趣味の写真帳

過去に撮影した蒸気機関車から最近撮影した電気機関車まで、鉄道写真が中心ですが時々鉄道以外の話題も...

44年ぶりの訪問

2018-11-01 07:00:00 | 旅の記録
 帰省の帰り道、ちょっと寄り道です。

 44年前(1974年)、C11を撮影に何度か訪れた日中線でしたが、熱塩駅まで行ったかどうか記憶が定かではありません。
 日中線が廃止されたのは1984年ですから廃止から既に34年が経過していますが、終点の熱塩駅は「日中線記念館」としてこうして保存されています。


 午後の大分傾いた陽が差し込む改札口、44年前にタイムスリップした感じです。


 線路の一部が残されていて、キ287とオハフ61が保存されていました。


 オハフ61の車内には立ち入る事も出来、C11が牽く列車の熱塩~会津加納間の走行音も聞くことが出来ます。


 線路は撤去されていますが、ホームは当時のままでしょうね。




 当時は構内の外れに転車台があり、現在もその痕跡が残っているようです。
 自分が訪問した1974年時点では、転車台は既に使われなくなっていて、上り列車はC11が逆向きで牽引していました。
 ここで側線を使って機回しするC11を見た様な記憶もあるのですが、写真が残っていないので本当に見ているのか、あるいは記憶違いなのか、定かではありません。

 喜多方市内の日中線の線路跡は枝垂れ桜並木となっている所もあり、桜が咲いた頃にまた行ってみたいと思っています。
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城下町を散策

2018-10-27 07:00:00 | 旅の記録
 新潟平野の北端に位置する城下町村上、帰省の途中に何度か寄り道していますが、今回は町中を少し歩いて散策して見ました。



 先ずはおしゃぎり会館(村上市郷土資料館)を見学。
 おしゃぎりとはお祭り(村上大祭)で引き回される山車のことで、此処には5台展示されていました。(硝子越しの撮影で若干見苦しいところはご勘弁)

 日本全国、何処へ行ってもお祭りに山車はつきものですね。

 おしゃぎり会館の隣は武家屋敷の一つ若林家住宅で、その軒下に干された鮭。(本物のディスプレイです)
 村上市は三面川を遡上する鮭が有名です。


 ランチは海鮮カレー。


 町中をぶらぶらと散策。
 表通りには昔ながらの佇まいの商家も残っています。




 路地に入れば如何にも城下町、鍵型に曲がる小道の両脇は粋な黒塀...


 こちらはやはり古くからの料亭、二階の窓硝子は昔のフロート硝子でしょうか、遠くからでも歪みが見てとれます。


 お天気は晴れ時々曇り、暑からず寒からず、ぶらぶらと古い町並みを散策するには丁度良い気候でしたが、紅葉には若干早めでした。

 2018年10月19日(金)撮影
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佐原の印象/看板コレクション

2018-01-16 07:00:00 | 旅の記録
 佐原でのスナップショット、お店の看板を集めて見ました。

 大きな板にとんかつの文字、シンプルですが人目を引きます。 


 古びた看板に懐かしい昭和の香りを感じました。
 今は風呂上がりはビールですが、高校生の頃、風呂上がりに時々飲んでいた、あの頃の看板でしょうかね。


 写真には写っていませんが、右側に石造りの家具屋さんがあり、同じ名前の看板が左端にも映っていますので、家具屋さんに挟まれた傘屋さん?(経営者が同じなのでしょうね)
 屋号は素顔屋(すっぴんや)、由来が知りたくなります。
 カラフルな傘、映画「シェルブールの雨傘」の一場面を思い出します。


 美味しそうなお蕎麦やさんもありましたが、時間の関係で食べられず...


 圏央道開通で時間的には随分近くなったので、桜が咲いた頃にもう一度行ってみたいなぁ...

