JAG Digs Deep Into Fed Employee Corless’ Allegations — Beyond the Distractions.
JAG、FRB職員コーレスの疑惑を深く掘り下げる - 混乱の先にあるもの。
By Michael Baxter - 10月30日 20223942654
世界は一瞬、マスクのツイッター買収とポール・ペロシ襲撃疑惑に気を取られているが、それ以外にも多くのことが進行している。
先週、軍当局に自首した財務省職員は、ジャネット・イエレン財務長官が2021年1月26日に就任した直後に始まったFRBの組織的腐敗を詳述する豊富なデータをJAG捜査官に提供したと、米海軍法務官部隊の関係者がReal Raw Newsに語った。
以前報告したように、財務省の職員シャノン・コーレスは、自分が軍の監視作戦の標的であると確信して、彼女の弁護士とともにフロリダ州ペンサコーラのJAGの調査事務所に正面玄関から入り、納税者のお金が洗浄されて、アンチファやブラックライブスマターズなどの左翼団体や、不法移民に資金援助するいわゆる宗教慈善団体に分配されるという横領計画への参加を自白したのである。
米海兵隊のデイヴィッド・H・バーガー将軍と米海軍のダース・E・クランドール副将軍の両事務所は、コーレスを中心とした活動についての知識を否定し、先週以前は彼女が誰であるか知らなかったと述べている。
コーレスは自首の際、自分の主張の証拠が入ったSDカードを捜査官に渡したという。JAGの捜査官は先週、そのカードの真偽を確かめ、中身を確認したという。
"まず、我々はコーレスさんを疑ってかかった。生垣の陰から監視している制服組の兵士を見たから自首したという彼女の話は、まあ、非常に怪しく、作為的なものに聞こえました。この女性は、文字通り、いたるところで自分に対する陰謀が企てられているのを目撃したのです。ディープステートが偽情報を流している可能性もあるし、カードの情報は簡単に捏造できた。しかし、コーレスは喜んで自白しました。奇妙な行動です。彼女は財務省のOIA担当次官補で、DNIの下で働いていました。つまり、彼女は自分が知っていると言っていることを知る立場にあるのです。我々は非常に慎重にアプローチしている」と情報筋は語っている。
JAGはまだ裏付けとなる証拠を探しているが、彼はSDカードから見つかったいくつかのデータを共有することをいとわなかった。2022年9月8日、ジャネット・イエレンは連邦準備制度から1200万ドルを引き出すことを許可した。SDカードの文書によると、その資金は公式には社会保障費として予定されていたが、非公式には米国とメキシコの国境を越える不法移民に資金を供給していた。イエレンはコーレスに、この資金をプリペイドのVISAギフトカードに使うよう第三者に依頼し、そのギフトカードは、疲れた不法入国者を助けるためにテキサス州イーグルパスに宣教師を派遣するカトリックの慈善団体に配布された。500ドルのカードには、"米国で繁栄しますように-ジョセフ・R・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領 "と書かれたメモが添えられていたそうです。ギフトカードの受取人の多くは、その後、投票要件が厳格でない聖域都市にバスで送られた。
"これは票を買うための策略であることは明らかです。数千の不正票が影響を与えるとは思えないが、もし本当なら反逆罪である。現在、未使用のカードを追跡し、コーレスとイエレンの共謀者の名前を聞き出そうとする努力が続けられている」と、この情報筋は語った。
ギフトカードは、氷山の一角に過ぎないと彼は付け加えた。
SDカードの他の文書は、イエレンとコーレスとブラック・ライブズ・マターの共同創設者パトリッセ・カラーズを結びつけている。彼は、過去の奴隷制度がアフリカ系アメリカ人の社会的・経済的進歩を阻害し続けていると主張し、賠償金の支持を恒常的に主張してきた過激な左翼活動家である。2022年に内国歳入庁に開示されたBLMの申請書によると、BLMの資産額は約4200万ドル。しかし、SDカードに記載された情報は、異なることを物語っている。
このカードには、2022年にイエレンがFRBから6700万ドルを盗み出し、その金をカラーズとBLMの仲間に何百回となく支払っていることを示す取引報告書とスプレッドシートが大量に含まれていると、我々の情報筋は述べている。文書には、その金がどのように使われるかは書かれていないが、Corlessは、かなりの部分が左翼の中間選挙候補者への資金提供に使われたと捜査当局に語った。
コーレスは、彼女の主張の検証を待つ間、勾留されたままであると、我々の情報筋は言った。
「彼女は待遇が良く、協力的なようです。もし彼女の言うことがすべて真実であると判明すれば、取引される可能性が高い。ここからどうなるかは、これからだ」と情報筋は語っている。
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The world is momentarily distracted by Musk’s acquisition of Twitter and the alleged Paul Pelosi attack, but so much more is going on.
