全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

全能神教会の御言葉カード

2018-03-31 08:31:46 | 全能神御言葉カード

東方閃電 全能神は言われた。


 
 
 
 
 
 
 [東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

全能神教会賛美歌「神の出現を渇望する者を神は求めている」

2018-03-30 01:15:51 | 全能神教会御言葉讃美歌

 

 

東方閃電全能神教会賛美歌「神の出現を渇望する者を神は求めている」

1
神は求める 神を渇望し
神に抵抗せず 赤子の様に従順な者を 
神の言葉を聞き
任されたことを受け入れ、すべて捧げる者を神は求める
もしあなたの 神への献身が不動なら
神は、あなたへ好意的な目を向ける
神はあなたに祝福を授けるだろう
あなたに祝福を
2
気高く 評判や 知識があるよりも神の
召命と使命 受け入れる者を
神は求めている
富や支援のある者より
召命と使命 受け入れる者を
もしあなたの 神への献身が不動なら
あなたの為す全ては、意義があり正しい
神はあなたに祝福を授けるだろう
あなたに祝福を oh …oh …
3
だけど 自分の地位や目標のため 神の召命を拒むなら
あなたの為す全ては 神に呪われ蔑まれる
もしあなたの 神への献身が不動なら
あなたの為す全ては、意義があり正しい
神はあなたに祝福を授けるだろう
あなたに あなたの上に 授けるだろう  oh


                               『言葉は肉において現れる』より

 

 

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更に多くの内容: [東方閃電全能神教会はどうやって創られたでしょうか


 

 


全能神の発表「唯一の神自身 6 神の聖さ(3)」抜粋3

2018-03-29 09:35:01 | 全能神の発表

 

