最近、自営業の方からのご相談が
以前よりも増えてきました。
やはり不況のせいでしょうか？
自営業・・中でも飲食店などを自宅の一部で
営んでいると、自宅は店舗付住宅。
この人たちの場合
サラリーマンなどとは訳が違ってくる。
なんせ
任意売却で自宅を処分する＝廃業する
となってしまいます。
職と家を同時に失うことになるって。。。
このところ、特に寿司屋さんからのご相談が多いです。
近所に回転寿司チェーン店がオープンすると
極端に売上が落ち込んでしまっているのが原因という。
廃業(任意売却)したあと
息子さんは
遠くの回転寿司店に勤めることもあるらしい。
さすがに近くの店だと
今までのお得意さんに逢っちゃう可能性があるしね。
住宅ローンの返済が困難になったら
ぜひ一度ご相談ください。
任意売却相談室 フリーダイヤル0120-218-985
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普通の生活を送っていた会社勤めのご相談者。
資産家であった父親の財産を相続し
これで住宅ローンともおさらばだ！
と思っていた矢先、今まで聞いたこともない所から
多額の保証債務履行請求書が届いた。
父親が、友人の会社の借金の連帯保証人になっていたようだ。
ご相談者は知らないうちに
プラスの資産とともにマイナスの資産まで相続してしまっていた。
前もって聞いていれば、相続放棄という手もあったけど
今となってはもう手遅れ。
プラスの裏側には、常にマイナスが潜んでいる
という教訓を実感した。
資産家であった父親の財産を相続し
これで住宅ローンともおさらばだ！
と思っていた矢先、今まで聞いたこともない所から
多額の保証債務履行請求書が届いた。
父親が、友人の会社の借金の連帯保証人になっていたようだ。
ご相談者は知らないうちに
プラスの資産とともにマイナスの資産まで相続してしまっていた。
前もって聞いていれば、相続放棄という手もあったけど
今となってはもう手遅れ。
プラスの裏側には、常にマイナスが潜んでいる
という教訓を実感した。
東北の某県の方から、ご相談がありました。
自営の商売がこのところサッパリで
自宅の住宅ローンが払えない状態が続き
競売開始決定通知が届いたとのことです。
それなら任意売却して、自らの意思で引越ししたい
というものでしたが、住宅の立地条件はというと
ＪＲの単線の駅から徒歩で４０分
バス便なしの山間の集落なのです。
しかもここ数年、近隣で不動産売買の話は
全くないそうです。
はたと考え込んでしまいました。
こういう立地条件の場合は、私たちが手を貸すよりも
入札があるかどうか分からない競売の成り行きに任せたほうが
結果的にベターな選択となるのではないか。
結果はどうなるのか、また何年先になるのか
皆目見当つかないが、相談者の選ぶ道に沿って
アドバイスしていきたいと思ったのでした。
住宅ローンで困ったら、全国対応している
任意売却相談室 フリーダイヤル0120-218-985
に一度ご相談ください。（相談無料）
携帯電話からもつながります。
担保不動産競売開始決定の通知が届いたのに
しばらくしてから
取下書が届くことがあります。
何もしていないのに
取下げって、どーしたの？ってことになりますよね？
以前にも、聞いたことがあります。
競売開始決定の通知が来たと思ったら
取下書が届いたって。
どーも、債権者（金融機関）の都合らしいのです。
不良債権処理のをするのに、年度ごとに
いくらまで とか決まっているのでしょうかね？
しかし、今回聞いたお話では
取下書の日付の前日には
裁判所の執行官が現地調査に来たっていうから
摩訶不思議です。
忙しくて、間違ったんでしょうか？
ともあれ、取下書が届いたからと言っても
ローンの支払いをしなくていい。ということでは
ないので、間違わないでくださいね。
あくまで、競売が先延ばしになったってことです。
時間が稼げているうちに
任意売却に切り替えましょう♪
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任意売却相談室 フリーダイヤル0120-218-985
携帯電話でも、全国からどこからでも、通話可！
/////相談料無料////秘密厳守////全国対応/////
「競売開始決定」後に、多くの不動産業者が自宅に来て
「任意売却」をすすめられました。
その中の１社に、任意売却をお願いしたところ
債権者が任意売却に応じてくれなかったという理由で
断られ、どうしたらいいのかわからず悩んでいます。
助けてください。
というご相談をいただきました。
債権者が応じてくれなかった理由は何ですか？
と聞いても、その業者が言わなかったので
わからないと言います。
時間に余裕がないので、早速資料を揃え
債権者に連絡を取りました。
