秩父蓮巡りの旅、2番目の訪問地は札所第12番野坂寺です。
ここは鉢植えの蓮が沢山あるところで、蓮の名所としても有名ですね。
過去に2度ほど訪れていますが、最後の訪問時に睡蓮が咲いていたことを思い出しました。
秩父から国道140号線を下って、西武鉄道のガードを潜る前に左折、線路沿いに進んで右折してガードを潜ると直ぐに札所12番の案内があるので左折、正面が野坂寺です。
手前左の駐車場に車を駐めて、少し坂を上ると山門が出迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/26/a57c16d7cfa840ab693e9515e086eadb.jpg)
山門の手前にも蓮の鉢が幾つか並んでいましたが、残念ながら未だ咲いていません。
山門を潜ると直ぐに目に飛び込んできたのがこの蓮です。
他にはほとんど咲いていなかったので、否応なくこの蓮が目に止まりました。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/6b/19d7d9f901c29f0bcd6880ef4475b17a.jpg)
秩父の札所はお寺がそれほど大きくないので、なかなかお寺をバックに自由なアングルで撮るということは出来ませんが...
同じ蓮を振り返って山門をバックに撮ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f2/8b53a3a2fcedb9867ccf66b5fa198128.jpg)
こちらは葉っぱの影でひっそりと咲いていた蓮、危うく通り過ぎてしまう所でした。(^^ゞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/65/73788808d5d387a0e3a9c05d953d062d.jpg)
バックは銀杏の大木です。
境内で、不動明王をバックに...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/80/6d7019e2095bd84b956c88d510158925.jpg)
ご覧のように蕾が多く、ここも未だ時期尚早の様でした。
でも、睡蓮はここでも見頃でした...続く。
2012年7月15日撮影
ここは鉢植えの蓮が沢山あるところで、蓮の名所としても有名ですね。
過去に2度ほど訪れていますが、最後の訪問時に睡蓮が咲いていたことを思い出しました。
秩父から国道140号線を下って、西武鉄道のガードを潜る前に左折、線路沿いに進んで右折してガードを潜ると直ぐに札所12番の案内があるので左折、正面が野坂寺です。
手前左の駐車場に車を駐めて、少し坂を上ると山門が出迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/26/a57c16d7cfa840ab693e9515e086eadb.jpg)
山門の手前にも蓮の鉢が幾つか並んでいましたが、残念ながら未だ咲いていません。
山門を潜ると直ぐに目に飛び込んできたのがこの蓮です。
他にはほとんど咲いていなかったので、否応なくこの蓮が目に止まりました。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/6b/19d7d9f901c29f0bcd6880ef4475b17a.jpg)
秩父の札所はお寺がそれほど大きくないので、なかなかお寺をバックに自由なアングルで撮るということは出来ませんが...
同じ蓮を振り返って山門をバックに撮ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f2/8b53a3a2fcedb9867ccf66b5fa198128.jpg)
こちらは葉っぱの影でひっそりと咲いていた蓮、危うく通り過ぎてしまう所でした。(^^ゞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/65/73788808d5d387a0e3a9c05d953d062d.jpg)
バックは銀杏の大木です。
境内で、不動明王をバックに...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/80/6d7019e2095bd84b956c88d510158925.jpg)
ご覧のように蕾が多く、ここも未だ時期尚早の様でした。
でも、睡蓮はここでも見頃でした...続く。
2012年7月15日撮影
いつもお邪魔しているtamura様のところで、綺麗な蓮の写真を沢山見せて頂き、自分でも撮りたくなって、昨日は思い立って秩父まで行って来ました。
お天気は曇りで、時々薄日が射しますが、何度か雨にも降られました。
蓮の花で有名な所を3箇所廻ってきましたので、順次アップして行きます。
最初の訪問地は秩父札所第25番久昌寺。
もう何度も訪れているお寺さんですが、蓮の花が咲いているときは初めてです。
でも、時期尚早だったようで、花の数が少なく、思い描いていたような絵にはなりませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7f/b2ef7ec567497d024b5f695488f70683.jpg)
蕾は一杯あったので、もう数日すると見頃でしょうか...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fc/cec72136fa3b83cb31cb00e7e7c4f10f.jpg)
池の岸の近くに咲いている花を覗き込むようにして...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/eb/e450be0632e228a5ee67d9091d017349.jpg)
葉っぱがちょっと美しく無かったですね。もっとボカせば良かった...
