晩は、野菜たっぷりのカレーチャーハンを食べました。
具は、玉ねぎ、ネギ、ピーマン、鶏肉、チャーシュー、かまぼこ。
手早く炒めて、
あっというまに、完成しました。
たまには、カレー風味もおつなもの。
そらのに(ほんのちょびっと)食べさせようとしたら、妻に怒られました。
晩は、野菜たっぷりのカレーチャーハンを食べました。
具は、玉ねぎ、ネギ、ピーマン、鶏肉、チャーシュー、かまぼこ。
手早く炒めて、
あっというまに、完成しました。
たまには、カレー風味もおつなもの。
そらのに(ほんのちょびっと)食べさせようとしたら、妻に怒られました。
洗濯機などが置いてある脱衣所。
そらのが入ってこないよう、普段は戸を閉めています。
が、ちょうどこのときは、扉の向こうで妻が洗濯機を動かしていました。
寝室から、たたたと、はいずってくるそらの。
「そこにいるのは、わかっているわ。ひらけ~ ごま!! えいっ」
がらりと戸を開けたけど、ざ~んねん。だれもいません。
洗濯物を干すために、妻は別の部屋へ移動してました。
「つまんない、な」
お昼は、昨夜の残りのすき焼きで牛丼をつくりました。
青菜が少ないので、豆苗を切ってすき焼きといっしょに温めて、ご飯に乗せただけ。
でも、とてもおいしかったです。
こちらは、豚汁。
これも、おいしかったですよ。
妻が図書館で借りてきた本です。
頭のいい子の家にはなにがあるのかと思って、ぱらぱらとめくると、、、。
たこ焼きプレートだったり、アイスクリームメーカーだったり、ウルトラセブンのDVD?
まだ本を読んでいない妻に、内容をちょっと教えると、
「いらないものばっかりじゃない」
と、ばっさり。
①本に登場する人が本当に頭がいいのか、わからない。
②よしんば、頭がよくても、頭がよくなったコトに直接関係するモノが紹介されているとは限らない。
たとえば、頭のいい人の家に、トイレットペーパーがあったとしても、トイレットペーパーが頭がよくなることに役立った、とは必ずしもいえないということ。
もちろん、手のひらほどの長さしか使わないで、きれいにふける方法を研究して、長じてなにかの研究者になった、というレアケースがないとは言い切れないが、ちょっとこじつけっぽい。そんなこじつけっぽさが、にじんでいる。
といった感じでしょうか。
話はすこしそれるけど、この本では「物事を考える力」を重視していて、暗記系はいまいちという印象を受けたけれど、本当にそうなのかな。
暗記系の力も、結構大切だと思うのだけど。
まあ、いずれにしても、本のなかではいろいろ理屈をつけていたけど、たこ焼きプレートから発展していった「頭のよさ」って、なんだろう?
おいしそうで、いいかもしれない。
久しぶりに、洋風(?)の朝食です。
パンにはさんだのは、薄切りしたチャーシュー、キャベツ、キュウリ。
本来ならハムをはさむところですが、「チャーシューでも、いけるのでは?」と試してみました。
結果は上々!
ハムと変わらぬ味でした。