おやぢタイプ

音楽とマラソンと、時々、映画と府中

クリミナル・マインド4 FBI行動分析課

2009-12-06 23:56:34 | TV
海外ドラマシリーズで、今、一番ハマっているのが『クリミナル・マインド FBI行動分析課』だ。 これはFBIで犯罪者の心理分析・プロファイリングを行う行動分析課(BAU)のメンバー達の犯罪との戦いのドラマだ。 犯罪者のプロファイリングというと映画化もされたトマス・ハリス原作の『羊たちの沈黙』と一連のハンニバル・レクター博士が出演するシリーズが有名だ。 この本を読んでから、犯罪の特徴・パターンから行動 . . . 本文を読む

クリミナルマインド FBI行動分析課

2008-04-28 00:52:52 | TV
週に何本かの海外ドラマを見ているが、一番ハマっているのがWOWWOWで現在放送中の「クリミナルマインド FBI行動分析課」だ。 いわゆるよくあるアクション系刑事ドラマとは全く違う。 詳細な観察と膨大なデータから犯人像をプロファイリングしていく心理分析官達のストーリーだ。 以前に紹介した「CSI:科学捜査班」は犯罪現場に残された証拠から犯人を絞り込んでいく科学捜査官チームのストーリーだった。 周辺聞 . . . 本文を読む

秘密結社鷹の爪

2007-01-15 00:15:06 | TV
最近とても気になっているアニメがある。 それは府中駅前のTOHOシネマズで、映画を観る前に突然流れた『秘密結社鷹の爪』というフラッシュアニメだった。 総統なる人物が「この劇場は我々によって占拠された」といい、「我々の指示に従うのだ。」と言い放ち、劇場でのマナーなどについて説明するものだ。 前にも同じような趣旨の説明ムービーのようなものはあったが、いつの間にかリニューアルされていた。 主な登場人物は . . . 本文を読む

タランティーノ・スペシャル CSI:5 科学捜査班

2006-10-09 02:57:43 | TV
TVドラマシリーズ CSI:5 科学捜査班の最終話として、映画界の鬼才クエンティン・タランティーノが監督を手がけたエピソードがWOWWOWで放送された。 「CSI"12時間"の死闘」と題されたこのエピソードは、タランティーノが原案も提供している。 タランティーノ・ファンにとっても映画「キル・ビル2」以降の待望の新作となる。 通常1話45分完結のエピソードだが、今回はスペシャルとして前編・後編の2話 . . . 本文を読む

CSI: マイアミ

2006-09-10 23:41:14 | TV
現在WOWWOWで「CSI:マイアミ」の一挙放送中だ。 以前にも紹介したがCSIは"CRIME SCENE INVESTIGATION"の略で、最先端科学を使って犯罪現場を調査をする捜査官達のドラマだ。 ハリウッドの大物プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが手がけるこのシリーズはラスベガスを舞台にした「CSI:科学捜査官」、そしてスピンオフシリーズの今回紹介する「CSI:マイアミ」、「CSI: . . . 本文を読む

祝!通算100話! CSI:5 科学捜査班

2006-06-04 23:12:58 | TV
祝!通算100話! CSI: おめでとうございます!! 以前にもブログで紹介したCSI: 科学捜査班も、ついに100話突入。 100話になってもマンネリにならず、常にスリリングなストーリーを提供し続けるこのドラマはスゴイ。 まぁ、これ全部見てる俺もエライと思うけどネ。 CSI:は全米視聴率 No.1 TVシリーズで、欲望の渦巻くギャンブルの街ラスベガスを舞台に、市警察"CSI"(科学捜査班)のメ . . . 本文を読む

CSI:科学捜査班

2006-04-24 01:05:50 | TV
 最近一番ハマっているもの。 それが全米視聴率No.1のTVドラマ「CSI:科学捜査班」シリーズだ。 CSIとはCrime Scene Investigation(犯罪現場調査)の略。 ラスベガスを舞台にした科学捜査班の物語だ。 通常、刑事・探偵ドラマは主に殺人にいたる犯人の動機を軸に調査を進めていく。 しかしこのドラマは犯罪現場に残された証拠の追求により、犯人を特定していく犯罪ドラマだ。 最新の . . . 本文を読む

紅白歌合戦 / NHK

2006-01-10 00:10:27 | TV
大晦日の国民的行事といえばNHKの紅白歌合戦。 昔はレコード大賞、紅白歌合戦を見てから、近くの神社に初詣に行くというのが大晦日の夜の恒例の過ごし方だった。 いつの頃からだろうか、レコ大も紅白も見なくなったし、興味がなくなった。 レコ大は本当に一番レコードが売れた人がとってないような気がしてたし、紅白も出て欲しい、見たい歌手が出てなかったからだ。 そんなこんなでずーっと紅白は見てなかったが、昨年末 . . . 本文を読む