 千葉県香取市佐原にて
 2018年1月10日(水)、11日(木)撮影
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佐原の印象

2018-01-14 07:00:00 | 旅の記録
 原色復帰したEF641028が、運用通りに廻ると1月11日に鹿島貨物に入ると言う事で、11日は早起きして鹿島まで撮影に行く予定でいたところ...
 連れ合いが新聞広告を見ていて「温泉に行きたい~」と呟いたので、それでは鹿島付近の温泉に行こうということになり、急遽前日に出発。(^^ゞ
 さいたま市から鹿島市までは、圏央道が全通したので随分早く楽に行けるようになりました。

 途中、佐原に立ち寄って伊能忠敬旧家や古い町並みを散策して来ましたので、スナップショットを数枚...

 左の建物が伊能忠敬旧家、右は利根川の支流、舟めぐりで有名な小野川です。
 電柱が無い町並みはスッキリとしていて良いですね。


 こちらはメインストリート(県道55号線)の町並み、懐かしい赤いポストがあちこちにありました。
 上の写真と比べて見ると、電柱や電線が如何に街の景観を台無しにしているかが良く判りますね。 


 小野川沿いの道路の街灯、山車の透かし彫りが飾ってありました。お祭りの時はこの道路を山車が練り歩くようです。
 上空を飛んでいるのは成田空港から飛び立った飛行機でしょう。


 夕陽に照らされるいかだ焼きのお店、元は醤油屋さんだったようです。 


 午後からの訪問であまり時間がなく、全部を見きれなかったので翌日も貨物列車撮影の合間にちょこっと立ち寄りました。
 季節外れの訪問で、両日とも観光客はほとんど居ませんでした。

 千葉県香取市佐原にて
 2018年1月10日(水)撮影
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日本一広い?蕎麦畑

2017-09-22 07:00:00 | 旅の記録
 会津地方を走っていると、あちこちで蕎麦畑を見かけました。何処も白い花が丁度満開でした。

 大内宿のお土産屋さんで、店主とお客さんの会話を聴くとは無しに聞いていると...
 猿楽台地の蕎麦畑は日本一広い(お店のご主人曰く)蕎麦畑で、丁度今満開とのこと、早速場所を調べて立ち寄ってみました。

 猿楽台地は会津鉄道の養鱒公園(昔の会津落合)駅から南東へ車で10分程の所にある台地で、確かに広大な蕎麦畑がありました。 

 反対側を向いても同じ位蕎麦畑が拡がっていますから、本当に日本一かも知れません。
 


 ススキも色付いて来ました。 


 猿楽台地を貫く道路はグーグルマップのストリートビューでも見られますが、残念ながら季節違いで蕎麦の花は見られませんでした。
 2017年9月12日(火)撮影

 蕎麦畑の写真だけでは詰まらないので、おまけです。
 会津地方で蕎麦の花と列車を写した写真はほとんど無いのですが、ちょっと古い写真が一枚ありました。


 ばんえつ物語号8226レ、C57180
 2002年9月21日(土)撮影
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大内宿の印象

2017-09-21 07:00:00 | 旅の記録
 帰省の帰り道に立ち寄った大内宿、日光から会津へ抜ける街道沿いに有り、江戸時代には南会津の宿場町として栄えた所だそうです。

 現在は会津鉄道に沿う国道121号線~118号線が日光と会津を結ぶメインの道路になり、大内宿はいわば裏通りになっていますが、そのお陰で今でも古い民家が残っているのかも知れません。
 観光地化してはいますが、藁葺き屋根の家が建ち並ぶ様子から、江戸時代の宿場町を想像出来ます。



 三澤屋さんの看板は年代物ですね。


 平日でお天気は曇り時々小雨、観光客は少なめでした。


 店先に林立するほおずき...


