全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

全能神教会の賛美聖歌 「人々が成熟すればするほど赤い大きな竜は崩壊する」

2018-11-29 23:13:59 | 全能神教会御言葉讃美歌

人々が皆完全にされ

全ての地の国々がキリストの王国となる時
七つの雷が轟く
今がまさにその段階への大きな一歩であり
今こそ来たるべき日に向かって歩き出す時だ
これが神の計画であり 近い将来実現される
それは近い将来実現される
神の計画を確かに 成功させるために
天使たちが地上に舞い降り
受肉した神自身は 敵と戦うために戦場についた
神は言ったこと全てを すでに成し遂げたので
地の国々は明らかに 砂上の楼閣に過ぎず
押し寄せる高潮に揺らいでいる
終わりの日は迫り
赤い大きな竜は神の言葉の下に倒れる
受肉の神が現れるところはどこでも 敵は滅ぼされる
まず初めに神の手によって 中国が廃墟となる
赤い大きな竜が崩壊しつつある証拠は人の成熟に見られる
これが敵の滅ぶしるしであり
戦うこと・・戦うことの意味である
全人類が肉において神を知り
全人類が神の業を見る時
赤い大きな竜の住みかは灰となり
跡形もなく消え去る
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より


全能神の発表「道の最終行程をいかに歩むべきか」抜粋 10

2018-11-27 00:36:05 | 全能神の発表

 現在あなたが行う覚悟のあることが、あなたが最後まで従うことが出来ることを示すことはできない。あなたに大いなる苦難が降りかかった時、あるいは迫害や弾圧、あるいは大いなる試練を受ける時、そうした言葉を述べることが出来ないであろう。その時にそのような理解を得て、揺るぎなく立つならば、それだけがあなたの霊的背丈となるであろう。その時、ペテロはどのような様子であっただろうか。ペテロは「主よ、私はいのちをあなたのために犠牲にします。あなたが私を死なせるならば、私は死にます」と言った。それは、当時のペテロの祈り方でもあった。またペテロは「他人があなたを愛さなくとも、私は最後まであなたを愛するのは決まっています。私は常にあなたに付き従います」と述べた。当時のペテロはこのように述べたが、試練が降りかかった途端にペテロは崩れ落ちて泣いた。あなたがたは皆ペテロが主を三度知らぬと言ったことを知っているであろう。試練が降りかかった時に、泣いて人間の弱さを表す者が大勢いる。あなたは自分自身の主人ではない。すなわち、自分を制御できない。現在あなたは極めて好調かも知れないが、それは適切な環境があるからである。もし環境が明日変わったならば、あなたの卑怯さと無能さを晒し、そして忌み嫌うべき側面と無価値さを表すであろう。あなたの「勇ましさ」は遥か以前に尽き果て、諦めて退散することもあるであろう。これは、当時あなたが理解していた事が、実際の霊的背丈ではなかったことを示している。誰かが真に神を愛しているか、本当に神の計画に服従出来るかどうか、神の要求する事に全力を尽くし、たとえ自らのいのちを犠牲にすることになるとしても、神に献身し、神に最善の物事を捧げられるか否かを見極めるには、その人の実際の霊的背丈を検討する必要がある。


全能神教会の予告編「戸をたたく」

2018-11-25 15:23:08 | 全能神教会予告編

 二千年前、主イエスはこう預言されました。「夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。」(マタイによる福音書 25:6)「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。」(ヨハネの黙示録 3:20)それから二千年の間、主を信じる者達は主が扉をたたく日を注意深く待ち望んでいました。では、主が戻られたとき、どのようにして人々の扉をたたくのでしょうか。終わりの日に主イエスが戻られたと証しをする人もいます。つまり全能神の受肉のことを。そして、そのお方が終わりの日の裁きの御働きを行っていると証しをしています。この知らせを受けて宗教界に激震が走りました。 この映画の主人公である楊愛光は数十年来、主を信じています。常に熱心に活動や説教に取り組み、主の再来を歓迎する日を待っています。ある日二人の人物が彼女の扉をたたき、楊愛光とその夫に主イエスがお戻りになったことを告げて全能神の御言葉を分かち合います。楊愛光達は全能神の御言葉に心を揺さぶられますが、牧師や長老たちの誤った教えや嘘や拘束に隷属させられていたため全能神教会の証人たちを追い出します。その後、証人達は度々彼らの扉をたたき、楊愛光に全能神の御言葉を読み、終わりの日の神の御働きを伝えにきます。牧師達は幾度となく楊愛光を混乱に陥れ妨害したため、彼女は迷い続けます。しかし、全能神の御言葉を聴くうちに楊愛光は次第に真理を理解し、牧師や長老たちが広めた噂や誤った教えについて本質を見抜くことができるようになります。彼女はようやく、終わりの日に主がどのようにして人の扉をたたくか、私たちがどのようにして主を迎えるべきかを悟ります。楊愛光の心の霧が晴れた時、ようやく神の声が聞こえ全能神こそが主イエスの再来であることを知るのです!