全能神教会 | 全能神の発表「唯一の神自身 6   神の聖さ(3)」抜粋3

 サタンが人間を腐敗させるために知識を使用する方法について述べたので、次にサタンが人間を腐敗させるために科学を使用する方法について述べる。まず、科学を利用して人間を腐敗させるため、サタンは科学という名のもとに、人間の好奇心や、科学を追究し、奥義を調査する欲望[a]を満たす。またサタンは、科学の名のもとに、人間の物質的必要性と、生活の質を継続的に向上させる要求を満たす。したがって、サタンは科学という名のもとに、科学を手段として用いて人間を腐敗させる。サタンが科学を用いて腐敗させるのは、人間の考えや精神だけであろうか。わたし達の周囲に存在し、わたし達に見えるものであり、わたし達が接する人間や物事のうち、サタンが科学を用いて腐敗させる物事は、それ以外に何があるであろうか。(自然環境である。)その通りである。人間は自然環境により深刻な被害や影響を受けていると考えられる。科学や、科学による調査結果や結論を用いて人間を欺くほか、サタンは科学を、神が人間に与えた生活環境を無残に破壊し、濫用する手段としても用いる。サタンはこうした破壊や濫用を行うにあたり、人間が科学の調査研究を実施した場合、人間の生活環境は向上し続け、人間の生活水準は継続的に改善されるということ、さらには、科学の発展は、増え続ける人間の日常生活における物質的な必要性や人間の生活の質を改善させる継続的な必要性に資するためであることを口実とする。サタンは、こうした理由が無ければ、科学を進展させているのは一体何故か、と尋ねる。これが、サタンが科学を進展させる理論的根拠である。しかし、科学の進展は人間にどのような結果をもたらしたであろうか。人間を取り巻く身近な環境は、どのようなもので構成されているであろうか。人間が呼吸する空気は汚染されていないだろうか。人間が飲む水は、今でも本当に純粋であろうか。(純粋ではない。)さらに、わたし達が食べる食糧のうち、大部分のものは自然のものであろうか。(自然のものではない。)それでは、わたし達の食糧はどのようなものであろうか。わたし達の食糧は、肥料や遺伝子組み換えにより栽培され、様々な科学的手法による変異が生み出されているので、人間が食べる野菜や果実でさえも天然のものではない。人間にとって、改質されていない食品を探し出すのは困難になった。玉子でさえも、サタンのいわゆる科学により加工され、かつてのような味ではなくなった。全体像を見ると、大気全体が破壊され、汚染されており、山や湖沼、森林、河川、海洋その他地上や地下にあるもの全てが、いわゆる科学的進歩により破壊されている。つまり、神が人間に与えた生態系、生活環境全体が、いわゆる科学により汚染され、破壊されている。生活の質に関しては、要求を達成し、情欲と肉欲の両方を満たしている人々が多数存在するが、人間が生活する環境は、科学によりもたらされた「進展」により根本から破壊され、荒廃している。屋外や家庭内でさえ、人間は、汚染されていない空気を呼吸する権利を喪失した。これは人類にとって、悲しみではなかろうか。このような生活空間で生活することに、何かしら幸福なことがあるであろうか。人間はこうした生活空間で生活しているが、そもそも当初、この生活空間は人間のために神が創ったものであった。人間が飲む水、呼吸する大気、食べる食糧、木々や海洋など、この生活環境は、すべて神が人間に与えたものであり、生活環境は天然のものであり、神が定めた自然の律法に従う営みを行っていた。仮に科学が存在せず、人間が神の道に従って与えた物事に満足できたとしたら、人間は幸福で、あらゆる物事を最も自然な状態で享受していたであろう。しかし現在、そうした物事は、サタンによりすべて破壊され、損なわれ、人間の生活環境は最も自然な状態では無くなってしまった。しかし、こうした結果を招いた原因や、こうした結果に至った経緯を確認することができる者はおらず、さらにサタンにより人間に吹き込まれている概念を用い、科学を世俗的な見地から見た上で、一層多くの人々が科学に理解を示し、科学の道へと進んでいる。これは極めて忌み嫌うべき哀れなことではなかろうか。サタンが人間の存在する空間と生活環境を占領し、人間をこのように堕落させ、また人間もこのような進展を継続している今日、激しく堕落し、神に強い敵意を示す地上の人間を、神の手により消滅させる必要性は無いだろうか。神が人間を破壊する必要性は無いだろうか。(無い。)人間がこのような進展を継続するのであれば、人間はどのような方向へと進むであろうか。(破滅の方向である。)人間は、どのようにして破滅するであろうか。名声と利得に対する人間の貪欲な探索のほか、人間は継続的に科学的探求や徹底した調査研究を行い、自らの物質的欲求や肉の欲を絶え間なく満たしているが、そうした人間の結末はどのようなものであろうか。第一に、生態系の均衡が失われ、それに伴い人間の身体はそうした環境や、随所に蔓延する様々な感染症や伝染病、噴煙などにより汚染され、損害を受けている。こうした状況は、もはや誰も制御できないものであろう。それを理解した上で、人間が神に付き従わず、こうして常にサタンに付き従い、知識により継続的に自らを豊かにし、科学により絶え間なく人間の生活の将来を探求し、それらの方法によってこうした生活を継続した場合、あなたがたは、人類の結末がどのような物となるかを認識することができるであろうか。その結末は、どのようなものとなるであろうか。(破滅である。)その結末は、破滅である。一歩ずつ破滅へと向かっているのだ。したがって、科学は、人間が物事を判断する際に五里霧中となり、いくら目を凝らしても明瞭に見ることが出来ず、いくら努力しても理解できなくなるようにするために、サタンが作った秘薬あるいは遅効性の毒薬のようなものとして考えられる。しかし、サタンは依然として科学の名のもとに人間の欲望を刺激し、機先を制して人間を意のままに服従させ、地獄と死へと導こうとしている。そうではないだろうか。(その通りである。)これが2番目の手段である。

