日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

家庭集会

2014-01-22 08:33:48 | 日記
私達が神を愛したのではなく、神が私達を愛し、私達の罪の為に、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。(第一ヨハネの手紙4章10節)



昨日は我が家で家庭集会が2か月振りに持たれ、牧師が語って下さるメッセージと楽しいお茶と菓子、果物とで恵まれた時を過ごさせて頂きました。まだ信仰を持って間が無い方や、求道者が多く、本当に解りやすく語って下さいます。原点に帰る事が出来ます。

私達人間は虫けらの様な罪深いどうする事も出来ない者ですが、本当は私達が十字架に掛かり死ななければならないのですが、変りに私達の為にあの惨い十字架に掛かって死んで下さいました。そこに究極の神の愛があるのです。

十字架を信じるのはなかなか奥が深く、私も徐々に解って来た気がします。あの尊敬するS牧師でも息子さんが天に召され、より十字架の贖いが解ったと言ってられ、そういうものなんだ、と思います。神の愛は本当に我々人間の能力に限界があり、精神的にも限界があり、本当に遜って、イエス様を信頼し、従って行こう!と思った一握りの人しか解らないのか、と思ったりします。しかし神は大手を広げ、信じる魂を待ち望んでられます。



手作りの菓子やお寿司を作って来て下さる方もあり、今回も美味しく頂きました。この家庭集会が私がこの世での命が与えられてる限り、続けさせて頂くように祈っています。