全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

全能神教会のドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」

2019-02-19 20:30:47 | 全能神教会ドキュメンタリー

  広大な宇宙に広がる天体。それぞれが寸分の狂いもなく軌道を回る。天の下では山も、川も、湖もそれぞれの領域を守り、あらゆる生物はいのちの法則に従い、四季を通じて生き、繁殖する・・・全ては美しく、完璧に作られ、配置されている―それを支配する力強い手は存在するのか。この世に生まれた瞬間から、だれもがその人生に託された役割を担う。人はみな生まれ、老い、病み、そして死ぬ―喜びと悲しみを繰り返しながら・・・人はいったいどこから来てどこへ行くのか?私たちの運命は誰が握っているのか。太古の昔から今日まで、偉大な国家が興り、王朝が栄えては、衰退していった。歴史の渦の中で、国々と民族が繁栄しては消えていった・・・自然の法則同様、人類発展の法則にも神の奥義がある。あなたはその答えが知りたいだろうか。ドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」が、あなたをその真髄へと導き、奥義を明らかにする。



全能神の発表「神の経営の中でのみ人は救われる」抜粋7

2019-02-11 01:07:25 | 全能神の発表

 神の経営(救い)の働きは天地創造の時に始まり、人間はその働きの中心にいる。神が万物を創造したのは、人間のためであると言える。神の経営の働きは数千年に及ぶものであり、ほんの数分や数秒、瞬時に行われるものではなく、一、二年で行なわれるものでもないので、神は人間が生きて行くために必要なもの、すなわち太陽や月、あらゆる種類の生き物や食物、生きるための環境などを数多く創る必要があった。これが神の経営の始まりであった。


全能神教会の映画「戸をたたく」

2019-02-09 01:02:56 | 全能神教会映像

 二千年前、主イエスはこう預言されました。「夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。」(マタイによる福音書 25:6)「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。」(ヨハネの黙示録 3:20)それから二千年の間、主を信じる者達は主が扉をたたく日を注意深く待ち望んでいました。では、主が戻られたとき、どのようにして人々の扉をたたくのでしょうか。終わりの日に主イエスが戻られたと証しをする人もいます。つまり全能神の受肉のことを。そして、そのお方が終わりの日の裁きの御働きを行っていると証しをしています。この知らせを受けて宗教界に激震が走りました。 この映画の主人公である楊愛光は数十年来、主を信じています。常に熱心に活動や説教に取り組み、主の再来を歓迎する日を待っています。ある日二人の人物が彼女の扉をたたき、楊愛光とその夫に主イエスがお戻りになったことを告げて全能神の御言葉を分かち合います。楊愛光達は全能神の御言葉に心を揺さぶられますが、牧師や長老たちの誤った教えや嘘や拘束に隷属させられていたため全能神教会の証人たちを追い出します。その後、証人達は度々彼らの扉をたたき、楊愛光に全能神の御言葉を読み、終わりの日の神の御働きを伝えにきます。牧師達は幾度となく楊愛光を混乱に陥れ妨害したため、彼女は迷い続けます。しかし、全能神の御言葉を聴くうちに楊愛光は次第に真理を理解し、牧師や長老たちが広めた噂や誤った教えについて本質を見抜くことができるようになります。彼女はようやく、終わりの日に主がどのようにして人の扉をたたくか、私たちがどのようにして主を迎えるべきかを悟ります。楊愛光の心の霧が晴れた時、ようやく神の声が聞こえ全能神こそが主イエスの再来であることを知るのです! 