 サタンが伝統文化を用いて人間を腐敗させる方法の問題についても説明が必要であろう。伝統文化と迷信には、多くの類似点があるが、具体的な伝説や暗示、典拠などがあるのは、伝統文化のみである。サタンは民間伝承や歴史書の叙述などを、数多くねつ造して、人間に対して伝統文化や迷信の登場人物などを深く印象付けている。例としては、中国の八仙過海、西遊記、玉皇大帝、ナーザの大暴れ、封神演義などがある。これらの例は、人間の心に深く根ざしているであろう。一部の人々は、これらの例の詳細をすべて把握していなくても、あらすじは知っており、そうした内容の概要が心に残って忘れることが出来ない。これらの例は、サタンがはるか昔に作り、サタンの様々な思想や人生哲学を何度となく流布してきたものである。こうした事柄は人間に直接的な危害を加え、人間の魂を蝕み、人々に次々と呪文をかける。つまり、こうした伝統文化、伝説、迷信から生まれた事柄を受け入れ、こうした事柄が心の中で確立された存在となり、心から離れなくなった時点で、それは呪文のようなものとなり、そうした文化、思想、説話に捕らわれ、影響されるようになる。こうした事柄は、人生や将来の見通し、物事の判断に影響を与える。とりわけ、こうした事柄は、人生の真理の道を追求する際に影響を与えるので、これはまさしく呪文である。その呪文を捨て去ろうとしても捨てられず、それは切っても切り捨てられず、打っても打ち倒すことが出来ない。そうではないだろうか。(その通りである。)さらに、人間が無意識のうちにこの種の呪文にかかった場合、人間は知らぬうちにサタンを信仰するようになり、心中にサタンの像が育まれる。つまり、こうした人々はサタンを偶像、崇拝対象として定め、過度の場合は神と同様に扱う。こうした物事は人間の精神に無意識のうちに存在し、人間の発言や行動を支配している。あなたはこうした説話の存在を無意識のうちに認め、それを実在の人物であると認識し、それらを実在する物事に変える。あなたは、無意識の領域で、これらの考えや物事の存在を受け入れる。また、あなたは無意識のうちに悪魔、サタンそして偶像を自宅や心に受け入れるのである。これはまさしく呪文である。あなたがたは、そう感じるであろうか。(そう感じる。)あなたがたのうちに、香を焚いて仏陀を崇拝したことのある者はいるであろうか。(崇拝したことがある。)それでは、香を焚いて仏陀を崇拝することの目的は何であるか。(平安を祈ることである。)サタンに対して平安を祈るのは、不合理ではないか。サタンは平安を与えるだろうか。(与えない。)そのことに鑑みると、当時のあなたがたは無知であっただろうか。(無知であった。)そのようなやり方は不合理であり、無知ではないだろうか。サタンが平安を与えることは有り得ない。それは何故か。サタンは、人間を腐敗させることのみを考えているので、あなたに平安を与えることは出来ず、束の間の猶予を与えるのみである。しかし、サタンに忠誠を誓う必要があり、その誓いや忠誠を破った場合、サタンがいかにあなたを苦しめるかを思い知るであろう。あなたにサタンへの忠誠を誓わせることにより、サタンはあなたを支配したいのではなかろうか。あなたがたが平安を祈った時、平安を得たであろうか。(得なかった。)平安を得ることは出来ず、逆に不幸や終わりの無い災難やたくさんの悲惨な出来事が、まさに際限の無い辛苦の大海原のごとく起こったであろう。サタンの領域に平安は無い、というのが真実である。これは、封建時代の迷信と伝統文化が人類に与えた悪影響の結果である。

 

 

 

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世の終わりのキリスト全能神は、イエスの再臨です、「東方閃電」全能神教会を考察しまょう

 


全能神教会の御言葉カード

2018-03-28 01:04:21 | 全能神御言葉カード

全能神は言われた。

 

 

 

 

 

