これまで読んでいる出口さんの本と重なるところは多かったが、面白く読めた一冊でした。
高校時代、世界史を選択していて、本に出てくる固有名詞をかなり覚えたのですが、この本を読んでからだと、もっと歴史を楽しめたかもしれません。
ちなみに、冬休みはウオーキングと読書。１日２０キロ前後、歩いています。
さいしょは、「どうもゆったりとした作品だな～」と思っていたが、おもしろかった。
とくに、木下監督が、香川とゆかりの深い「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾歳月」の監督と知って、びっくり。
というか、当然しっていて、おかしくないデータだけど。。。
ほんわかと、いい作品でした。
考えさせられるところが多く、とてもいい本でした。
この本が出版されたのは１０年前。
でも、どんどんどんどん、この本が危惧するような方向に、社会が進んでいるような気がする。
なぜなのか。
活字を読む人が少なくなった、ということか。
どうしようもないな。こりゃ。
Ｂ面とは、懐かしい。
分厚い本だったが、とても面白く読ませてもらった。
それにしても、「先見の明」というのは、どうすれば養えるのだろう。
なにごとも、しっかり考えるしかないのか。
１９８０年の日本映画。
妻と子どもが帰省してしまい、ひとり、ビデオの容量をあけるために録画した映画をみている。
古い作品だけど、まあまあ面白かった。
が、わざわざマチュピチュにいく必要があるとも思えないし、そもそも脊椎動物が全滅しているのに、草刈正雄が海で魚を捕まえていたのは、解せない（それにしても、草刈正雄が若かった）。
子どものころに見た覚えがあり、ぼろぼろになった草刈正雄だけ、なぜか覚えていた。そのシーンをもう一度みることができて、よかった！
じ～ちゃん、ば～ちゃん、きょうも元気にこんばんは！
そらのは、きょうも元気だよ。
ちょっと早いけど、こないだ、そらのの幼稚園でクリスマス礼拝があったんだ。
キリスト教系の幼稚園だから、気合いが入っているよ！！
楽しかったよ。詳細は、また後日、アップするね！
じ～ちゃん、ば～ちゃん、きょうも元気におはよ～！
そらのは、きょうも元気だよ。
けさは、と～ちゃんは早番。
でも、こないだのおでんの残り汁に大根葉なんかをいれて、雑炊の汁を作ってくれたよ。
写真は、こないだ公園で遊んだときのだよ。
きょうの高松は雨だけど、こないだはいい天気だったな。
えへへ、歯が抜けたのよくわかるでしょ？
なんだか、す～す～するよ。
はやく生えてこないかな！！
この人の本、ずいぶん読んだなぁ。
内容が、かなりかぶるようになってきた。それだけ読んだ、ということか。
おもしろかったです！
坂出のまんぷく亭にいってみました。
よくこの店の前を通るのですが、いつも車がたくさんとまっていて、気になっていた店です。
７００円ちょっとの、ニラレバ定食。
たしかに、ボリュームはありました。
じ～ちゃん、ば～ちゃん、きょうも元気にこんばんは！
そらのは、きょうも元気だよ。
今朝は、ネギご飯、もやしとキャベツとブロッコリーのスープ肉野菜炒め。それにリンゴを食べたよ。
きょうはと～ちゃんはお仕事。そらのが、と～ちゃんとか～ちゃんの絵を描いてあげているんだ。
じ～ちゃん、ば～ちゃん、きょうも元気にこんばんは！
そらのは、きょうも元気だよ。
今朝は、アサリの佃煮をまぶしたご飯。ネギと小松菜、ブロッコリーのスープ。ヨーグルト。
おいしかったよ！
ちなみに、と～ちゃんとか～ちゃんは、イワシの醬油煮、キュウリのぬか漬けを食べたけど、そらのはちょっと。。。。
ようやく、ぬか漬けの味が落ち着いてきたって、と～ちゃん喜んでいたな。
そうそう！！
歯がまた抜けたぞ！
じゃじゃじゃん！！
なんだか最近、出口さんの本ばかり読んでいる。
これは対談集。それでもやっぱり、面白かった。
そろそろ、出口さんの本ではなくて、出口さんがオススメした本を読まなきゃ！！