前ボケ写真はなかなか難しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6a/18e5036d27c5f5860db3d64c7c23f206.jpg)
蓮池を俯瞰...
弁天池は2つに区切られていて、上の方が蓮池になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/4e/b16bfa9d2ce12b39e51fb1c8471f9671.jpg)
下の方の睡蓮は満開でした。
そちらは次ぎに...
2012年7月15日撮影
お天気は曇りで、時々薄日が射しますが、何度か雨にも降られました。
蓮の花で有名な所を3箇所廻ってきましたので、順次アップして行きます。
最初の訪問地は秩父札所第25番久昌寺。
もう何度も訪れているお寺さんですが、蓮の花が咲いているときは初めてです。
でも、時期尚早だったようで、花の数が少なく、思い描いていたような絵にはなりませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7f/b2ef7ec567497d024b5f695488f70683.jpg)
蕾は一杯あったので、もう数日すると見頃でしょうか...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fc/cec72136fa3b83cb31cb00e7e7c4f10f.jpg)
池の岸の近くに咲いている花を覗き込むようにして...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/eb/e450be0632e228a5ee67d9091d017349.jpg)
葉っぱがちょっと美しく無かったですね。もっとボカせば良かった...
前ボケ写真はなかなか難しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6a/18e5036d27c5f5860db3d64c7c23f206.jpg)
蓮池を俯瞰...
弁天池は2つに区切られていて、上の方が蓮池になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/4e/b16bfa9d2ce12b39e51fb1c8471f9671.jpg)
下の方の睡蓮は満開でした。
そちらは次ぎに...
2012年7月15日撮影
昔のネガを見返していて、こんなコマを発見してしまいました、という報告です。(^^ゞ
1年ほど前に、郷愁紀行様のブログで栗丘を発車するD51重連の写真を見せて頂き、その時は、室蘭本線に重連の客レがあったのかぁ、自分も撮りたかったなぁ...などとコメントさせて頂きましたが...何と、自分でも撮影していました。
そのことを古い記事にコメントしたら、郷愁紀行様が写真を再掲してくれました。
栗丘駅を発車する221レ、D51710とD51467の重連で、撮影は1974年10月14日でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/2a/88c799e1c0efe5ccd85b18012d56e33b.jpg)
原板はコントラストが低く、罐が潰れてしまっています。
明るめにスキャンしても暗部にはノイズが多く、かなりレタッチしましたが、少しは見られる様になったでしょうか...
郷愁紀行様のところで、再掲記事にまた間違いを書いてしまいましたが...後追いも撮っていました。m(_ _;m)
蒸気で雲隠れされてしまったので、良く見もせず(重連とは気が付かず)別の列車だと思っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/88/1ecbcd068ad20d27e91c3bc538098f6d.jpg)
この前日は石北本線で撮影していて、大雪5号でこの日の朝岩見沢まで戻って来て、多分222レに乗って栗丘までやって来たものと思われます。
記録ではその後栗山~栗丘間で820レ(列番は偶数ですが、何故か室蘭本線の下り列車)を撮って、次にこの221レを撮っています。
お天気が悪かったようで、ひょっとしたら雨が降っていて、傘さしながら手持ちで1台しか撮らなかったのかも知れません。
撮った事自体を忘れているのですから、その時の記憶など有る訳がありませんね。
![にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ](http://railroad.blogmura.com/railroad_photo/img/railroad_photo88_31.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
1年ほど前に、郷愁紀行様のブログで栗丘を発車するD51重連の写真を見せて頂き、その時は、室蘭本線に重連の客レがあったのかぁ、自分も撮りたかったなぁ...などとコメントさせて頂きましたが...何と、自分でも撮影していました。
そのことを古い記事にコメントしたら、郷愁紀行様が写真を再掲してくれました。
栗丘駅を発車する221レ、D51710とD51467の重連で、撮影は1974年10月14日でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/2a/88c799e1c0efe5ccd85b18012d56e33b.jpg)
原板はコントラストが低く、罐が潰れてしまっています。
明るめにスキャンしても暗部にはノイズが多く、かなりレタッチしましたが、少しは見られる様になったでしょうか...