ようやく、債権者と話が出来たのですが
結果は「応じない」ということでした。
話を聞いてみると、競売の申立をするまでの
約２年間、何の連絡もなかった。
と担当者は、お怒りモードで
「一切、応じません。」
債務者であるご相談者から
聞いていただけではわからなかったのですが
こうなってしまうと、仕方がないなぁの一言につきます。
住宅ローンの延滞をし、払える予定がないからと言って
債権者からの連絡に応じないと、怒ってしまいます。
出来る限り、”お手伝いをさせていただきたい”
と思っていても、債権者を説得できるだけの
材料がないことには、ムリです。
ご相談者が債権者を怒らせてしまうと、第三者である
私たちが間に入ったところで、解決しようがないのです。
そうなる前に、住宅ローンの返済に困ったら
任意売却相談室 フリーダイヤル０１２０－２１８－９８５
まで、ご相談ください。
♪相談無料・秘密厳守・全国対応・日祝受付可♪
平成２１年４月から取扱いが変更になりました。
という連絡がありました。
詳しくは、２点あり
任意売却を行う過程で他の金融機関とは違い
住宅金融支援機構（旧：公庫）の場合
先方が販売価格を決めます。
その価格の見直しが、一切行われなくなったこと。
それと合わせて、今までは６ヶ月だった
販売期間が３ヶ月間となったことです。
はっきり言って、キツくなっています。
取扱い件数が多くなってきて、事務処理が大変だからなのか
とは言っても、厳しいな～。
任意売却に関するご相談は
任意売却相談室 0120-218-985
(全国対応・携帯電話からも可）
毎日、ご相談をいただいていると
様々な状況の方がいる。
中には、時間があったら解決策があったのに・・・
という方もいます。
ご相談いただく時期は、早ければ早いほど
いろいろな策が取れ、ご本人も不安材料が少なくなり
安心して生活できることになります。
払えなくなる！
払える見込みがない！
という状況になったら、一度ご相談いただけるとベストです。
自宅を守る方法もあります。
しかし、ある程度時間がないと、出来ることが出来なくなってしまいます。
時間があったら、お手伝いできたのに～
と思うことは、よくあります。
借りたものは、返す必要があります。
返せなくなったら、「まっいいっか。」 では済まされませんよ。
住宅ローンが払えなくなり、延滞し、代位弁済されてしまい
一括請求をされてしまったという方や、それも過ぎ競売の入札がもうすぐという方から
ご相談をいただくが、中には今までの延滞分を全部まとめて払えば、元に戻ると
思っている人が意外と多い。
何度も？説明しているとおり、相手（債権者）がいいですよ！と言ってくれれば
それは可能だが、大抵はムリなことが多い。
そして、もし”いいですよ！”と言ってくれても、その前には、必ず条件がある。
条件を出さずに、簡単にいいですよ！とは言わないのが銀行である。 そして、その出される条件は、厳しい・・・
本当に、銀行とは晴れた日にしか傘を貸してくれない。とはよく聞くが、まさしくその通り。
と言っても、この場合は借りた人に責任がある。返すと約束したのを破った訳だから。
しかも、１回だったら、間違いでした。などという言い訳ができ、相手も聞き入れてくれるだろうけど、数回重なると もはや言い訳などできるわけがない。
そんな状況におかれているのに、中には”どうして今まで通りにならないの？”と半分怒って聞いてくる方がいる。
説明しても、納得がいかないようだ。
そして、分割支払いが自分達の守られた権利のように、主張してくる。
その口調で債権者と話をすると、確実に債権者が腹を立てることが安易に想像できる。
あくまでお願いをする立場だと理解した上で、話をしないと相手も怒るよ・・・
そして、そうやって債権者を怒らせてしまうと、その後に競売ではなくて任意売却で進めたいと話をしても、債権者が受けてくれないこともあるのです。
結果的に、自分で自分の状況を悪いほうに向けてしまっていることに、気がついてくれれば
今取るべき行動が見えてくると思うのですが・・・
当相談室に、任意売却をご依頼いただいたご相談者と
連絡が取れなくなってしまい、どーしたらいいのか困っています。
最低限の書類は送っていただいたのですが、販売をするために
いろいろと確認したいことがあるのですが・・・
何度連絡をしても、電話に出ない。メッセージを残しても連絡が来ない。
手紙を送るしかないのかな？
お仕事などで、忙しくされているのであれば結構なのですが
精神的なことから、体調を崩されてしまう方も多いので、心配です。
このような状態が続いて、時間が経過してしまうと
余裕があるときなら問題ないありませんが、こちらとしてはある程度の余裕をもっていたいものです。
私たちに、書類を送ったことで安心されてしまう方も多いのですが
連絡だけは取れるように、お願いします！