The Treasury Department official who surrendered to military authorities last week has given JAG investigators a wealth of data detailing systemic corruption at the Fed that began immediately after Treasury Secretary Janet Yellen was sworn into office on January 26, 2021, sources in the US Navy Judge Advocate General’s Corps told Real Raw News.
As reported previously, Treasury Department employee Shannon Corless–convinced she was the target of a military surveillance operation–and her lawyer walked through the front door to JAG’s investigative offices in Pensacola, Florida, where she confessed to participating in an embezzlement scheme by which taxpayer dollars were laundered and distributed to Leftist organizations such as Antifa and Black Lives Matters, as well as so-called religious charities funding illegal immigrants.
The offices of both USMC Gen. David H. Berger and US Navy Vice Adm. Darse E. Crandall have denied knowledge of any operation centered on Corless, and said they had no idea who she was prior to last week.
When Corless surrendered, she gave investigators an SD card that, she said, had proof of her allegations. JAG investigators have spent the last week verifying the card’s authenticity and reviewing the contents within, our source said.
“First, we treated Corless with suspicion. Her story about turning herself in because she saw uniformed soldiers spying on her from behind hedgerows was, well, highly suspicious and sounded contrived. This woman literally saw plots hatching against her everywhere. For all we know, the Deep State could be feeding us disinformation, and the info on the card could easily be faked. Still, Corless was happily willing to incriminate herself, an odd play, and she was Treasury’s Assistant Secretary for OIA, and she’d worked for the DNI, meaning she’s positioned to know the things she says she knows. We’re being very methodical in our approach,” our source said.
He was willing to share some data found on the SD card, even though JAG is still seeking corroborating evidence. On 8 September 2022, Janet Yellen authorized the withdrawal of $12m from the Federal Reserve. The funds, according to documents on the SD card, were officially slated for Social Security payments; unofficially, they financed illegal immigrants crossing the US-Mexico border. Yellen had tasked Corless with hiring third parties to spend the cash on prepaid VISA gift cards, which were then distributed to Catholic charities that sent missionaries to Eagle Pass, Texas, to help weary illegals. The $500 cards included a note that read “may you prosper in the USA—President Joseph R. Biden and Vice President Kamala Harris.” Many gift card recipients were subsequently bussed to sanctuary cities with unrestrictive voting requirements.
“It’s obvious this was a ploy to buy votes. It’s unlikely a few thousand fraudulent votes will have an impact, but if true, it’s treason. There’s now an ongoing effort to track down the unused cards, and to speak to the names Corless’ and Yellen’s co-conspirators,” our source said.
The gift cards, he added, were just the tip of the proverbial iceberg.
Other documents on the SD card cojoin Yellen and Corless to Black Lives Matter co-founder Patrisse Cullors, a radical Leftwing activist who has perpetually argued in favor of reparations, claiming that slavery of the past continues to impede social and financial progress for African Americans. According to a BLM filing disclosed to the IRS in 2022, BLM has approximately $42m in assets. Info on the SD card, however, tells a different story.
The card, our source said, is awash with transactional reports and spreadsheets showing that Yellen in 2022 pilfered $67m from the Fed and funneled the money in hundreds of incremental payouts to Cullors and her BLM associates. The documents do not mention how the money was to be spent, but Corless told investigators that a sizable part went toward funding Leftwing midterm candidates.
Corless remains in custody pending verification of her claims, our source said.
“She’s being treated well and seems to be cooperative. If everything she says turns out true, it’s likely she’ll be given a deal. We’ll see where it goes from here,” our source said.
