感激です！！
「この人だあれ？」
と、妻が僕を指さすと、
「パパァ」
と、娘。
娘が最初に口にした言葉は、ご飯やお茶を飲んだときの
「うま～」ですが、ようやく、きちんと私を認識して、「パパァ～」ですって。
うれし～！！！
サワディーでランチをいただいていたときのコト。
娘がジンジャーエールに興味津々。
「一口飲ませて」
「なに、なに、この飲み物、、、」
（おそるおそる）「もう一回、飲ませて」
「ぎょへ～」
「なんじゃこりゃ～」
「お前たちは、なんちゅうものを飲んでおるんだ！！」
「大人って、わけわかんね～」
米軍岩国基地の近くにあるタイ料理屋「サワディー」に行きました。
「とってもおいしい」とは聞いていたのですが、一時閉店していたので、ようやく、という感じです。
注文したのは、「鶏のバジル炒めご飯目玉焼きつき（大）」（７５０円）。
結論から言うと、むちゃうま。
もともと本店は広島にあるのだけど、うまいし安い。
福岡の警固にもいい店があったけど、ここもレベルは同じくらい高い。
近日中に、また行きます！！ ★★★★★
「私、もう疲れたわ。テコでも動かないから」
（ほんとうに？ なら、このアイスは、お父さんが一人で食べようかな～）
「えっ？？！！」
「私にも、ちょうだい！！！」
先日の東京出張。
お昼は銀座の天龍で餃子をいただいのですが、、、、
ちょっと焦げすぎ。それに、作り置きをしているみたい。
注文を受けてから、焼いた方がいいんじゃない？
以前から気になっていたのだけど、餃子の皮がしっかりと結ばれてなくて、肉汁がたれまくり。
う～ん、きびしい。星はつけません！！
「すべり台は、そろそろあきてきたから、今度は、、、」
「雲梯にチャレンジします！」
「いざ、出発！」
「どうしても、落ちちゃうわ」
「それでもめげずに、、」
「よいっしょ」
「なかなか、いい運動になるわね」
「あと、ちょっと」
「また落ちたぁ」
「えいっ、到着」
「最後のひと踏ん張りよ」
「なかなか、雲梯も楽しいわね」
（これって、はいはいじゃなくて、立って渡るものなんだけど？）
「えっ、そうなの？ は～、まだまだがんばらないと」
「まあ、おいしそう。真ん中の茶わん蒸し、いただいていい？」
（ごめん、卵が入っているから、そらちゃんは食べられないんだ）
「え～！！」
「しょうがないわね、それじゃあ」
「天ぷらで我慢するわ」
（ごめん、天ぷらもだめ）
「がちょ～ん！！」
「なんてことなの、天ぷらもダメなんて」
「仕方ないわね。がまんするわ。そのかわり、、、」
「卵が入っていないのは、みんなくださいな！」
これも、新幹線の車中で読みました。
ファンタジーだから当然なんだけど、どうも、いまひとつリアリティに欠けるというか。
なんだか、読みずらかった。どうしてだろう？
それでも、おもしろかったです。★★☆☆☆
東京出張のおり、新幹線のなかで読みました。
おもしろかったのですが、出だしが大きかったわりに、最後がしぼんでしまったというか。
それでも、元新聞記者だけに、記者の描写はなかなかのものでした。
★★★☆☆ぐらいかな～