 何処へ行っても地酒はあるものです。 


 子供の頃、色々な種類の玩具やお菓子、アクセサリーなどの小道具を沢山並べたお店(昔のおもちゃ屋や駄菓子屋など)に憧れがありました。
 こういうお店を眺めていると童心に帰ります。

 店先には色々な花が咲いていました。これは秋明菊でしょうかね。


 大内宿に立ち寄る前後は前述の国道118号線~121号線を走りましたが、会津鉄道の線路が見え隠れしていました。
 その昔、C11の貨物列車を追いかけてこの街道を走った筈ですが、線路が全く別の所に付けかえられたり、駅名が全く違っていたりして、浦島太郎状態でした。

 湯野上(現在は湯野上温泉)~弥五島辺りは確か国道から川の対岸の線路が見えた筈ですが、現在は木が繁ってほとんど見えません。
 東武のC11が会津若松まで入線することがあれば、撮りに行って見たいですね。

 2017年9月12日(火)撮影
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姫路城

2016-06-18 07:00:00 | 旅の記録
 6月6日から10日まで、連れ合いと一緒に姫路まで行って来ましたが、往き帰りの途中で、西国札所、京都鉄道博物館、名古屋のリニア・鉄道館などを訪問、三岐鉄道と関西本線では貨物列車も撮影して来ました。
 今日から色々な写真をボチボチとアップして行きますが、先ずはこの旅行の目玉、姫路城から...

 姫路城は過去にも二度ほど訪問していますが、もう随分前の事で、写真も満足に撮影していません。
 今回は新装なった姫路城を綺麗に撮影するのも一つの目的でしたが、この日は生憎の雨模様でした。その分お客さんは少なくて写真は撮り易かったとも言えますが...

 沢山撮影した中から何枚か...

 最初は城見台公園で、雨に煙る姫路城。
 シャチホコの間に天守閣を配して...


 菱の門を支える巨大な蝶番。創建当時のものなのでしょうか...


 菱の門を入って直ぐのアングル、手前は三国堀。


 西の丸に登る階段付近からのアングル。


 この後、百間廊下を見学して(写真省略)、いよいよ天守閣へ向かいます。
 はの門への坂道は有名なアングルですね。


 水二門の屋根瓦にある瓦紋、桐と揚羽蝶。


 天守閣内部、壁には武具掛け(槍掛け?)が沢山...


 ここからは姫路城に隣接する好古園の写真です。
 姫路城の西御屋敷跡を日本庭園に仕立て直したものですね。

 蓮池に咲いていたコウホネ、こんなに近くから撮ったのは初めてでした。


 いくつものお庭が細かく区切られている回遊式の庭園ですが、そのうちの一つ、「流れの平庭」の池には錦鯉が悠々と泳いでいました。


 花菖蒲でしょうか、色物が少ない中で一際目立っていました。


 以上2016年6月7日(火)撮影

 翌朝、姫路城の北西にある男山に登ってみました。
 水尾神社の駐車場に車を置き、お参りしてから千姫天満宮~男山八幡宮と辿って、頂上の男山配水池公園まで行きましたが、頂上から眺める姫路城はバックとなる姫路の街の建物が煩く、高ければ良いというものではありませんでした。
 で、途中から撮影した姫路城天守閣と百間廊下(右端)です。なお、中央下には水尾神社の屋根も見えています。


 ほぼ同じ場所から望遠で撮影。
 前日と変わってお天気は良かったのですが、このアングルは逆光で...


 混雑するでしょうが、桜の咲いた頃、あるいは紅葉の頃にも再訪してみたいものです。

 2016年6月8日(水)撮影


 
 
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丙申堂(山形県鶴岡市)

2016-01-02 07:00:00 | 旅の記録
 平成28年(2016年)の干支は丙申(ひのえさる)ですが、たまたま昨年の晩秋に鶴岡市にある丙申堂(へいしんどう)へ紅葉を見に行って来ましたので、今日はその時の写真を...

 鶴岡市の中心部、鶴岡公園(鶴ヶ岡城址)のほど近くにある建物で、元は鶴岡で一番の豪商だった風間家の住宅です。
 明治28年(1896年)に建てられたので、その年の干支をとって丙申堂と名付けられたとのことですから、今年は建築されて120年になるわけですね。

 建物の一番の特徴は杉皮葺きの石置屋根です。

 石の総数は4万個とか...1個1Kgとしても40トンですね。
 屋根の総面積が分かりませんが、平米当たりの重量はどれ位になるのか...
 大きな地震も経験しているはずですが、昔の木造建築はしっかりしていますね。

