キャラメルマンの『 My ドキュメント 』

20代でやり残した大切な事は一つ一つ30代でやり遂げていこう。その先の40代に成長した私がいるはずと信じて・・・

ベトナムへ・・・5

2008年10月14日 | 日記
次に向かったのは同じ村の中にある練炭で焼いている家?だった。

ここは前もってガイドが、

「今日、日本から観光に来られるからよろしく!」

と言った前打ち合わせも全くない様子で、釜に火も入ってないし、洗濯物は干してあるし、そこにいた人達が私達を見る目といえば・・・

「誰やねん!おまえら!」

みたいな感じで、全く見学にくるとは聞いていない様子だった・・・。



では、画像を・・・・。





こんな感じで、洗濯物が・・・・

2枚目の奥に見える屋根の下に釜がある。




練炭で壁が黒くなっているとか・・・。




このマキを使って火をつけるのかな・・・?





これが釜らしく、積み重ねていくといっていた・・・。

説明がわかりづらくあまり理解していない・・・。




釜から上を見上げながら撮った・・・。




釜の壁面。




釜の上部に上がるための階段だと思うのだが、このレンガとコンクリートの階段・・・折れないのかな・・・?




練炭の形は日本と同じ。




裸で読書・・・。




雨漏りしないのかな・・・。






ここでは、このヒビが入ったような模様になる陶器が特徴となっている。


価格は50ドルとか100ドルとか・・・

結構な値段である。

湯呑茶碗で50ドルってのもあったのだが、ベトナム人1か月の給料の半分の価格と思うとかなり割高感を感じた・・・。


と、こんなダラダラトした感じでバッチャンを後にした・・・。



つづく・・・。