りない内容もありますね。愛も足りないし、分かち合いも足りないし、交わりも足りない。そして侍る事も足りないし、み言に対する ものも足りないですね。

その様な足りない内容をホームグループという小規模組織を通して、食口共同体を築いていくという事です。歌が上手な食口がいるし、ご飯が上手な食口、奉仕が得意な食口、各自の特技を持った食口達が心を合わせて、一人一人を神様のみ言葉で愛で溶かし、天福宮の息子娘として導くこと、これがホームグループです。

最初の出発は7~8人で始めますが、愛を育てていく中で15人以上になって行けば、分離して繁殖して拡大していくのがホームグループ活動の基本的原理です。

もう一度整理すれば、食口の皆さんたちが集まって自分自身を見せる事です。
そして、食口がお互いに信頼を築きあげながら、私自身が勝利していく事です。

成長させ、ホームグループの発展を通して、新しい食口を導き、2万1千、21万祭壇の勝利をもたらす所、そこに基本的な目的がありますから、この大グループと小グループの有機的な関係を通した 健康な天福宮教会の土壌を形成して、基元節までに勝利をするところに目的があります。

では、現在の天福宮教会に於いて、ホームグループに転換をして始めますと宣布すると、これを肯定的に見る方もいるし、否定的に見る方もいます。

それは既成教会でしていたセル教会というものを、真似しているのではないかと言う人がいます。しかしそれは違います。ホームグループの出発は統一教会でした。そして真の父母様から始まったのです。

今まで私たちは 蕩減復帰時代を過ごし、追われる心、そして忙しい心で、明日の為に準備をすることが出来ず、目の前のことだけを消化するのに忙しく、父母様のみ言葉を忘れて生きてきただけなのです。

真の父母様は私たちに5年連続で年頭標語を下さいました。

 79年度には、家庭教会と天国完成
 80年度には、家庭教会は天国の基地
 81年には、家庭教会は私の天国
 82年は、家庭教会の勝利
 83年は、家庭教会は我々の定着地

と、父母様は5年連続でホームグループを中心としたみ言葉を下さり 整理してくださいました。 これを私たちは忘れて過ごして来ただけであり、神様と真の父母様は早くからこのホームグループ活動を教えて下さり、導いて下さったのです。

ですからみなさんホームグループはどこからですか?

統一教会からです。既成教会ではないんです。
そしてこれは、真の父母様から始まったという事を、今日この時間私たちが 出発する時、はっきり感じる時に、天運が私たちの 信仰を通して 拡張する事でしょう。

その様な土台の元に世界会長が本部教会へ来られ、2008年度にホームグループを始められました。その内容についてティピピの資料を見てみましょう。


ホームグループの出発は本来小規模的な家庭でした。
それをもっとよく見るとアダム家庭です。
アダム家庭で神が定着しなくてはならない内容でしたが、これは来週お話しします。

ノア家庭、アブラハム家庭を中心として 引き継がれてきましたが、ホームグループの出発地は アダム家庭の小グループであったと 整理する事が出来ます。

先ほど訓読した様に、真の父母様 み言選集3巻の226ページには、「み言を通してこれから皆さんは 初代教会の動きをお手本としなければなりません。そうでなければ天倫に責任を持ち、神様の審判の行為を 代身しなければならない 終わりの日の聖徒である皆さんに、世界的に許された 天の福を預ける事が出来ません」 と仰いました。

では初代教会の動きを お手本にしなさいと仰ったのは、そのみ言の動機と目的がアイデンティティーの回復を意味します。初めて出発した時の純粋な心を回復しなさいと強調したみ言です。そのような土台の上で天の福を私たちに任せて下さろうとするのに、その福を植え付けて、福を分かち合い、福を受ける為には、私たちの 行動が必要なのです。

そこで使徒行伝2章42節から47節を見ると、私たちが どのようにしなくてはならないかという方法が記されています。

私たちは 使徒の教えを受け、互いに交わり、パンを割き、祈ることに熱心であった。全ての人に恐れが生じた、使徒たちによって多くの不思議な業(わざ)と印が行われていたのである。信者たちは皆一つになって全ての物を共有にし、財産や持ち物を売り、各々が必要に応じて皆がそれを分け合った。
そして毎日心を一つにして聖殿に集まり、家ごとに集まって、パンを割き喜びと従順の心で神様を賛美していたので民衆全体から好意を寄せられた。
こうして主は救われる人々を日々、仲間に加えた。