郷愁紀行様のところで、再掲記事にまた間違いを書いてしまいましたが...後追いも撮っていました。m(_ _;m)
蒸気で雲隠れされてしまったので、良く見もせず(重連とは気が付かず)別の列車だと思っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/88/1ecbcd068ad20d27e91c3bc538098f6d.jpg)
この前日は石北本線で撮影していて、大雪5号でこの日の朝岩見沢まで戻って来て、多分222レに乗って栗丘までやって来たものと思われます。
記録ではその後栗山~栗丘間で820レ(列番は偶数ですが、何故か室蘭本線の下り列車)を撮って、次にこの221レを撮っています。
お天気が悪かったようで、ひょっとしたら雨が降っていて、傘さしながら手持ちで1台しか撮らなかったのかも知れません。
撮った事自体を忘れているのですから、その時の記憶など有る訳がありませんね。
![にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ](http://railroad.blogmura.com/railroad_photo/img/railroad_photo88_31.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
6月末頃は毎日のように早起きしてあけぼのを撮っていましたが、7月になって何故か早起きが出来ず...
昨日は久しぶりに早起き出来ましたが...曇天。
それでも折角早起きしたのだからと朝練に行きましたが、締めのあけぼのは不満足な結果に...
そんな訳で、6月末に3日連続で撮影したまま未アップのあけぼのをご覧下さい。
最初は6月26日、上尾~宮原間で1030号機
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2d/fe05467240292528fc7e753bc88ce955.jpg)
次は6月27日、浦和駅にて1053号機
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7d/45dbfe1ce4071093b4100d8515f5cadd.jpg)
下り線の遠方に電車でも居れば面白いのですが、定時だとそう上手くは行きません。
3枚目は6月28日、上尾~宮原間で1030号機
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/3d/1649fa46acf3c1a62dc6b24a0936f31d.jpg)
お天気イマイチでしたが、その分、影が出ていませんね。
あけぼのの時間ならば、まだ陽炎はあまり気になりません。
お天気の良い日にもう少し北の方で撮影してみたいのですが...
![にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ](http://railroad.blogmura.com/railroad_photo/img/railroad_photo88_31.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
昨日は久しぶりに早起き出来ましたが...曇天。
それでも折角早起きしたのだからと朝練に行きましたが、締めのあけぼのは不満足な結果に...
そんな訳で、6月末に3日連続で撮影したまま未アップのあけぼのをご覧下さい。
最初は6月26日、上尾~宮原間で1030号機
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2d/fe05467240292528fc7e753bc88ce955.jpg)
次は6月27日、浦和駅にて1053号機
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7d/45dbfe1ce4071093b4100d8515f5cadd.jpg)
下り線の遠方に電車でも居れば面白いのですが、定時だとそう上手くは行きません。
3枚目は6月28日、上尾~宮原間で1030号機
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/3d/1649fa46acf3c1a62dc6b24a0936f31d.jpg)
お天気イマイチでしたが、その分、影が出ていませんね。
あけぼのの時間ならば、まだ陽炎はあまり気になりません。
お天気の良い日にもう少し北の方で撮影してみたいのですが...
![にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ](http://railroad.blogmura.com/railroad_photo/img/railroad_photo88_31.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
今日もポット2の写真ですが、最初に咲いた花は半分ほど散ってしまいました。
よって、先端の花だけアップで...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8f/8b8cc3e845d251a60a2d9945fbfe6e09.jpg)
この位の咲き具合がカラフルで一番見頃かも知れません。
2012年7月10日撮影
さて、話題は変わりますが...