 [東方閃電全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、全能神ご自身によって全てが創られたもので、決して人によって創られたものではありません。今日では、全能神の言葉、福音映画、讃美歌などは、ネットワークを通じて世界中のすべての国々に広がっています。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。


全能神教会御言葉朗読「救い主はすでに『白い雲』に乗って戻って来た」抜粋(舞台版朗読)

2018-03-27 00:02:57 | 全能神教会御言葉朗読

 

全能神教会御言葉朗読「救い主はすでに『白い雲』に乗って戻って来た」抜粋(舞台版朗読) 


 全能神は言われた。「人が終わりの日に救い主イエスが到来することをまだ望み、ユダヤの地にいたときの姿で到来することをまだ期待するなら、6000年の経営(救いの)計画全体は贖罪の時代に停止し、それ以上進展することはできないだろう。そのうえ、終わりの日は決して来ることはなく、時代にピリオドが打たれることはないだろう。…わたしはヤーウェやイエスとは呼ばれないし、ましてやメシアとは呼ばれないが、強力なる全能の神自身と呼ばれ、この名前の下でわたしは時代全体を終らせるだろう。わたしはかつてヤーウェとして知られていた。わたしはメシアとも呼ばれたし、人々はわたしを愛し、尊敬したので、ある時は救い主イエスと呼んだ。しかし、今日わたしは人々が過去に知っていたヤーウェでもイエスでもない。わたしは終わりの日に戻ってきた神、時代を終らせる神である。わたしは、わたしの全性質を余すところなく顕し、権威、名誉、栄光に満ちて地の果てに立ち上がる神自身である。」

『言葉は肉において現れる』より




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全能神の発表「唯一の神自身 6 神の聖さ(3)」抜粋2

2018-03-26 00:14:37 | 全能神の発表

 