これが重要です。日々仲間に加えた。
これは家庭の中でホームグループの全体がしなくてはならない行動です。

このような小グループの内容を中心として、喜びを分かち合って共にするならば、主が 助けて下さるという祝福のみ言を考えてみると、私たちが どうしなければならないのかという問題が見えてきます。

では、ホームグループの勝利の為の第一歩とは、私達ではなく、私が変わらなければなりません。

私の心と体が実(み)を結び、育ちにくい酸性体質からアルカリ性の体質に転換しなければならないのです。私自身が変化しなければならないのです。

何よりも先ず、食口のみなさんがホームグループ活動とその成功に対する信念の土壌、失敗はあり得ない、必ず勝利するという確信の祈祷、そして父母様に子女となった道理を尽くそうとする切実な心を持つことが、正にホームグループに対するアルカリ性体質に変わるスタートとなりますから、父母様に向かう ホームグループで勝利するという 土壌を持たなくてはなりません。この思いを持つことが非常に重要です。

私自身を先ず見つめ、自分の考えを変えなければなりません。
私も摂理に同参するという決意です。

基元節の摂理は私でなければ成されないという信念の中で、勝利に向かったヨチヨチ歩きから、歩き、走り、ダッシュしなければなりません。
共に同参し心を一つにしようという運動が大切です。

天が私に下さった 信仰の個性があるという信念を持たなければなりません。
私がホームグループを通して心の治癒を受け、一段階一段階、成長できるという信仰を持たなくてはなりません。そういう覚悟をしなくてはなりません。

神様が95%を必ず準備されたという事を忘れてはいけません。
ホームグループの第一歩を踏み出す時の基本となるのです。

そして実体み言の31ページには、全ての聖霊たちも総動員され、皆さんよりも一歩先に再臨し、活動していますとある み言を確信しなくてはなりません。

そして時があるという事を 忘れてはいけません。神様と真の父母様が全てを勝利され 準備しておかれた刈り入れ時が 正に今だという事を確信しなくてはなりません。

私たちは 畑を耕し、種(たね)をまく準備が出来ていると言えます。
その基盤の上に、マルコによる福音書4章26節から29節のみ言のように、神の国が次のようなものである。人が土に種(たね)をまいて、昼夜 寝起きしているうちに、種(たね)は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのかその人は知らない。土はひとりでに実(み)を結ばせるのであり、先ず茎、次に穂、その穂には豊かな実(み)が出来る。

そしてさっそく鎌を入れる、収穫の時が来たからである。というみ言です。
そうです、人が種(たね)をまけば、成長させるのは人間ではありません。
神様の業(わざ)なのです。

波を起こす方(かた)が神様であられれば、波に乗って技術を身に付けるのは私たちの責任です。霊的な波を起こされるのは真の父母様の御業であり、私たちは 真の父母様のみ言と指示に従い、その霊的 波の上に乗る技術を身に付けなければならないのです。

愛する食口の皆さん、ホームグループは私を他人に見せ、成長する事です。
神様の第三祝福を成就していく場所です。

その初めの祝福である個性完成の為にホームグループは愛の運動です。
私が他人に施すことが出来る愛の現場です。
愛の訓練場所がホームグループです。
真の人である私を発見する場所もそこです。

そして天地人真の父母様のみ言が生きて呼吸をし、そのみ言が根を下ろす場所です。個人の天国を造り、家庭の天国を造り、失った本然のエデンを探し、地上天国と天上天国を創造していく場所が 正にホームグループ 家庭教会運動です。

そしてホームグループ活動は神様の使命を中心として、各位置に置かれた 自分の位置を正しく把握し、幸せを練習し学ぶ場所である為、ホームグループ教会を通して天地人真の父母様に正しく侍る練習をし、各家庭で実体的に真の父母様をお迎えする事が出来る様にしなければなりません。

ホームグループは失った物を探し、新しく造り出す場所です。
ホームグループは新しいものではなく既存に有ったものであり、お父様のものです。

天福宮は今までのホーム長たちを中心に今まで訓練を続けてきました。
ホーム長の方達に 私たちが 力を与え、助け、協助していくならば、大きな変化の中で休んでいる食口も出てくるようになり、自らの変化も起こるでしょう。

私に少しの間預けて下さった 天の福を通して自分を発展させ、世の中の堕落の関係を 少しづつ 少しづつ復帰していきながら、天の福を伝える事が、今私たちに与えられた使命であるということを 理解しながら、今まで漠然としていた摂理の流れと、私たちの 責任分担に対する概念が より明確になる事でしょう。