全能神の発表「神の経営の中でのみ人は救われる」抜粋6

2019-02-08 00:51:14 | 全能神の発表

 神は万物を支配し、天の下のすべての生ける物を支配している。神は四季を支配し、風と霜、雪、雨を呼ぶ。神は人類に陽光を与え、夜の訪れをもたらす。天と地とを整え、人間に山々と湖、川、すべての生き物を与えたのは神である。神の業はあらゆるところにある。その力はいたるところにある。その知恵はいたるところにある。その権威はいたるところにある。その法則や規則の一つひとつは神の業の具現であり、その一つひとつが神の知恵と権威とを明らかにしている。誰が神の支配を免れることができようか。また、誰が神の意図から逃れることができようか。万物は神の眼差しの下にあり、さらに、神の支配の下で生きている。神の業と力の前に人類は、神が実際に存在し、万物を支配していると認めざるを得ない。神を除いては、他の何も宇宙を支配できず、まして、やむことなく人類に施すこともできない。神の業を認識できるかどうか、神の存在を信じているかどうかにかかわらず、あなたの運命は神の定めるところであって、神が永遠にあらゆるものの支配権を持ち続けることに疑いはない。神の存在と権威とは、人間に認められ理解され得るかどうかによって左右されるものではない。神だけが人間の過去・現在・未来を知り、神だけが人類の運命を定めることができる。この事実を受け入れられるかどうかに関りなく、人類は近い将来、これらのことすべてをその目で見ることになる。そして、これは神が間もなく実現する事実である。人類は神の目の下で生き、死ぬ。人類は神の経営のために生きているのであり、その目が最期に閉じる時もまた、神の経営のためなのである。人間は何度も何度も来ては去り、行き来を繰り返す。例外なく、これはすべて神の支配し、定めていることである。神の経営は常に前進しており、やむことがない。神は人類に自身の存在を知らせ、神の支配を信じさせ、神の業を見させ、神の国に戻らせる。これが神の計画であり、何千年にもわたって神が行なってきた働きなのである。


全能神教会のドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」予告編──神の力の証し

2019-02-06 00:41:58 | 全能神教会予告編

全能神教会のドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」予告編──神の力の証し

 広大な宇宙に広がる天体。それぞれが寸分の狂いもなく軌道を回る。天の下では山も、川も、湖もそれぞれの領域を守り、あらゆる生物はいのちの法則に従い、四季を通じて生き、繁殖する・・・全ては美しく、完璧に作られ、配置されている―それを支配する力強い手は存在するのか。この世に生まれた瞬間から、だれもがその人生に託された役割を担う。人はみな生まれ、老い、病み、そして死ぬ―喜びと悲しみを繰り返しながら・・・人はいったいどこから来てどこへ行くのか?私たちの運命は誰が握っているのか。太古の昔から今日まで、偉大な国家が興り、王朝が栄えては、衰退していった。歴史の渦の中で、国々と民族が繁栄しては消えていった・・・自然の法則同様、人類発展の法則にも神の奥義がある。あなたはその答えが知りたいだろうか。ドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」が、あなたをその真髄へと導き、奥義を明らかにする。


全能神の発表「神の経営の中でのみ人は救われる」抜粋5

2019-02-05 06:31:32 | 全能神の発表

全能神の発表「神の経営の中でのみ人は救われる」抜粋5

 広大な宇宙に、どれほどの生ける物が、一つの不変の規則にしたがって生き、いのちの法則に何度も何度もしたがって、生き、再生しているのか。死ぬ者は生きる者の物語を抱えて行き、生きている者は死んだ者と同じ悲劇的な歴史を繰り返す。そこで、人類は自問せずにはいられない。なぜわたしたちは生きるのか。そして、なぜわたしたちは死ななければいけないのか。誰がこの世界を支配しているのか。そして、誰がこの人類を創ったのか。人類はほんとうに大自然の生み出したものなのか。人類はほんとうに自分の運命を支配しているのだろうか。…数千年にわたり、人類はこうした問を何度も何度も発している。残念ながら、人類がこうした問に頭を悩ませれば悩ませるほど、ますます科学への渇望が強くなった。科学はささやかな欲求充足と一時的な肉の楽しみを与えはするが、人類を魂の奥底にある孤独や寂しさ、かろうじて隠している恐怖と無力感から解放することなど到底できない。人類は単に肉眼で見、脳で理解できる科学的知識を用いて心を麻痺させている。しかし、そうした科学的知識は人類が奥義を探ることを止めることはできない。人類は、宇宙万物の支配者が誰であるかを知らないし、まして、人類の始まりも未来も知らない。人間はこの法則の中で、ただ生きている、否応なしに。誰一人、逃れることができないし、誰もこれを変えることはできない。あらゆる物事の間と天において、永遠から永遠にすべてを支配しているのは、ただお一方だけだからである。それは、かつて人間が見たことがないお方、人類が知ることもないお方、その存在を人類は信じたこともない。しかし、それは人類の祖先に息を吹き込み、人類にいのちを与えたお方である。人間の生存のために施し、養い、今日まで導いて来たお方である。さらに、人類が生き残るために依存する唯一のお方なのである。




全能神教会のドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」予告編──人生の奥義を探究

2019-02-03 00:21:15 | 全能神教会予告編

ドキュメンタリー2018「万物の主権を握るお方」予告編──人生の奥義を探究

塵から生まれ、塵へ帰る
病と死に打ち勝てる者はいない。
老いと衰弱の法則を変えられる者はいない。
…………
「私たちはなぜ生きるのか。なぜ死ななければならないのか。この世界は誰が指揮するのか。」