東方閃電全能神の発表「唯一の神自身 6 神の聖さ(3)」抜粋2

 それでは、サタンが知識により人間を腐敗させる方法について議論する。今まで話してきた内容から、あなたがたはサタンの邪悪な動機に気付いたであろうか。(多少気付いた。)サタンは、なぜ知識を用いて人間を腐敗させるのであろうか。サタンは知識により、人間に対して何をしたいのであろうか。サタンは、人間にどのような道を歩ませたいのであろうか。(神を拒む道である。)まさしく神を拒む道である。知識を習得した人間に見られる効果、知識を習得することの結末、それはまさに神の拒絶である。それでは、サタンの邪悪な動機は何であろうか。あなたがたは明確に理解していないであろう。人間が知識を習得する過程において、サタンは人間が自分の欲を満たし、自分の理想を実現するよう、あらゆる手段を用いる。サタンがあなたを導きたい道について、正確に理解しているであろうか。穏やかに言えば、人間は知識を習得することは自然であり、何も悪いことが無いと考えている。人間は、高尚な理想を育むことや、大志を抱くことは、単に向上心があると言うことであり、それは人生において進むべき正しい道であると考える。人間が自らの理想を実現したり、人生において出世できたりするとしたら、そうした人生の方が素晴らしいのではなかろうか。そのようにして自分の祖先に栄誉をもたらすのみならず、歴史に自分の名を残すことは、良いことではなかろうか。こうしたことは、この世の人々から見れば、良いことであり、適切なことである。しかし、サタンは、邪悪な動機をもって、人間をそのような道へと導き、それで良しとするかというと、無論そのようなことは無い。実際には、人間の理想が如何に高尚であったとしても、また人間の願望が如何に現実的であり、適切であったとしても、人間が実現したい事柄、求める事柄は、2つの言葉と不可分な関連性がある。その2つの言葉は、人間それぞれの人生にとって不可欠であり、サタンが人間に吹き込みたいのは、その2つの言葉である。その2つの言葉とは、何であろうか。そのひとつは「名声」であり、もうひとつは「利得」である。2つの言葉とは、名声と利得である。サタンは極めて微妙な方法、人間の考えに極めてうまく適合する方法を用いる。その方法には、全く過激さが無い。人間は、無意識のうちにサタンの生き方や生活の規則を受け入れるようになり、人生の目標や方向性を決定し、またそうすることにより無意識のうちに人生の理想を持つようになる。そうした人生の理想がどれほど仰々しいものであったとしても、そうした理想は名声や利得と不可分な関係にある言い訳に過ぎない。偉人や有名人のみならず、全ての人々が人生において従う全ての事柄は、「名声」と「利得」のふたつだけに関連するものである。そうではないだろうか。(その通りである。)人間は、名声と利得を手に入れれば、それを利用して高い地位や莫大な富を堪能し、人生を楽しむことができると考える。名声と利得を手に入れれば、それを悦楽の追求と不徳な肉の快楽に利用できると考える。人間は、自分が求める名声と利得を得るため、無意識ではあるが率先して、自分の心身や所有する全ての物事、将来、運命を、すべてサタンに引き渡す。人間は、この引き渡しにあたり、一瞬たりとも躊躇することが無く、それを奪回する必要性を省みることも一切無い。このようにして人間がサタンを支持するようになり、サタンに忠義を尽くした場合、人間は自分自身を抑制することができるであろうか。無論そのようなことは無い。こうした人間は完全にサタンにより支配される。こうした人々は、自分達が沈み込んでいる泥沼から抜け出すことが一切不可能である。ある者が名声と利得の泥沼に陥った場合、その者は明るい物事、義なる物事、美しく良い物事を求めなくなる。これは、人間に対する名声と利得の魅力が強すぎるため、人間にとって名声と利得が人生を通して終わり無く永遠に追求するべきものとなってしまうことが原因である。これは真実ではなかろうか。一部の人々は、知識の習得とは読書することや知らない事柄を習得することに過ぎないと言い、知識を習得するのは、時勢や世の中に遅れを取らないようにするためであると言う。こうした人々は、知識を習得するのは、生活の糧を得るため、将来のため、必需品のためであるという。あなたに尋ねるが、それでは必需品や食糧の問題を解消するためだけに、10年におよぶ辛い学習を行う人間がいるであろうか。(いない。)そうした人は一切存在しない。それでは、この者が辛い学習を長年にわたり続けるのは、何故であろうか。それは、名声と利得のためである。この者は名声と利得に惹かれ、その道は自らの勤勉さと辛苦をもって進むほか無く、それによって名声と利得を得られるものと信じている。この者は、自らの将来の道のため、将来の快楽と生活向上のために辛苦を味わう必要がある。あなたがたに尋ねるが、このようないわゆる知識とは、いったいどのようなものであろうか。知識とは、人々が知識を習得する過程の中で、サタンが人々に教えた生活の規則であり、人生の道ではなかろうか。それはサタンにより人間に吹き込まれた、人生の高尚な理想ではなかろうか。たとえば、偉人の考えや、有名人の誠実さ、英雄の勇猛さ、格闘技小説の主役や剣術家の武勇や親切心などは、世代を超えて影響を及ぼし、各世代の人々はそうした概念を受け入れて、そうした概念のために生活し、そうした概念を永遠に求めるよう仕向けられる。これが、サタンが知識を用いて人間を腐敗させる方法であり、手段である。サタンが人々を名声と利得の道へと導いた後、こうした人々は神を信仰し、礼拝することが出来るであろうか。(出来ない。)サタンにより人間に吹き込まれた知識や生活の規則には、神を礼拝する概念が含まれているだろうか。そうした知識や生活の規則には、真理に属する概念が含まれているであろうか。(含まれていない。)神を畏れ、悪を避けることの真理が含まれているだろうか。(含まれていない。)あなたがたの話しぶりは確信が無いように感じられるが、問題ではない。あらゆる物事に真理を求めれば、正しい答えが得られるであろう。正しい答えを得てはじめて、正しい道を歩むことができるようになる。