尊敬する食口のみなさん、今年天福宮はホームグループを通して新しいビジョンを提示しています。そこで年間教育を提示して出発していますが、三つの大きな行事が行われるようです。真の父母様の勝利を中心として繰り広げられる 天宙史的内容と共に、その内容がこの地上に根を下ろせるように4月1日ホームグループ教会 転換宣布式を中心に 氏族メシア学校を建てます。

そして6月初めにホームグループキャンプが、清平青少年 国際修練院で行われます。天福宮の全食口が参加する パフォーマンスの場が開かれるでしょう。
皆さんこの日誰も行かない人がないように清平に行ってください。
そこで祝福の行事が行われます。

一つとなった食口の共同体の名によって 行われる行事です。
そして4月中旬には、伝道祝祭となる事でしょうし、11月14日から16日までホームグループによって行われた内容を中心とした、世界の食口達を招待しながら、私たちがどの様な方向でホームグループを送っているかというカンファレンスをお見せする予定です。

これらを通して天の実践的内容を通して韓国教会が立てたビジョンを天福宮に、そして天福宮の目標を必ず果たすことが出来る様に最善を尽くしていきます。

ホームグループは究極的に私たちの 本性を見つけ、真の父母様が願われる 息子 娘として 生まれ変わり 成長する事です。

ものすごく急がずに少しづつ、私たちの 愛の香りを 内外に漂わせながら、自然にホームグループ活動に全食口が参加し、今年の目標がホームグループ210個を作る事です。

私たちがこの目標を達成していったならば、必ず天福宮は勝利することが出来るでしょう。どのようにして210個を造れば良いでしょうか?
これは食口の皆さんが助けてくれなくてはなりません。

基元節(氏族メシア)の勝利という目標に向かって 勝利しなくてはならないですね。

お父様が仰いました。「あなた達が希望だ」と 語られたみ言を思い噛みしめながら、新しい歴史の主人公としてホームグループ活動に積極的に同参しなければなりません。

天福宮の食口共同体全体が団結し一つとなる事によって、新しい歴史を創造していく天福宮の姿となる時、四大聖人達の再臨協助はもちろん、私たちが 祝福した絶対善霊たちの協助で、天福宮を中心とした明日を 約束される事でしょう。

天が私に万民の福を預けて下さいました。
今も私たちに天は愛の囁きでこのように仰っています。

「お前たちが変わりなさい」と、「あなた達が同参しなさい」と、「あなたの愛の香りを、少しづつ 少しづつ 中へ外へと送ることは出来ませんか」と、 

私たちの 美しい香りが外へ溢れる時、天が私たちに下さった 誇り高き食口の皆さんとなる事でしょう。

基元節の摂理を中心として私だけの責任を問うのではありません。
全ての食口の皆さんが 勝利して来なさいと仰る お父様の声を耳に聞き、ホームグループの出発にあたって、私達の心の土壌が酸性体質からアルカリ性体質に変わる恵みの聖日となるならば、その土壌の上に、必ずや天は、この天福宮を必ず祝福して下さると信じます。共に行こうと仰っています。

祝祷

お前たちが変わりなさいというそのみ言を胸に刻みながら祝祷いたします。
感謝してやまない天のお父様、天の召命に従ってこの道を行きながらこの世に向かって真の父母様を誇りました。

私たちが 祝福を受けて生きてきたその内容も、この世の人に誇りました。
父母様の基元節を願われる お父様の前に天福宮は、基元節の勝利を全ての食口が勝利して、お父様のみ前に行くことを願ってやみません。

今日もこの時間、私たちに下さった愛のメッセージが私の耳に聞こえてきます。

「お前たちが変わりなさい、共に行こう、私達 みんなが同参しよう、そして愛の香りを少しづつ少しづつ、中に外に香らせなさい」 と仰いました。
そのみ言を心に刻みながら、お父様が下さった天福宮のホームグループ活動に、私が小さな愛を送ろうと思います。

私たちの 決心と覚悟をお受け下さり、愛する食口の家庭に 栄光の祝福が共にありますように、この時間あなたの愛する 息子 娘が、10分の1献金、感謝献金、聖日献金を天の前に捧げました。

その一つ一つ覚えて下さり、祝福し、天福宮に捧げられた聖なる万物を通して、更に発展し許しあうことが出来る 天福宮となるよう 私たちは 努力いたします。

尊い愛の前に感謝申し上げ、この場に参加した 食口達の精誠を込めて、祝福中心家庭 キム・ガビョンの名により 祝願いたします。アージュ。

 

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