公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

平成の征韓論

2012-08-29 10:44:09 | マキャヴェッリ
非礼であっても背負う者なき平成の征韓論。 . . . 本文を読む
コメント

戦争と平和の変貌

2012-08-21 22:07:02 | マキャヴェッリ
「国家は、正義に対する自らの解釈ならびに死活的な関心事に対する自らの考え方のために、すすんで戦うときにのみ生存できるのである。試練は、どこで一線を引くのか、またどの問題のために戦うのかが認識されたときに、やってくるのである。」ヘンリー A キッシンジャー『核兵器と外交政策 10章理念の必要性 4節 (p283)』 . . . 本文を読む
コメント

信じ過ぎという病2

2012-08-08 14:13:37 | マキャヴェッリ
政治や外交やビジネスの創造において、日本が国力の実力に相応しない後進国型のキャッチアップに熱心なのは、自ら発明した政治をもたないからだ。 ↓このAds by Googleが挿入される事を私は承認していない。本文内容とは無関係です。 . . . 本文を読む
コメント (2)