 こちらは庭の散り紅葉


 映画「蝉時雨」の撮影にも使われた小座敷


 この辺りは何度も来たことがありますが、丙申堂の見学は初めてでした。

 2015年11月11日撮影

 あちこちのウェブサイトを見ていると、丙とは「盛んになる」とか「明らかに成る」こと、申とは「伸びる」とか「成熟」とあります。
 両方併せて良い年になることを祈ります。
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クラゲドリーム館(鶴岡市立加茂水族館)

2015-11-19 07:00:00 | 旅の記録
 子供達が小さな頃に何度か行った事が有る加茂水族館、あれから随分長い事訪問していませんでしたが、その間にクラゲ水族館として非常に有名になりました。
 閉館寸前だった水族館をクラゲ展示に特化することにより入館者数はV字回復、下村脩先生がオワンクラゲの緑色蛍光タンパク質発見でノーベル化学賞を貰ったことも手伝って、昨年の新装開館直後は大混雑だったようです。

 新館が出来てから1年半近くが経過し、やっと平日はゆっくりと見られるようになったので今回訪問して来ました。


 入館して最初は普通の水族館のように、海や川の生物が展示されています。
 大きな水槽の中、沢山の魚に混じって一際目を引くコブダイ...そのおでこを見ていると亡くなったホルストシュタイン(指揮者)を思い出します。
 水族館の中はかなり暗く、必然的にスローシャッターになりますので、コブダイの流し撮りです。(笑) 


 そしてクラゲの展示エリアへ...
 背丈よりも大きな丸い水槽に沢山のクラゲが飼育されています。


 海の宝石とも呼ばれるクラゲ、まるで花が咲いたような触手です。
 名前はコティロリーザ・ツベルクラータとか...


 こちらはギヤマンクラゲの大群...


 下村脩先生がノーベル化学賞を貰って一躍有名になった、緑色の蛍光を発するオワンクラゲです。
 光を当てるとオワンクラゲが持っている緑色蛍光タンパク質が光るとのことですが、光らせるには苦労があったようです。


 こちらはウリクラゲ、その名の通り瓜のような形ですが、これに光が当たると実に綺麗です。
 繊毛のようなもので光が回折するのでしょうか、詳しい仕組みは分かりませんが、縦に入っているスジが虹色に輝きます。
 写真ではその美しさが十分伝わらずに残念...実物は一見の価値があります。


 こちらはクラゲが光っているのではなく、上からカクテル光線で照明しています。
 大きな水槽の中をゆっくりと泳ぎ回るクラゲを見ていると、時の経つのを忘れます。


 最後の大水槽ではクラゲに給餌中...


 2015年11月10日(火)撮影
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翠楽苑再訪

2015-11-03 07:00:00 | 旅の記録
 鉄道写真撮影の合間に、10月4日にも訪れた翠楽苑を、紅葉が見頃になっただろうと再び訪問してみました。

 前回とほぼ同じアングルで...
 大分紅葉しましたが、あと一歩というところでしょうか。


 全体的には松が多く、庭園全体から見ると紅葉しているところは一部分です。


 何と花菖蒲が数輪咲いていました。
 狂い咲きでしょうか...


 2015年10月25日(日)撮影
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白河観光/小峰城

2015-10-14 07:00:00 | 旅の記録
 南湖公園の蕎麦屋で昼食後、小峰城を訪問。
 白河から久田野方の鉄橋で下り列車の写真を撮るとバックに写るお城で、以前から見知っていましたが、訪問は今回が初めてでした。
 現在の天守閣は平成3年に再建されたものとのことです。

 お城にはちょっと不釣り合いと思われる街灯ですね。


 本丸御殿のあった広場から仰ぎ見る天守閣、平成築城なので新しくて綺麗です。


 3階建ての天守閣の最上階、銃眼からは白河駅構内が見えました。
 貨物列車でも来れば良かったのですが、2階と3階には一時に上れるのは5人まで、しかも滞在には制限時間(5分)があり、思うようには行きません。