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Deep Stater VOLUNTARILY SURRENDERS to Military
By Michael Baxter - October 20, 2022
ディープステーター、軍に自発的に降伏する
By Michael Baxter - 2022年10月20日
昨日、Real Raw Newsは、軍がジャネット・イエレン財務長官の仲間を逮捕したとツイートした。残念だが、我々はその前提を捻じ曲げてしまった。
シャノン・コーレス情報分析担当次官補がJAG捜査官に自発的に自首し、2022年1月にOIA担当次官に選ばれた直後から始まった無数の金融犯罪に関与していたことが判明したのだ。
財務省に入省する前、Corlessは国家情報長官室（ODNI）の上級国家情報サービスに所属し、15年以上勤務していました。過去5年間は、情報コミュニティ初の経済安全保障・金融情報担当重役を務めるなど、ODNIで政府の最高レベルをサポートする管理職を務めていた。
ここ数日の彼女の活動には、奇妙な紆余曲折がある。
JAG関係者によると、コーレスは10月初旬、バイデン政権を放棄し、ドナルド・J・トランプを合法的に選出された米国大統領と考えている高官たちに電話をかけ始めたという。コーレスは動揺しているように見え、なぜ「軍服の男たち」が彼女の一挙手一投足を監視しているのか知りたがった。彼女は、彼らが食料品店の外に潜んでいるのを見た、と主張した。また、自宅近くの公園を朝ジョギングしているときや、犬の散歩中に、戦闘服（BDU）と戦闘ブーツを履いた2人の男が尾行しているのを見たことがあるとも言っている。日没後、「変態兵士」が自宅を張り込み、窓から覗いていたという。彼女が服を脱いだり、シャワーから出てきたりするときによく見られると、狂気に満ちたコーレスさんは言った。
10月8日、コーレスはリチャード・エングル米陸軍大佐に「こんなことできないわ、私は政権のために働いているのよ」と言ったという。
「エングル大佐は、彼女が電話した他の人たちと同じように、彼女が完全に狂っていると思い、電話を切った。彼女は完全に偏執狂のようだった」と、あるJAG関係者はRRNに語った。
しかし、コーレスの戯言はさらに1週間続いた。彼女は、ナンバープレートのない黒いバンが彼女の通りに駐車していたが、それを見つけると逃げたと主張した。
10月17日、狂乱したコーレスは、最後から二番目の電話を、今度はトランプのスポークスマンであるリズ・ハリントンにかけた。CorlessはHarringtonに、狂気は止めなければならず、慈悲と引き換えに自首して自白すると告げた。
"リズハリントンは、彼女が誰なのか、何を喋っているのか、全く分かりませんでした。"と、情報筋は言っています。"しかし、もし合衆国憲法に反する犯罪を犯し、そのことを誰かに話したければ、ペンサコーラのJAGの事務所に電話するようにと彼女に言った。そして、彼女はまさにそれを実行したのです。
翌10月18日、コーレスと彼女の弁護士（名前不明）はペンサコーラに到着し、JAG捜査官と話をした。コーレスが持っていたSDカードには、自分とイエレン財務長官、そして財務省の他のメンバーが数千万ドルを横領し、その資金をアンティファやブラック・ライブズ・マターズといった過激な左翼団体に密かにばらまき、かなりの額を自分たちのものにした証拠があると言っていたのだ。彼女は、自分は命令に従っただけだと主張し、イエレンがこの計画への参加を強要したと付け加えた。一部の資金は「票を買う」ためのものだった、と彼女は言った。
拘束される前、コーレスは、なぜ軍が1カ月も自分を苦しめたのか、と捜査官に尋ねた。
JAGの捜査官は何も知らずに、「もし誰かがあなたを尾行していたとしても、それは私たちではない」と彼女に言った。君は我々のレーダーに引っかからなかったし、君が誰かも知らなかったんだ」。彼女がものすごく偏執的なのか、 あるいは、彼女の部下が何らかの理由で彼女を監視していたのか、 どちらかだ。ホワイト・ハットの仕業ではない」と、情報筋は語っている。
JAGは現在SDカードを見直しており、コーレスの運命はまだわからないと、この情報源は最後に述べた。
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Yesterday Real Raw News tweeted that the military arrested an associate of Treasury Secretary Janet Yellen. Alas, we got the premise twisted.
It turns out that Assistant Secretary for Intelligence and Analysis Shannon Corless voluntarily surrendered to JAG investigators and implicated herself in a myriad financial crime that began shortly after she was selected as Assistant Secretary for OIA in January 2022.
Prior to joining the Treasury Department, Corless was a member of the Senior National Intelligence Service at the Office of the Director of National Intelligence (ODNI), where she served for over 15 years. For the last five years, Corless held management positions at the ODNI supporting the highest levels of government, including serving as the Intelligence Community’s first Economic Security and Financial Intelligence Executive.
