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全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

全能神教会の映画「私の主は誰か」

2019-01-01 23:26:27 | 全能神教会映像

 リュウ・チージョンは中国の地方家庭教会の長老である。彼は30年以上信徒であり、常々「聖書は神様から霊感を得て書かれた」「聖書は神様の代わりであり、神様を信じることは聖書を信じること、聖書を信じることは神様を信じることである」という考え方を支持していた。彼にとって聖書は最も重要なものなのである。彼は聖書への憧れと盲信のため終わりの日の神様の働きを求めたり見たりすることはなかった。しかしある日、彼が信徒達に全能神の言葉をオンラインで読むことを禁止した時、彼は全能神教会から来た証人たちと遭遇した。真理についての激しいな討論の後、彼はついに聖書と神の関係をはっきりと理解することできたのだろうか?彼は聖書から離れ、キリストこそが真理であり、道であり、命であることを理解することができたのだろうか?彼は神様の前に引き上げられたのであろうか。


全能神教会の映画「呪縛を解く」

2018-12-29 00:50:55 | 全能神教会映像

 傅錦華は中国の家庭教会の長老です。永年主を信じてきましたが、聖書は神に霊感を受けたもので聖書の中の言葉は全て神の御言葉なので、聖書をよく読んで主を信仰さえしていれば、主が雲に乗ってお見えになったとき天国に引き上げられると信じてきました。しかし同労者から話しを聞いて、その考えに疑いを持つようになりました。赤い皆既月食は既に4度あり、主がお見えになるという預言は成就していたからです。主はすでに戻られているという事は立証されているのに、なぜ雲に載って降りて来られるのがわからず、お迎えできなかったのか? ...いろいろと思い巡らした結果、傅錦華は、後わりの日の全能神の働きを追究し調べてみることに決めました。全能神教会の証人たちと交わり討論を通して、傅錦華は最終的に天国に入る道がはっきり見え、何年も縛られていた「呪縛」から解放されるのです。全能神の終わりの日の裁きの働きを受け入れ、神の王座の前に連れて来られ、子羊の婚姻の宴に出席できるのです。


全能神教会の映画「神の御守りの祝福」

2018-12-26 07:48:28 | 全能神教会映像

 

 人はよく「事故は起きるものだし 人生は予測がつかない」と言います。 科学、近代的交通網、そして物質的豊かさが急速に発展している現代、私たちの周りで起こっている災害は日ごとに増しています。新聞を開いたりテレビをつけたりする度、私たちがおもに目にするのは、戦争、地震、津波、ハリケーン(台風)、火災、洪水、飛行機墜落、鉱山事故、社会不穏、暴力紛争、テロなどです。私たちが見聞きするのは、自然災害や人為的災害ばかりです。こうした災害は頻繁に発生し、激しさを増しています。これらの災害が襲いかかる所には、苦悩、流血、不具そして死がともないます。私たちの周りでは常に不幸が起おこり、私たちは命の短さと儚さをつくづく思い知らされます。将来どのような災害に遭遇するのか、私たちには予測するすべはありません。その上、どのような行動をとるべきかも、私たちにはわかりません。私たちは人類の一員として、これらの災害から逃れるために何をすべきでしょうか? この全能神教会のビデオの中にあなたはその答え見つけるでしょう。あなたは、迫り来る災害の中で生き残るために、全能神からの守りを受ける唯一の方法を見出だすでしょう。



全能神教会の映画「対話」

2018-12-23 00:10:57 | 全能神教会映像

 

 ジャン・シンイと他数名のキリスト教徒は中国共産党政府に検挙されました。教会の資金を押収し教会のリーダーを検挙するため、全能神教会のキリスト教徒を残酷な拷問で苦しめます。そして、信仰を放棄するように強制し、洗脳攻撃を仕掛けてきますが、全能神の言葉の導きによって拷問もサタンのどのような策略をも克服することができるのです。中国共産党政府との激しい戦いには真理をもって立ち向かいます。



全能神教会の映像「真冬に」

2018-12-14 00:44:52 | 全能神教会映像

 

 彼女の名前はシャオ リーです。彼女は10年以上にわたって神を信じてきました。2012年の冬、彼女は集会で中国共産党警察に逮捕されました。尋問中、警察は彼女を繰り返し説得し、脅し、めった打ちにし、拷問し、全能教会の指導者たちと教会の資金の所在を自白させて、神を裏切らせようとしました。特に、ある凍りつくような寒い夜、温度が氷点下20度のとき、彼女は警察に強制的に全裸にされ、氷のような水でびしょびしょにされ、性器に電気ショックを与えられ、辛子水を無理矢理飲まされました...。彼女は残酷な拷問や想像を絶する屈辱を受けていました。尋問中、彼女は傷つき、屈辱を感じました。何度も何度も彼女は必死に神に祈りました。神の言葉は彼女に時宜を得た啓きと導きを与えました。全能の言葉から受けた信仰と強さで、彼女は野蛮な拷問と悪魔的な破壊行為を乗り越え、見事に心に響く証を述べました。冬の梅の花のように、素晴らしい芳香を放ちながら、彼女は激しい逆境を跳ね返し、誇らしげに咲いてみせたのです。