 2015年10月4日(日)撮影
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白河観光/翠楽苑

2015-10-13 07:00:00 | 旅の記録
 太陽が高くなるお昼前後は光線がイマイチだし、金太郎ばかりでも飽きるので、鉄道写真撮影は中断して昼食がてら白河を観光です。
 
 最初に訪問したのが南湖公園で、南湖神社にお参りした後、翠楽苑(日本庭園)を見て回りました。
 入園料と呈茶がセットになった券(780円)を買って、先ずはお庭の中を散策。
 紅葉には少し早かったのですが、秋の山野草が幾つも咲いていて楽しめました。

 庭園内を流れる疎水。


 楓の一部は既に紅葉が始まっていました。


 色付いた楓、奥のピンクの花は秋明菊です。


 紅葉をバックに、杜鵑草(ホトトギス)。


 これも種類の違う杜鵑草ですが、良く見ると茎に何か止まっていますね。
 ハトムシのようです。

 散策路には色々な種類の杜鵑草が沢山咲いていました。

 こちらは竜胆(リンドウ)です。


 庭園内をグルッと一廻りして、最後は松楽亭へ...
 松楽亭は写真のような洒落た茶室が幾つかある建物で、(写真とは別の部屋ですが)ここで抹茶と生菓子を頂きました。


 2015年10月4日(日)撮影
 
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伊香保~榛名の旅(下)

2015-09-15 07:00:00 | 旅の記録
 榛名湖を見た後、榛名神社に参拝しました。

 渋川や伊香保へは何度か来たことがありますが、そこから先へ足を伸ばした事は無く、榛名湖も榛名神社も初めての訪問でした。
 当初の予定では立ち寄り候補地には入ってなかったのですが、前日夕方に水沢観音でバッタリ会ったH先輩の勧めで、美味しいお蕎麦やさんもあるとのことで...
 
 榛名神社は一見すると山岳信仰のお寺のような感じですね。神仏混淆の頃に作られて、神仏分離により神社となったのでしょうか...
 随神門(ずいしんもん、もともとは仁王門だったようです)を潜ってみそぎ橋を渡ると一気に深山幽谷の感が漂います。
 それ程急で長い坂道や階段ではありませんが、本殿まではちょっとしたハイキング気分、出流山満願寺を思い出します。

 渓流を右に見て暫く登ると右手対岸に滝が見えて来ました。瓶子の滝(みすずのたき←難読ですね!)です。
 かえでは既に紅葉が始まっているところも。


 双龍門への階段、紅葉の頃が良さそうです。


 双龍門の扉に彫刻された龍、その名の通り左右に各一体ありました。


 更に階段を上って本殿へ


 本殿の後方には御姿岩
 はて、神様の御姿なのか、それとも仏様の御姿なのか?
 物理的には随分不安定な岩に見えますが、大地震にも耐えてきているようです。


 本殿はあらゆる所に彫刻があり、彫刻の塊のような建物です。
 その中の一部ですが、中央は瓶に落ちた子供を助けるために瓶を割った「司馬温公の瓶割り(しばおんこうのかめわり) 」の図ですね。


 榛名神社参拝後、遅めの昼食として門前に並ぶお蕎麦やさんの一軒(H先輩から教えて貰った店「たつみ屋」)で天ざるを食しましたが、なかなか美味しい天ぷらでした。

 今回の旅のお土産はクラフトビール。
 クラフトビールというとちょっとハイカラですが、要は地ビールですね。
 群馬県にはクラフトビールのメーカーが幾つか有るようで、渋川から伊香保温泉へ行く途中の「食の駅」には3つのメーカーのそれぞれ3種類、計9種類のビールが並んでいました。
 ケースの都合で6種類購入しましたが、いずれも非熱処理、酵母をろ過していない生ビールです。
 お味の方は...好き嫌いが有るかも知れません。
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伊香保~榛名の旅(上)

