円滑なコミュニケーションをとるためには・・・

「円滑なコミュニケーションをとるためには・・・」
なんか、こう書くと小難しい？？？
仕事においてのことのように思いますが・・・


自分たちが生活していても、必要であることだと思います。
自分も仕事・活動においてもこのことは必要であると思ってるので、
少々・・・自分なりにまとめておきましょう。

「円滑なコミュニケーションをとるためのコツ・・・」
まずは自分がその人への興味を態度で示さないといけない。
それが相手に行為を抱いてもらえるようにとなっていくのではと思います。
・相手の目を見る
・爪の先を相手に向ける
・名前で呼ぶ

「相手の目を見る」
「目は口ほどにものをいう」という言葉があるように・・・
視線は興味の対象へと向かうもので、相手を見るということは
相手に興味を示すこととなります。
もし話をしているときに視線がよそを向いていると、相手は
「この人は自分以外に興味があるんだな・・・」と思う。
しかし、相手の目をずっと見つめているのもどうかなので、
話の要所要所で目を見るようにする。

「爪先を相手に向ける」
爪先を相手に向けるという行為も相手への興味を示す事となる。
話しているときに、体ごと自分の方に向いて対応されると
「きちんと対応してくれている」と感じる。
意外と簡単なようで、これをおろそかにせずに・・・意識して
行うといいと思います。

「名前で呼ぶ」
名前を呼ぶことで、自分の意識・興味が相手に向いているということを
伝えることが出来ます。名前を呼ぶというのは当たり前のことのようで
意外と「君・・・」「あなた・・・」などと呼んでいる？？？
自分も大学時代、先輩に名前で呼んでもらえない時期が・・・
「その時期は認められてなくて、名前を呼んでもらえるようになると
後輩も一人前というか・・・認められたと感じたものです。」

まずは自分が相手を信用し、積極的に歩み寄ることを
心がけるべきなのかもしれませんね。
少しずつ、していかないとなあ・・・自分も！！