昨日、お台場の大江戸温泉物語に行ってきました。
かなり前に冬に行ったときのことをブログにも書いたけど、ここは都心にある温泉テーマパークだ。
実はこちらの大江戸町人倶楽部という会員になっており、誕生日月になると招待券が届くというお得な特典があった。
残念ながらこの制度はすでに中止になってしまったが、中止前に入会したお客様への招待券送付は1年続いているようで、ちょっと前にご招待ハガキが届いた。
せっかく特典なので、無駄にするともったいない!
そこでまだ夏だとはいうものの、温泉好きな息子を連れてお台場へ繰り出した。
今回は電車で行ったのだが、行くすがらケータイから息子名義でWEB大江戸町人倶楽部に加入した。
加入料無料だが、大人2827円の入場料が割引になり2407円となり、420円お得となった。
これ以外にも館内でも各種特典がつくので、行く前に加入しておくことをオススメする。
大江戸温泉物語に行くのは3度目となるので、だいたい勝手知ったる状態だ。
受付を済ませ、越後屋で浴衣と帯を選び、更衣室へ浴衣に着替える。
大浴場の脱衣所にも鍵つきのロッカーがあるので、財布やケータイなども中へ持ち込める。
ただし受付で渡されたバーコード付のブレスレット型ロッカーキーで、館内での食事や買い物は決済できるので、財布は不要だ。
ケータイだけ持って、広小路へと繰り出す。
特に目新しさも無いので広小路をちょっと流した後、大浴場へ向かった。
天気はそう良くもなかったが、露天風呂にも行った。
曇っていたので、そう暑くもなく時々体にあたる霧雨が気持ちいい。
長い時間を露天風呂で過ごした。
その後、広小路に戻りランチをとった。
大江戸町人倶楽部のケータイクーポンでソフトドリンクをつけてもらった。
うーん、結構役に立つクーポンだ。
ソフトドリンクは息子に渡し、自分は電車だったので安心してビールを飲んだ。
食事を終えてから再び広小路でゲームをしたり、かき氷を食べてから、足湯へ向かった。
足湯自体は気持ちいいのだが、埋め込まれている小石で足が痛くて1週するのを断念した。
この小石やめて欲しいなぁと前回同様思い、ちょっと休憩してから帰宅することにした。
ほんとは砂風呂や岩盤浴、マッサージなどを堪能しつつゆっくりしたいところだが、息子一緒だとそうもいかない。
ほんとは夕方に行き、温泉と宴会を楽しみ、そのまま宿泊したいところだ。
ここには宿泊・簡易宿泊施設もあるので、そんなことも可能だ。
会社帰りに友人と都心で温泉宿に泊まるような気分にも浸るといのもいいと思う。
まあ、今回は一人分ご招待だったので少し安く済んだので良しとしよう。
帰りは電車で爆睡だった。
やっぱり電車で正解だったかな?
大江戸温泉物語 お台場 ホームページ
かなり前に冬に行ったときのことをブログにも書いたけど、ここは都心にある温泉テーマパークだ。
実はこちらの大江戸町人倶楽部という会員になっており、誕生日月になると招待券が届くというお得な特典があった。
残念ながらこの制度はすでに中止になってしまったが、中止前に入会したお客様への招待券送付は1年続いているようで、ちょっと前にご招待ハガキが届いた。
せっかく特典なので、無駄にするともったいない!
そこでまだ夏だとはいうものの、温泉好きな息子を連れてお台場へ繰り出した。
今回は電車で行ったのだが、行くすがらケータイから息子名義でWEB大江戸町人倶楽部に加入した。
加入料無料だが、大人2827円の入場料が割引になり2407円となり、420円お得となった。
これ以外にも館内でも各種特典がつくので、行く前に加入しておくことをオススメする。
大江戸温泉物語に行くのは3度目となるので、だいたい勝手知ったる状態だ。
受付を済ませ、越後屋で浴衣と帯を選び、更衣室へ浴衣に着替える。
大浴場の脱衣所にも鍵つきのロッカーがあるので、財布やケータイなども中へ持ち込める。
ただし受付で渡されたバーコード付のブレスレット型ロッカーキーで、館内での食事や買い物は決済できるので、財布は不要だ。
ケータイだけ持って、広小路へと繰り出す。
特に目新しさも無いので広小路をちょっと流した後、大浴場へ向かった。
天気はそう良くもなかったが、露天風呂にも行った。
曇っていたので、そう暑くもなく時々体にあたる霧雨が気持ちいい。
長い時間を露天風呂で過ごした。
その後、広小路に戻りランチをとった。
大江戸町人倶楽部のケータイクーポンでソフトドリンクをつけてもらった。
うーん、結構役に立つクーポンだ。
ソフトドリンクは息子に渡し、自分は電車だったので安心してビールを飲んだ。
食事を終えてから再び広小路でゲームをしたり、かき氷を食べてから、足湯へ向かった。
足湯自体は気持ちいいのだが、埋め込まれている小石で足が痛くて1週するのを断念した。
この小石やめて欲しいなぁと前回同様思い、ちょっと休憩してから帰宅することにした。
ほんとは砂風呂や岩盤浴、マッサージなどを堪能しつつゆっくりしたいところだが、息子一緒だとそうもいかない。
ほんとは夕方に行き、温泉と宴会を楽しみ、そのまま宿泊したいところだ。
ここには宿泊・簡易宿泊施設もあるので、そんなことも可能だ。
会社帰りに友人と都心で温泉宿に泊まるような気分にも浸るといのもいいと思う。
まあ、今回は一人分ご招待だったので少し安く済んだので良しとしよう。
帰りは電車で爆睡だった。
やっぱり電車で正解だったかな?
大江戸温泉物語 お台場 ホームページ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます