今日は西村さんと2人で、集会室から出た非金属廃棄物を処分場に持ち込みました。
内容はパイプ椅子の背もたれ・座面、プラスチックケース、材木等で、大きいものは50cm以下のサイズに切って、プラケースはそのまま処分しました。重量は可燃物が80Kg、不燃物・粗大ごみが90Kg合計170Kgでした。
概ねこれで廃棄処分するものは終了したようです。
里山に戻って畑を見て回ると、エンドウの苗がほとんど枯れてしまっていました。寒さと強風に負けたのではないかと思われます。プロの農家さんは、露地栽培の場合はこのタイミングではツルを絡ませるネットは張らずに寒冷紗を掛けたトンネルで栽培している方が多いようです。
昨年もエンドウは枯れてしまったようですが原因を皆さんで検討しましょう。それから支柱は不要になったので、出来るだけ早い時期に撤去しましょう。
不確定ですが、先週移植した梅について追加作業が必要との情報があります。
根の周りに撒かれた今域栽培用シートは、底部につては全て切り取っていますが根の周りは残したままになっています。この根の周りについても取り外す必要があるらしいとのことです。どの梅の木が対象かも含めて不明ですが予定作業に入れておきましょう。