去年から今年にかけて、
村山 斉:宇宙は本当にひとつなのか 講談社ブルーバックス
村山 斉:宇宙は何でできているのか 幻冬舎新書
野本 陽代:ベテルギウスの超新星爆発 幻冬舎新書
松原 隆彦:宇宙に外側はあるか 光文社新書
などを読み漁りました。
小学校の頃から天文学には興味があり、特に星や星雲の写真を見るのが好きでした。
高校の頃にはガモフ全集を何冊か読んですっかりトムキンスファンになりましたが、上述の本を読んでいて宇宙の成り立ちや構造が随分詳細に分かって来ていることに驚きました。
今年は金環食、金星の太陽表面横断、部分月食と天体ショウが続き、そしてつい先日のヒッグス粒子の発見のニュースです。
数ヶ月の間に何度も知的好奇心を刺激して貰いました。
ついでに、生きている間にベテルギウスの爆発も見てみたいものです。(笑)
4冊の中では、「宇宙に外側はあるか」が一番興味深かったですね。
・ブラックホールの中にあるワームホールがタイムマシンになる可能性
・タイムマシンによるパラドックスをどう考えるか
・昔から漠然と思っていた別世界のことも、マルチバース-唯一の宇宙(ユニバース)に対する多元宇宙-という考え方で宇宙論として真面目に考えられていること
などのSFのような話題から、
・何故宇宙は人間が存在出来る様に都合良くできているのか?
・存在するということはどういう事か...
など、宇宙のことを突き詰めて考えて行くと、これはもう哲学に他ならないことが分かりました。
七変化となんの関係も無いことを書きましたが...
咲いている2つの花がだんだんオーバーラップしてきて、ちょうど銀河同志の衝突みたいだなぁ、と思って...
ベランダの小さな宇宙から思いを馳せてみました。
よって、先端の花だけアップで...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8f/8b8cc3e845d251a60a2d9945fbfe6e09.jpg)
この位の咲き具合がカラフルで一番見頃かも知れません。
2012年7月10日撮影
さて、話題は変わりますが...
去年から今年にかけて、
村山 斉:宇宙は本当にひとつなのか 講談社ブルーバックス
村山 斉:宇宙は何でできているのか 幻冬舎新書
野本 陽代:ベテルギウスの超新星爆発 幻冬舎新書
松原 隆彦:宇宙に外側はあるか 光文社新書
などを読み漁りました。
小学校の頃から天文学には興味があり、特に星や星雲の写真を見るのが好きでした。
高校の頃にはガモフ全集を何冊か読んですっかりトムキンスファンになりましたが、上述の本を読んでいて宇宙の成り立ちや構造が随分詳細に分かって来ていることに驚きました。
今年は金環食、金星の太陽表面横断、部分月食と天体ショウが続き、そしてつい先日のヒッグス粒子の発見のニュースです。
数ヶ月の間に何度も知的好奇心を刺激して貰いました。
ついでに、生きている間にベテルギウスの爆発も見てみたいものです。(笑)
4冊の中では、「宇宙に外側はあるか」が一番興味深かったですね。
・ブラックホールの中にあるワームホールがタイムマシンになる可能性
・タイムマシンによるパラドックスをどう考えるか
・昔から漠然と思っていた別世界のことも、マルチバース-唯一の宇宙(ユニバース)に対する多元宇宙-という考え方で宇宙論として真面目に考えられていること
などのSFのような話題から、
・何故宇宙は人間が存在出来る様に都合良くできているのか?
・存在するということはどういう事か...
など、宇宙のことを突き詰めて考えて行くと、これはもう哲学に他ならないことが分かりました。
七変化となんの関係も無いことを書きましたが...
咲いている2つの花がだんだんオーバーラップしてきて、ちょうど銀河同志の衝突みたいだなぁ、と思って...
ベランダの小さな宇宙から思いを馳せてみました。