 ここでもう一度簡単に確認するが、サタンが継続的に人間を虜にし、支配するために使用するものは何か。(名声と利得である。)サタンは名声と利得により人間の思想を支配し、人間が名声と利得しか考えられないようにする。人間は名声と利得のために努力し、名声と利得のために試練を乗り越え、名声と利得のために恥辱に耐え、持てる全ての物事を犠牲にし、名声と利得を獲得して維持するためにすべての判断と決断を下す。このようにして、サタンは目に見えない足かせを人間にかける。こうした足かせが人間の身体に付けられ、人間はそれを外す力も勇気も無い。したがって人間は、無意識のうちにこれらの足かせをかけられた状態で重度の困難の中を歩んでゆく。この名声と利得のために、人間は神から離れてゆき、神を裏切るようになる。人間は世代ごとに邪悪になり、陰鬱になるので、人間はこのようにして世代を追うごとにサタンの名声と利得により破壊されてゆく。サタンの行動を検討した時、サタンの邪悪な動機とは、正確には何であろうか。それが明らかになったのではないだろうか。サタンは極悪非道ではなかろうか。(その通りである。)現在、あなたがたは名声と利得なくして生活はあり得ないと考えているので、サタンの邪悪な動機を理解することが出来ないかも知れない。あなたがたは、人間が名声と利得を捨て去った場合、人間は将来が見えなくなり、目標を見失い、将来が陰鬱なものとなってしまうと考えている。しかしゆっくりと、名声と利得はサタンが人間を束縛するために用いる実体のない足かせであることが、やがて分かるようになるであろう。そのことを理解する時まで、あなたはサタンの支配と、サタンがあなたを束縛するためにもたらす足かせを徹底的に拒否するであろう。サタンがあなたに吹き込んだ物事の全てを捨て去ることを望むようになる時が来れば、きっぱりサタンと訣別し、サタンがあなたにもたらしたもの全てを心から嫌悪するようになるであろう。この時になって初めて、人間には神に対する真の愛と思慕が芽生え、真理を求める正しい道を歩むことが出来るようになるであろう。

 

 

 

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全能神教会の御言葉カード

2018-03-25 00:45:12 | 全能神御言葉カード

東方閃電 全能神は言われた。


 
 
 
 
 
 [東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

全能神教会御言葉朗読「神を信じているなら神に従うべきだ」

2018-03-24 00:33:55 | 全能神教会御言葉朗読

 

東方閃電全能神教会御言葉朗読「神を信じているなら神に従うべきだ」 

 

全能神は言われた。

   「神に従う秘訣は新しい光を正しく認識し、光を受け入れて、それを実践できることである。このことだけが本当の従順である。…神の恩恵に囲まれて生きることだけに満足せず、積極的に真理を渇望し、真理を探求し、神のものとされることを求めること――これこそが意識して神に従うことの意味である。これこそが正に神が望んでいる信仰である。」

『言葉は肉において現れる』より



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全能神の発表「唯一の神自身 6 神の聖さ(3)」抜粋1

2018-03-23 03:31:32 | 全能神の発表

 

