昨日は「STARMAN」という劇団のモギヲさんが客演で出演されるというので、「LIGHT HOUSE」旗揚げ公演に行ってきました。
場所は阿佐ヶ谷「アートスペースプロッット」。
学生時代、演劇専攻をしていた私は熱心に演劇研究されていた「龍の目」さんを尊敬しつつも、舞台音響や文芸の授業などなど、いろんなところに顔を出していました。
舞台音響に関しては専門のコースがなかったため、有志が先生、先輩にご指導いただきながら音響技術を習得していくわけですが、体力的に余裕がなかったので、いくつも舞台経験をしつつも、納得いくところまでやりきるところまでできなかったのが、今でも心残りです…。
さて、やはり学生時代多くの時間を過ごした劇場に入ると、血が騒ぐ。
大きい劇場でも、小さい劇場でも、舞台に生活の全てを置いていた頃の高揚感がよみがえります。
今回の講演は小さな劇場(小屋)で行われたため、その空間のほこりっぽさ、暗幕、狭い席、近い舞台…どれもとにかく懐かしい!
作品自体はかなり重いテーマを扱った90分。
話自体が個性的なものではなかったけれど、いろいろ盛り込んだわりにきれいにまとめたかな、という感じはしました。
来年4月にはモギヲさんが出演する「STARMAN」公演があるとのこと。
応援します、がんばってくださいね!
場所は阿佐ヶ谷「アートスペースプロッット」。
学生時代、演劇専攻をしていた私は熱心に演劇研究されていた「龍の目」さんを尊敬しつつも、舞台音響や文芸の授業などなど、いろんなところに顔を出していました。
舞台音響に関しては専門のコースがなかったため、有志が先生、先輩にご指導いただきながら音響技術を習得していくわけですが、体力的に余裕がなかったので、いくつも舞台経験をしつつも、納得いくところまでやりきるところまでできなかったのが、今でも心残りです…。
さて、やはり学生時代多くの時間を過ごした劇場に入ると、血が騒ぐ。
大きい劇場でも、小さい劇場でも、舞台に生活の全てを置いていた頃の高揚感がよみがえります。
今回の講演は小さな劇場(小屋)で行われたため、その空間のほこりっぽさ、暗幕、狭い席、近い舞台…どれもとにかく懐かしい!
作品自体はかなり重いテーマを扱った90分。
話自体が個性的なものではなかったけれど、いろいろ盛り込んだわりにきれいにまとめたかな、という感じはしました。
来年4月にはモギヲさんが出演する「STARMAN」公演があるとのこと。
応援します、がんばってくださいね!
演劇でなくて漫画かよって思われちゃいそうですけど、
僕から漫画のバトンを託させて頂きます。
ひとつよろしくお願い申し上げます!
これ、どうやるのかな?
質問に答えたらいいのかな(^^)
がんばります♪