Her activities in recent days have many bizarre twists and turns.
According to JAG sources, Corless in early October started phoning high-ranking military officers who had renounced the Biden regime and who still consider Donald J. Trump the lawfully elected President of the United States. Corless, seemingly unhinged, wanted to know why “men in military attire” were shadowing her every move. She claimed to have seen them lurking outside a grocery store. She said she had seen two men in battle dress uniforms (BDUs) and combat boots tailing her while she took morning jogs through a park near her home, and while walking her dog. A maniacal Corless said “perverted soldiers” were staking out her home after dark and peering through her windows, often as she got undressed or emerged from the shower.
“You can’t do this to me, I work for the administration,” Corless reportedly told US Army Col. Richard Engle on October 8.
“Col. Engle, like others she’d called, assumed she was a stark raving lunatic and hung up on her. She seemed totally paranoid,” a JAG source told RRN.
But Corless’ ravings continued for another week. Black vans without license plates, she claimed, had parked on her street but fled when she spotted them.
On 17 October, a frenzied Corless made her second to last phone call, this time to Trump spokesperson Liz Harrington. Corless told Harrington the madness had to stop and that she would turn herself in and confess in exchange for leniency.
“Liz Harrington had no idea who she was or what she was blabbering about,” our source said. “But told her if she had committed crimes in contravention of the US Constitution and wanted to speak to someone about it, she had to call JAG’s office in Pensacola. And that’s exactly what she did.”
The next day, October 18, Corless and her attorney (name unknown) arrived at Pensacola to speak with JAG investigators. Corless had in her possession an SD card that, she said, held proof that she, Treasury Secretary Janet Yellen, and other members of the Treasury Department had embezzled tens of millions of dollars and surreptitiously dispersed the funds to radical leftwing organizations like Antifa and Black Lives Matters, while keeping a sizable chunk of change for themselves. She insisted she was only following orders, adding that Yellen had coerced her participation in the scheme. Some funds were meant to “buy votes,” she said.
Before being taken into custody, Corless asked investigators why the military had tormented her for a month.
“The JAG investigators were in the dark, and told her, ‘If someone’s been following you, it wasn’t us. You were never on our radar, and we didn’t even know who you were.’ Either she’s insanely paranoid, or her own people had eyes on her for some reason. It wasn’t the White Hats,” our source said.
JAG, our source said in closing, is currently reviewing the SD card, and Corless’ fate remains unknown.
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Shannon Corless
シャノン・コーレスは、2022年1月にOIA担当の次官補に抜擢されました。
コーレス氏は、同省に入省する以前は、国家情報長官室（ODNI）の上級国家情報サービスのメンバーとして、15年以上にわたって活躍した実績を有しています。過去5年間は、ODNIで政府の最高レベルをサポートする管理職を務め、情報コミュニティ初の経済安全保障・金融情報担当重役を務めた。この役職では、国家情報活動を指揮・監督し、外国政府や民間セクターのパートナーと協力して共通の関心事に取り組むよう指導し、経済安全保障と金融情報の脅威に関するICの取り組みを調整しました。EFXの責任者に任命される前は、国家情報会議（NIC）の投資安全保障グループ（ISG）のディレクターとして、米国政府主導の投資安全保障レビューを支援するために複数機関の情報評価を監督していました。
フロリダ州タンパ出身で、フロリダ州立大学で国際関係学とビジネスの学士号を、タンパ大学で経営学修士号を取得しました。
Shannon Corless was selected to serve as the Assistant Secretary for OIA in January 2022.
Prior to joining the Department, Ms. Corless was an accomplished member of the Senior National Intelligence Service at the Office of the Director of National Intelligence (ODNI), where she served for over 15 years. For the last five years, Ms. Corless held management positions at the ODNI supporting the highest levels of government, including serving as the Intelligence Community’s first Economic Security and Financial Intelligence Executive. In this role, she directed and oversaw national intelligence activities, led engagements with foreign governments and private sector partners to collaborate on issues of shared concern, and coordinated IC efforts on economic security and financial intelligence threats. Prior to her selection to lead EFX, Ms. Corless served as the Director of the National Intelligence Council’s (NIC) Investment Security Group (ISG), overseeing multi-agency intelligence assessments in support of U.S. Government-led investment security reviews.
A native of Tampa, Florida, Ms. Corless received her Bachelor of Arts degree in International Affairs and Business from the Florida State University and her Master’s in Business Administration from the University of Tampa.
