(写真をクリックすると拡大画像が御覧になれます)
『まだ来ています』 アオバト
札幌の初雪も89年振りの<遅さ>。 暖冬なの
でしょうか。 照ヶ崎岩礁に来るアオバトたち
2~3羽ですが、今年はいつまででしょうか
(写真をクリックすると拡大画像が御覧になれます)
『まだ来ています』 アオバト
札幌の初雪も89年振りの<遅さ>。 暖冬なの
でしょうか。 照ヶ崎岩礁に来るアオバトたち
2~3羽ですが、今年はいつまででしょうか
(写真をクリックすると拡大画像が御覧になれます)
『瀬の海』 太公望で賑わう
<こゆるぎの浜>沖に「瀬の海」と呼ばれる、好漁場
のスポットがあります。 高田公園、照ヶ崎から「瀬の海」
を見た、イナダを釣る遊漁船です。
(写真をクリックすると拡大画像が御覧になれます)
『チャンチャン横丁』 江戸古地図から
11月6日「宿場祭り」の会場で<大磯ガイドボランティア
協会>のブースに「江戸時代古地図」が展示されていて
写真を撮らせていただきました。 その中で、鴫立庵
の海側に<人小屋>と表示されている場所がありますが、
***
どうして、チャン・チャン横丁と呼んだかと言うと、この
細道を通って海岸に出ると砂丘一帯に無縁塚があって、
身元の知れぬ哀れな行路人や水難者を葬った処で
あった。 砂丘の一角に念仏小屋があって ・ ・ ・
お彼岸、命日にチャン・チャンとお念仏の鐘をたたいて
冥福を祈った処である。
<高橋光著「ふるさと大磯」より>
(写真をクリックすると拡大画像が御覧になれます)
『町角の草花』 ピラカンサス
茶屋町の路地を通りがかりましたら、青空に映える
ピラカンサスが。 ピラカンサスには「火のとげ」の
意味があって<pyro(炎)>と、<acantha(とげ)>
の合成語だそうです。
花言葉: 愛嬌 燃ゆる想い
(写真をクリックすると拡大画像が御覧になれます)
『日本家屋で珈琲を』 ジェル・アーキテクツ
11月19日ー20日は「うつわの日」として五店がコラボ
して開催されます。 建築家で<ジェル・アーキテクツ>を
主宰されているお宅を訪ねました。 町屋・旧藤村邸の
傍。 こちらでは「日本家屋で珈琲を」をテーマに、今日
12:00からオープンします。 (東小磯86番地)