町田市立陸上競技場で開催された第37回 武相マラソンに参加しました!
昨年は都合により参加出来ず、一昨年は会場の町田市立陸上競技場の改装工事で開催そのものが無かった。
ということで今回は3年ぶり4回目の参加となる。
コースは新緑の多摩丘陵を駆け抜けるアップダウンの多い起伏に富んだものだ。
いや、起伏に富んだというレベルではなく、アップダウンの激しいコースと言うべきかな。
もともと第33回まで . . . 本文を読む
東京マラソン2014のに参加してきました!
2012年に初挑戦のフルマラソンとして参加、昨年は自閉症の青年の伴走で10キロの部に参加した。
幸運にも3年連続での参加で、フルマラソン自体にもには2度目のチャレンジとなる。
先週の青梅マラソンにも参加予定だったが、大雪の影響で残念ながら中止となってしまった。
本来なら青梅の30キロと東京マラソンの42.1995キロの合わせて72.195キロを8日間で . . . 本文を読む
昨日から降り続く大雪のため、青梅マラソンの開催が中止となった。
楽しみにしていただけにとても残念だ。
昨夜から降り積もった雪の量はこちら府中でも相当な量で、青梅ではこれ以上積もっていると思われる。
遠方より参加される方もいるだろうから、当日朝ではなく、本日時点で大会中止のアナウンスをするのは正解だ。
過去にもエントリーした大会が中止になったりしたことも何度かあるのでこれが初めてではない。
荒川マ . . . 本文を読む
今年も東京都福生市の横田基地内で開催されたフロストバイトロードレースに参加してきた!
この大会、横田基地内の滑走路や倉庫の周りを走る大会だ。
普段は入ることが許されない基地内を走ることが出来るという異色の大会だ。
もちろんボランティアもアメリカ人が多く、あちこちで英語が飛び交っている。
いつもと違った雰囲気で走れる大会として、毎年参加している。
大会名のフロストバイトとは凍傷を意味し、その名の . . . 本文を読む
先々週に引き続き、今週は所沢シティマラソンに参戦!
先々週の府中多摩川マラソンでは昨年よりも大幅にタイムが落ちるという情けない状況だった。
しかもこのマラソン、多摩川河川敷を走るコースなので、本来はタイムが上がりそうな大会だった。
明らかに走り込み不足だった。
本日参戦する所沢シティマラソンは西武ドームをスタート地点とし狭山丘陵を駆け抜けるアップダウンが続くコースだ。
たった2週間で身体のコン . . . 本文を読む
今年も地元で開催の第36回府中多摩川マラソンに参加してきました。
本日の天気は快晴!
昨年は生憎の雨の中での開催だったが、今年は秋晴れの絶好のマラソン日和だ。
本日の気温は17.5℃、湿度42%。
今回もラン友の先輩とエントリーとなった。
本大会が今シーズンの初戦で、まだマラソン用の体が出来ていない。
最近、走り込みも不足していて果たしてどうなることやら。
このマラソンは府中多摩川風の道と . . . 本文を読む
「府中多摩川かぜのみち」は府中市内の多摩川の堤防に約9.4キロ続く土手沿いの道だ。
道幅は3mあり、ほぼ舗装されていて、もともとは多摩川サイクリングロードと呼ばれていた。
晴れた日は多摩川の川面がキラキラと輝き、春は桜の並木が続いたりして散歩やジョギングにはうってつけの場所だ。
だから週末ともなるとたくさんの人々が散歩やジョギング、自転車を楽しむためにここを訪れる。
自分もランニングコースとして . . . 本文を読む
昨年に引き続き、今年も東京マラソンに参加してきました!
と言っても、今年は伴走での参加だ。
今年は東京マラソンに落選したので、ボランティアでランナーを支える側に志願しようと考えていた。
そんな時に息子の友達のりょう君が東京マラソンの10キロに当選し、伴走をしてもらえないか?という依頼をいただいた。
自閉症の彼には伴走が必要ということだが、自分には伴走の経験は全くない。
引き受けたいのはやまやまだ . . . 本文を読む
今年も青梅マラソンに参加してきました!
毎年自分が参加するマラソン大会の中ではメインイベントと位置づけている。
ゆるやかなアップダウンが延々と続く30Kmはかなりタフ。
自分の中ではハーフマラソン大会参加経験が増えているが、青梅の30キロはそう簡単ではないのだ。
マラソン人気は相変わらず高く、今回青梅マラソンはエントリー受付初日で定員となってしまった。
いつもご一緒させていただいているラン友の先 . . . 本文を読む
今年も塀の中のアメリカ、東京都福生市の横田基地内で開催されたフロストバイトロードレースに参加してきました!
毎年、いろいろなマラソン大会に参加しているが、これは異色の大会だ。
なんと言っても米軍空軍基地内で開催され、運営も基地内のYOKOTA STRIDERS CLUBが行っている。
日本語が話せるボランティアも多いが、基本はアメリカ人のスタッフによる大会だ。
日本にいながら海外のマラソン大会に . . . 本文を読む