全能神教会の家庭映画「わが子よ帰っておいで」

2018-12-11 08:32:53 | 全能神教会映像

 李新光は高校生です。彼は、幼い頃から賢く行儀の良い男の子でした。両親も先生方も彼が大好きでした。中学生になると 新光はインターネットゲームにのめり込み、 インターネットカフェに行くため頻繁に授業を休むようになりました。両親は、息子がインターネット依存を断ち切られるようできる限りのことをしましたが、残念ながらそれはひどくなるばかりでした。 彼の魂は蝕まれ徐々に堕落していきました…。両親が途方に暮れていた時、神は人を救いインターネット依存を止めさせて悪魔の堕落から解き放つことができるということを聞いたのです。そのため両親は神への信仰を決意し、神が息子を救って下さることを願いました。二人は神の言葉から、人の腐敗や堕落の根源について学びました。人の暗闇と邪悪の真の姿が見えました。そして、神だけが人を救い、悪魔の堕落と災いから解放することができるとわかりました。 新光はただ、神を信じ真理を学べばよいのでした。そうすれば、インターネット依存から解放されるのです。そして両親は 新光に福音を伝え、神の言葉を読むよう導きはじめました。二人は神に祈りをささげ、息子を救いインターネット依存から解放して下さることをお願いしました…。争いはありましたが、新光は神に祈り、神を信じるようになりました。神の言葉の導きにより、とうとうインターネット依存からも悪魔がもたらす堕落と災いからも解放されました。絶望的にインターネットゲームやインターネットカフェに惑わされていたこの息子は、ようやく家に帰ってこれたのです!


全能神教会の映画「三自愛国教会は私の傘」

2018-12-08 01:15:30 | 全能神教会映像

 ある日の深夜、ある場所で中国共産党政府は多数の全能神教会の信徒を捕えました。この事件は一帯に大きな動揺を与えました。これを機に三自愛国教会会員の間で議論が起こりました。東方閃電が中国共産党政府による残虐な抑圧や弾圧を受けたものと信じる人もいました。東方閃電を信仰することはあまりにも危険であると、三自愛国教会をで信仰するのが最も安全であると、そうすれば苦難に会うこともなく神の国に入ることができるという者もいました。一方、東方閃電こそが真理の道だと信じる人もいましたが、東方閃電が受ける弾圧はあまりにも凄まじく、信仰するなら隠れてする方が良いと考えていました。もし中国共産党政府が転覆されれば全能神への信仰を公にできるでしょう。東方閃電について詳しく学んだ上で、東方閃電では信者は自分の生死を顧みずに福音を広め神の証人となるので神様から褒められると信じる人もいました。そういう人たちの考えでは、三自愛国教会の下で隠れる人々は臆病者で無目的に人生を漂流するだけで、神の国に入るに値しないのでした…。この白熱した議論の後、神に褒められるのがどのような人たちかを皆はわかったのでしょうか。また怖気づく人々が神の国に入ることができるものなのかを知ることができたのでしょうか?



全能神教会の映画「ノアの日々が来た 日本語

2018-12-05 06:01:00 | 全能神教会映像

 ノアの時代の人類を振り返りましょう。悔い改めることを考えずに、人はあらゆる種類の邪悪な活動を行いました。誰も神の言葉を聞きませんでした。人々の頑固さと悪は神の怒りを呼び起こし、ついに大洪水の災いに人々は飲み込まれました。ノアと彼の八人の家族だけが神の言葉に耳を傾け、生き延びられました。今日、世の終わりはすでに到来しました。人類の堕落はさらに深刻になってきています。誰もが悪をあがめます。宗教界全体は世界の潮流に従います。人々は真理を少しも愛しません。ノアの時代はすでに到来しました。人類を救うために、人類の中で世の終わりの裁きの働きを行おうと、神はもう一度再来しました。これは神が人を救う最後の時です。人類は何を選べばよいのでしょうか。 これは実話です。四川省の清平镇の住民たちは全能神の国の福音を受け入れることを繰り返し拒否したため、二度の災いを経験しました。汶川大地震の間、全能神を信じる多くの兄弟姉妹たちは神によって奇跡的に保護され、生き残りました。これらの事実は証しを立てられました。神を受け入れ従う人々と神を否定し抵抗する人々です。これらの二種類の人々には、ふたつの非常に異なる結末があります。


全能神教会の映画「彼女を追い詰めたのは誰か」 中国における宗教迫害の実録 その4

2018-12-02 00:10:53 | 全能神教会映像

 中国共産党は1949年に中国本土において政権を握って以来、宗教信仰を止むことなく迫害し続けてきました。彼らは狂気のようになって、クリスチャンたちを逮捕、殺害し、中国で活動していた宣教師たちを国外へ追放、虐待しました。また数え切れないほどの聖書を没収、廃棄処分し、教会の建物を封鎖したり破壊したりして、全ての家の教会(家庭集会)を根絶しようとしてきました。このドキュメンタリー映画は、中国本土のキリスト教徒で、中国共産党警察によって逮捕され、神を信じ、彼女の本分を尽くすがゆえに最終的に労働収容所での自殺を招いたあらゆる非人道的拷問を受けた高玉峰の話です。中国共産党の邪悪な支配下で逮捕後の収監でキリスト教徒たちが経験した凶悪な虐待と非人道的な迫害の真実を明らかにし、中国共産党の神に対する憎悪とキリスト教徒たちの虐殺の悪魔的本質を暴露します。



全能神教会の映画「五二八山東招遠事件の背後で 暴かれた真実 すべての黒幕は中共」

2018-11-22 00:18:25 | 全能神教会映像

 2014年、中国共産党は、家庭集会を徹底的に弾圧するための世論の基盤作りに、山東省で、悪名高き「5月28日招遠市事件」を意図的に捏造しました。また全能神教会を糾弾し、誹謗しようと、嘘を全世界に広めました。その結果、真実を知らない人々は、はからずも中国共産党のプロパガンダによって騙されました。このプログラムでは、あなた方のために、中国共産党の嘘をひとつずつ詳細に分析し、その事実を解明し、世界に向けて山東省招遠事件の背後にある真相を徹底的に暴くため、この事件を取り巻くいくつかの大きな疑問が明らかにされるでしょう。