今回・・・
3分の1くらいまで読んで・・・
断念した・・・。
その断念した本は、
夏目漱石、マックス・ウェバーの本や生い立ち、時代背景などから色々と書かれているのだが・・・
私には全く合わなかった。
自分が求めていた物とは全く違った。
今までに読んだ本の中に、自分に合わないと思ったらやめた方がよい。
と、書いてあった。
これに関しては本当にそうだと思うので、今回断念した。
ってか、書いてないだけで今まで断念した本は数冊あるんだけどね・・・。
この本を読んでいると・・・
ちょっと、ポジティブという方面ではない。
精神的とか、うーーん・・・
とりあえず私には合わなかった。
読んでいるうちにちょっと暗くなる自分が有り・・・
これ以上は読みたくないと・・・。
というか、私のレベルがこの本について行けていないのだろう。
私の精神年齢がまだの本に対して幼いのかもしれない。
この本は50万部以上売れており、2008年5月が第一刷発行で、その4ヶ月後の9月には第九刷発行になっている程、たくさんの人に読まれているのだ。
まあ、売れているからと言ってすべてが素晴らしいということもないだろうがね。
とりあえず、もう少し年をとってから読むチャンスがあれば読んでみようと思う。
その本とはこれ↓
これを読んで・・・
余計に陰の方向へ悩んでしまうキャラメルマンであった・・・。
3分の1くらいまで読んで・・・
断念した・・・。
その断念した本は、
夏目漱石、マックス・ウェバーの本や生い立ち、時代背景などから色々と書かれているのだが・・・
私には全く合わなかった。
自分が求めていた物とは全く違った。
今までに読んだ本の中に、自分に合わないと思ったらやめた方がよい。
と、書いてあった。
これに関しては本当にそうだと思うので、今回断念した。
ってか、書いてないだけで今まで断念した本は数冊あるんだけどね・・・。
この本を読んでいると・・・
ちょっと、ポジティブという方面ではない。
精神的とか、うーーん・・・
とりあえず私には合わなかった。
読んでいるうちにちょっと暗くなる自分が有り・・・
これ以上は読みたくないと・・・。
というか、私のレベルがこの本について行けていないのだろう。
私の精神年齢がまだの本に対して幼いのかもしれない。
この本は50万部以上売れており、2008年5月が第一刷発行で、その4ヶ月後の9月には第九刷発行になっている程、たくさんの人に読まれているのだ。
まあ、売れているからと言ってすべてが素晴らしいということもないだろうがね。
とりあえず、もう少し年をとってから読むチャンスがあれば読んでみようと思う。
その本とはこれ↓
これを読んで・・・
余計に陰の方向へ悩んでしまうキャラメルマンであった・・・。