全能神教会 | 全能神の発表「唯一の神自身 6   神の聖さ(3)」抜粋1

 祈った後、あなたがたの気持ちはどのようなものであろうか。(胸が高鳴り、感動している。)それではフェローシップを始める。前回のフェローシップで取り上げた内容は、何であっただろうか。(神の聖さだった。)神の聖さは神自身のどの側面に関連するものであっただろうか。神の聖さは、神の本質に関連するものであっただろうか。(関連するものであった。)それでは、神の本質に関連する事項は、具体的に何であっただろうか。それは神の聖さであっただろうか。(その通りだ。)神の聖さは、神特有の本質であった。前回のフェローシップの主題は何であっただろうか。(サタンの邪悪さを見極めることであった。)サタンの邪悪さに関し、前回のフェローシップで伝えられたことは、何であっただろうか。覚えているだろうか。(サタンが人間を腐敗させる方法。サタンは、知識、科学、伝統文化、迷信、社会動向を使用して人間を腐敗させる。)その通りである。それが前回のフェローシップの主題であった。サタンは、知識、科学、迷信、伝統文化、社会動向を使用して人間を腐敗させる。知識、科学、伝統文化、迷信、社会的動向は、サタンが人間を腐敗させる方法である。サタンの方法は、合計で何種類あるだろうか。(5つある。)その5種類とは、何であるだろうか。(科学、知識、伝統文化、迷信、社会動向である。)サタンが最も多用する方法であり、人間を最も深刻に腐敗させるものは何だと思うか。(伝統文化である。)伝統文化であるという回答があったが、その他の回答はあるだろうか。(知識である。)あなたがたには、高度な知識があるようだ。その他の回答はあるだろうか。(知識である。)前の人の意見と同じである。伝統文化と回答した兄弟姉妹に尋ねるが、伝統文化と回答した理由は何であろうか。その理由を知っているであろうか。その理由を説明してもらえないか。(サタンの哲学と孔孟の理念が人間の心に深く浸透しているので、それらが人間を極めて深刻に腐敗させていると感じる。)知識と回答した人に尋ねるが、その理由を説明できるであろうか。理由を述べて欲しい。(知識が人間に神を崇拝させることは、有り得ないからである。知識は神の存在と、神の支配を否定するからである。つまり、知識により、人間は幼少時から学習するよう促され、また学習と知識の取得にのみ、人間の将来や命運がかかっていると伝えられているからである。このようにして知識は人間を腐敗させる。)サタンは知識を用いて、あなたの将来と命運を支配しようとしているということだが、それではサタンが人間を意のままに服従させることになる。あなたは、サタンが人間を最も深刻に腐敗させるのは、この方法によると考えているということだ。あなたがたのうち大部分が、サタンは知識により人間を最も深刻に腐敗させると考えているようだが、知識以外に何かあるだろうか。たとえば、科学や社会動向は、どうだろうか。科学や社会動向に賛成する者はいるであろうか。(賛成する。)本日は、サタンが人間を腐敗させる5つの方法について、再度あなたがたに伝え、それが終わってからサタンが人間を最も深刻に腐敗させる側面は、具体的にどの側面であるかを、あなたがたに質問する。この論題については、理解していることと思うが、どうであろうか。