2015-09-13 07:00:00 | 旅の記録
 9月4日(金)~5日(土)は連れ合いの希望で群馬県へ一泊旅行。

 主目的は前橋市の群馬県庁で開催されているぐんま花燃ゆ大河ドラマ館の見学でした。
 ずいぶんお金が掛かっていそうな展示の割には、入場料は安かった(大人500円)です。
 展示内容はドラマのセットや衣装、当時の前橋市の様子などですが、著作権の関係とかで写真撮影は禁止でした。

 展示会場を出て、県庁の北方、徒歩数分のところにある臨江閣を見学。  
 花燃ゆの主人公の夫、楫取素彦(かとり もとひこ)や市内の有志らの協力と募金により迎賓館として建てられたとのことです。


 外の景色が少し歪んで見える窓硝子(フロート硝子?)に年代を感じます。


 建物の向こう側には日本庭園が拡がっています。


 ぶらぶらと見学していたらお昼をとうに過ぎてしまったので、再び群馬県庁に戻って31階のレストランで昼食。
 窓からは前橋市内が一望出来ます。遠方は赤城山。

 32階には展望室もあり、写真は撮りませんでしたが、新前橋駅が良く見えました。
 逆光ですが、上越線を下る蒸気機関車を俯瞰撮影出来ますね。(この日は運転が無く、有ったとしても既に通り過ぎている時刻でした)

 前橋を後にして、この日の宿泊地伊香保温泉に向かいましたが、その前に水沢観音に参拝。
 ここは2008年にも訪れていますが、その時は時間が無くて拝観出来なかったのか? 見た記憶の無い釈迦堂(丁度特別無料拝観中)へ...

 ここには仁王門、釈迦三尊などの仏像が展示されていますが、それらを見ていると背後から「Sさん」、と自分の名前を呼ぶ声が...
 お釈迦様に呼ばれたかと思って吃驚して振り向くと...大学野球部先輩のHさんでした。
 年に一度、OB会ではお目にかかっていますが、こんな所で出会うとは...これも観音様のお導きでしょうか。(爆)

 閑話休題。

 伊香保温泉で一泊後、翌朝は付近を散策。


 そしてこの後はちょこっと渋川付近まで下山して、ほんのちょっぴり鉄分補給。
 その写真は明日...

 再び伊香保温泉を通り越して榛名湖へ...

 雷雨でも来そうな空模様でしたが、何とかお天気は持ちました。

 この後は榛名神社へ...下巻に続く。
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北方文化博物館(新潟県)

2014-08-03 07:00:00 | 旅の記録
 新津鉄道資料館を訪問したあとは、その北方数Km、車で10分ほどのところにある北方文化博物館も見学しました。
 北方と名が付くと何だか北海道のような感じもしますが、ここは新潟の豪農伊藤家の家屋敷が博物館として保存されたところです。
 伊東家八代の歴史は北方文化博物館のHPに詳しく記述されていますが、博物館として保存されるまでの経緯は大変興味深い物語です。

 沢山写真を撮ってきましたが、そのうちの何枚かをアップしましょう。

 博物館の正面玄関ですが、ここは普段は使われていません。(右手に正門受付があります)


 敷地内には幾つかの建物があり、最盛期は10人ほどの家族とその世話をする使用人が50人ほど暮らしていたとのことですから、広い台所も納得です。


 100畳敷きの大広間。
 庭園に面した雨戸は26枚もあるそうです。また、全館の雨戸を開け閉めするのに1時間ほど掛かるとか...
 扁額にある「君子居中庸」は伊東家の家訓とのことで、見習いたいものです。 


 回遊式の庭園には幾つもの茶室があり、その中でも一番ユニークな建物が三角形の三楽亭ですが、以前に「空から日本を見てみよう」のトンガリ計測部にも登場したことがありますね。
 また、築山の頂上にある佐度看亭(さどみてい)からは、その名の通り昔は佐渡が見えたそうです。(ここは海岸線からは随分離れていますが...)


 大広間から庭園と反対側の中庭を望む。



 広い敷地内には蓮池もあり、古代蓮が咲いていました。 


 蓮池の周りには、新潟県内から移築された藁葺きの古い民家もありました。


 ここも紅葉の頃に再訪してみたいところです。

 2014年7月19日(土)撮影
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