全能神の発表「道の最終行程をいかに歩むべきか」抜粋 9

2018-11-24 00:33:41 | 全能神の発表

 現在あなたが真理を身に備えていないことはまったくできない。あなたは今後揺るぎなく立てないだけでなく、現在の働きを経験することも出来ないかもしれない。こうした状況であれば、あなたは排除と罰の対象となるのではなかろうか。現在あなたに直面している事実はなく、あなたに欠如している側面が何であろうとわたしがそれを補充してきた。わたしはあらゆる側面から語っている。あなたがたがそれほど多くの苦難を受けていないことは確実であり、あなたがたはただ得られる物事を身に付けるだけで、一切の代償を払っておらず、何よりもあなたがたには自分自身の真の経験や識見がない。ゆえに、あなたがたが理解した事は、真の霊的背丈にはならない。あなたがたは理解、知識、そして視力だけに限定されており、収穫といえるほどのものを刈り入れていない。わたしがあなたがたのことを配慮しないままでそれぞれの自宅で経験させていたならば、あなたがたは遥か昔に世俗への出口を築いていたであろう。あなたがたが今後歩む道は苦難の道となるであろう。そしてあなたがたがその道の現在の行程をよく歩んだならば、後に一層大きな苦難を受けた時に、あなたがたは証しをすることが出来るであろう。あなたがたは、人生の意義を理解し、人生の正しい道を歩んでいる。そして今後、神があなたをいかに取り扱おうと、不平を言ったり、えり好みしたりせずに、神の計画に服従し、神に対して何も要求しないであろう。こうして、あなたは価値を得るであろう。現在、あなたは苦難に遭遇していないので、あらゆる物事に従うことが出来る。あなたは神がどのように導いても、問題ない、神の計画全てに従うと言う。神があなたを呪うか、罰するかにかかわらず、あなたは神を満足させる覚悟であろう。そう言ったものの、現在あなたが言うことは、必ずしもあなたの霊的背丈に相当するとは限らない。


全能神教会の御言葉カード

2018-11-23 00:27:11 | 全能神御言葉カード

全能神は言われた。

 神の義なる性質を理解するため、人間は最初に神の感情、神が嫌い、憎む物事や好む物事を理解する必要がある。人間は、神が寛容に扱う人々、慈悲深く扱う人々、そうした慈しみを受けるのがどのような種類の人間であるかを知る必要がある。これが、知っておくべき要点のひとつである。


全能神教会の映画「五二八山東招遠事件の背後で 暴かれた真実 すべての黒幕は中共」

2018-11-22 00:18:25 | 全能神教会映像

 2014年、中国共産党は、家庭集会を徹底的に弾圧するための世論の基盤作りに、山東省で、悪名高き「5月28日招遠市事件」を意図的に捏造しました。また全能神教会を糾弾し、誹謗しようと、嘘を全世界に広めました。その結果、真実を知らない人々は、はからずも中国共産党のプロパガンダによって騙されました。このプログラムでは、あなた方のために、中国共産党の嘘をひとつずつ詳細に分析し、その事実を解明し、世界に向けて山東省招遠事件の背後にある真相を徹底的に暴くため、この事件を取り巻くいくつかの大きな疑問が明らかにされるでしょう。


全能神の発表「道の最終行程をいかに歩むべきか」抜粋8

2018-11-21 00:32:26 | 全能神の発表

 ペテロは、イエスが磔刑となってから去って初めて、自らが歩むべき道を歩み始めた。ペテロは自分の欠点や弱点を確認した後になって初めて、準備を開始した。ペテロは自分には愛が少なすぎること、苦難を受ける意志が不足していること、識見が全くないこと、そして理知が不足していることを確認した。ペテロは自分の中にはイエスの旨に則していない多くの物事、反逆的かつ反抗的な物事、そして人間の意志が混ざっている物事が多数あることを確認した。その後になって初めて、ペテロはあらゆる側面に入っていった。イエスがペテロを導いている時、イエスはペテロの状態を暴き、ペテロはそれを認めすぐに約束をしたが、ペテロはその後になるまで真の認識を得ることがなかった。なぜならその時ペテロには全く経験がなく、自らの霊的背丈が全くわからなかったからである。つまり、現在、わたしは言葉を用いてあなたがたを導いているだけであり、あなたがたを短期間で完全にすることは不可能であり、あなたがたは真理を理解して知ることしか出来ないであろう。なぜならあなたを征服し、心の中で確信させることが現在の働きであり、人間は征服された後に初めて、そのうちの一部の人間が完全にされるからである。現在あなたが理解しているビジョンや真理は、あなたの今後の経験のための基礎を構成している。今後の苦難において、あなたがたは皆、これらの言葉に関する実経験を得る。後に試練が訪れ苦難を受ける時、現在あなたが述べている言葉、すなわち、いかなる苦難、試練、大いなる災いに遭っても、私は神を満足させなければならない、という言葉を考えるであろう。ペテロの経験を、そしてヨブの経験を考えなさい。現在の言葉はあなたを活気づかせるであろう。あなたの信仰が奮起され得るのは、その方法によるほかない。当時、ペテロは自分は神の裁きと刑罰を受けるに値しないと言ったが、その時にはあなたもまた、自分を通してあらゆる者に神の義なる性質を理解させることをいとわないであろう。あなたはすぐに神の裁きと刑罰を受けることを望み、神の裁きと刑罰、呪いが、あなたにとって安楽となるであろう。