 サタンによる人間の腐敗は、主に5つの側面に現れ、それら5つの側面は、サタンが人間を腐敗させる方法である。これら5つの手段のうち最初のものは知識なので、フェローシップでは、まず知識について取り扱うことにする。サタンは知識を餌として用いる。注意して聴くように。知識は餌の一種に過ぎない。人間は「学習に励み、日々向上」し、知識を武器のように身に付け、その知識を科学の扉を開くものとして用いるよう誘惑される。つまり、人間が身に付ける知識が多ければ多いほど、人間はより多くの物事を理解するようになる。サタンは、人間に対してこのようなことを言う。また、サタンは人間に対して、知識を身に付けるとともに、高尚な理想を育み、大志と理想を持つよう命じる。人間に知られることなく、サタンはこうした趣旨のメッセージを数多く送り、無意識のうちにそれが正しい、あるいは有益であると人間に感じさせる。人間は、知らぬ間にそうした道を歩み、知らぬ間に自分自身の理想と大志に向かって導かれてゆく。人間は、気付かぬうちにサタンに与えられた知識、偉人や有名人の考えから徐々に学び、そうした考えを受け入れる。また人間は、人間が英雄とみなす人々の行動から学び続ける。あなたがたは、こうした英雄の行動によりサタンが人間に対して唱道する事柄やサタンが人間に吹き込みたい事柄の一部を知っているであろう。サタンが人間に吹き込む事柄は何であろうか。人間は愛国心に溢れ、自国に忠誠であり、勇敢でなければならない。人間が歴史や英雄の伝記から学ぶのは、何であろうか。それは、個人的忠義心を持つこと、あるいは友達のために尽くすことである。こうしたサタンの知識の中で、人間は無意識のうちに多くの良からぬ物事を学ぶ。サタンが人間のために用意した種は、知らぬ間に未熟な人間の心に植え付けられる。こうした種は、人間に、自分達が偉大になる必要がある、有名になる必要がある、英雄になる必要がある、愛国心を持つ必要がある、家族を愛する人間になる必要がある、人間的な忠義感を持って友人のために尽くす人間になる必要があると感じさせる。サタンに魅惑された人間は、サタンが人間に対して用意した道へと、無意識のうちに進んでゆく。その道を歩んでゆくうちに、人間はサタンによる生活の規則を受け入れることを強要される。人間は、自分で全く気付かぬうちに独自の生活規則を作り出すが、それはサタンが人間に対して強制的に吹き込んだ規律に過ぎない。サタンは、物語や伝記など、サタンの餌を人間に少しずつ食べさせることのできる全ての手段を用いて、サタンの物事を人間に吹き込むと同時に、人間の学習過程の中で、人間に独自の目標を促進し、独自に人生の目標や生活の規則、人生の進路を決めさせる。こうして、人間は学習する過程のなかで、独自の趣味や道楽を作り出すようになる。すなわち、ある者は文学を好み、ある者は経済を好み、ある者は天文学や地理を好む。それ以外にも、政治や物理、化学、神学を好む者すらいる。これらは全て知識の一部であり、あなたがたは、全員これまでにそうした知識に接する機会があった。あなたがたは、全員これまでにそうした知識に接する機会があったので、それぞれこうした物事がどのようなものかを知っている。こうした知識に関しては、誰もがそのうち特定のものについて、際限なく語ることが出来るであろう。したがって、こうした知識が人間の心にどの程度深く入り込んでいるかは明白である。そうした事実により、人間の心のうち、こうした知識が占めている部分や、こうした知識が人間にどの程度大きな影響を及ぼしているかが示されている。ある者が知識のある側面を好むようになり、それを深く愛するようになると、その者には、無意識のうちに理想が生まれる。ある者は作家を目指し、ある者は文学者を目指し、ある者は政治家として身を立てることを目指し、ある者は経済に関与して経営者となることを目指す。また英雄や、偉大な存在、有名な存在になろうとする人々もいる。その者がどのような人間となることを目指すかを問わず、こうした人々の目標は、知識を習得する方法により、自分自身の将来のために使用すること、自分自身の願望や理想を実現することである。それがどれほど聞こえが良くても、これらの人々は自分の夢を実現すること、人生を無駄にしないこと、あるいは出世することを望んでいる。こうした人々は、それらの高尚な理想と大志を育んでいるが、そうしたことは、基本的に何を目的とするものであろうか。あなたがたは、そうしたことについて考えたことがあるだろうか。サタンは、こうした事柄で何をしたいのであろうか。サタンがこうした事柄を人間に吹き込む目的は、何であろうか。あなたがたの心は、この質問について明瞭に理解する必要がある。

 

 

 

私たちについて:全能神教会の紹介

 

世の終わりのキリスト全能神は、イエスの再臨です、「東方閃電」全能神教会を考察しまょう


全能神教会の御言葉カード

2018-03-22 13:29:13 | 全能神御言葉カード

全能神は言われた。

 

 

 

 

 [東方閃電全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、全能神ご自身によって全てが創られたもので、決して人によって創られたものではありません。今日では、全能神の言葉、福音映画、讃美歌などは、ネットワークを通じて世界中のすべての国々に広がっています。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。