土曜日分。アップが遅くなってます。すいません。
薬草花まつり。25日午前、名寄市大橋の通称「薬草試験場」(正式名称は「独立行政法人医療基盤研究所 薬用植物資源研究センター北海道研究部」長い!)にて行われました。このイベント、ここの前研究場で3月までお世話になった柴田前リーダー、菱田サブリーダーと私の3人で柴田先生の退職慰労送別会を行っていた(要するに飲んでいたんですね)時、盛り上がって話していたことが実現したものです。研究所職員の皆さんの熱意、そしてご準備いただいた関係者の皆さんに感謝です。定員100名が締め切り前にいっぱいになる大盛況でした。
川原センター長の挨拶。わざわざ筑波市から駆けつけていただきました。
さまざまな薬草群。きれいです。圃場も見事に綺麗に管理されてます。職員の皆さまのご労苦が伺えます。
熱心に聞き入る参加者の皆さま。名寄野の花の会の皆さまにもボランティアいただきました。「今までなんとなく試験場の敷居が高くて・・・こうした機会は非常によかった」と参加者皆さんに大いに喜んでいただきました。旭川医科大学の薬草サークルの皆さんも遠くからわざわざ参加いただきました!
最後にみんなで、復活した「薬膳弁当」を食べました。美味しかった!また、国産生薬㈱白井社長のご好意で、この試験場で研究開発された「北のハト」が皆さんにお土産で渡されました。ありがとうございます!
300種類近い試験展示に圧倒されました。また、普段我々が「雑草」と思っている植物にも食べれる物、体にいいものも多くあるのを改めて再認識。いろんな可能性を感じるとともに、「薬草のまちなよろ」復活を心に誓った一日でした。皆さん本当にありがとう!
薬草花まつり。25日午前、名寄市大橋の通称「薬草試験場」(正式名称は「独立行政法人医療基盤研究所 薬用植物資源研究センター北海道研究部」長い!)にて行われました。このイベント、ここの前研究場で3月までお世話になった柴田前リーダー、菱田サブリーダーと私の3人で柴田先生の退職慰労送別会を行っていた(要するに飲んでいたんですね)時、盛り上がって話していたことが実現したものです。研究所職員の皆さんの熱意、そしてご準備いただいた関係者の皆さんに感謝です。定員100名が締め切り前にいっぱいになる大盛況でした。
川原センター長の挨拶。わざわざ筑波市から駆けつけていただきました。
さまざまな薬草群。きれいです。圃場も見事に綺麗に管理されてます。職員の皆さまのご労苦が伺えます。
熱心に聞き入る参加者の皆さま。名寄野の花の会の皆さまにもボランティアいただきました。「今までなんとなく試験場の敷居が高くて・・・こうした機会は非常によかった」と参加者皆さんに大いに喜んでいただきました。旭川医科大学の薬草サークルの皆さんも遠くからわざわざ参加いただきました!
最後にみんなで、復活した「薬膳弁当」を食べました。美味しかった!また、国産生薬㈱白井社長のご好意で、この試験場で研究開発された「北のハト」が皆さんにお土産で渡されました。ありがとうございます!
300種類近い試験展示に圧倒されました。また、普段我々が「雑草」と思っている植物にも食べれる物、体にいいものも多くあるのを改めて再認識。いろんな可能性を感じるとともに、「薬草のまちなよろ」復活を心に誓った一日でした。皆さん本当にありがとう!