(きのうから 写真がアップできないので 昔 下書きしていたものを載せます。閉店前のものです)
店から一歩も出ない日もあります。今は店内を片付け中で古いもの、変なもの、妙なものが多々あります。
今は『ダスキン』ですが、昔は こんな紙タイプの掃除グッズがありました。『サッサ』です。
名前が面白い😄

近所の人が『飾りよ』と くれた蜂の巣。もちろん中身は空です。店の片隅に飾りました。


山頭火に関するお酒の空き瓶など。

『日習会』という 橋本習字教室に通う人、子供を通わせている保護者で作ったゴルフ仲間のワッペン。デザインは夫です。筆とクラブを持ちかえて 大会は200回弱で解散。


『日習会』という 橋本習字教室に通う人、子供を通わせている保護者で作ったゴルフ仲間のワッペン。デザインは夫です。筆とクラブを持ちかえて 大会は200回弱で解散。

『サルノコシカケ』は 粉末にして飲むとガンに効くと聞いたけど 真偽のほどはわからない。欲しい人がいて あげました。

同じく鹿の角。実家の父が山の中で拾ったものです。固いもので カットして加工して犬のおしゃぶりにしているのを最近知りました。確かに固そうです。

郵便局からの もらいもの。捨てるに捨てられない。(その後 欲しいという人にあげました)

空き箱や牛乳パックは 今日こそ捨てようと思っても
ひっくり返して カットして まな板代わりや、冷蔵庫内の敷物にしたり

さっと捨てられたら どんなに楽であろうか。
店内でもそうなのに『いわんや家の中をや』
物を処分するのが上手なんだと思います。
私などは「いつか使うかもしれない」
「まだ捨てるにはもったいない」などと思い
使わないものがどんどん増えてしまいます。
私も 右に(上に)同じです。
店から自宅に引っ越したら 両親のもの、我が家のもの、おまけに 私の実家のものが混濁しています。