写真撮らなかったので釣行記に載せてないけど、先週も雷魚が釣れました。
ペンチでフックをつかんでると「ブリンブリン!」と大暴れ。
ふと軸の2/0フックを180度曲げて自分でフックを外してました。
リグはテキサス。
なかなかパワフルな魚種だと思います。
雷魚のことをよく知らないんですが、バスと同じで冬でもエサ食いますかね?
それとも冬眠とかするんですかね?
ハスの池の水温はまだ10度ちょい。
春先から元気ビンビンで食ってくるので、ちょっとだけ生態が気になります。
テキサスへのバイトがデカバスと同じでバキューム系。
一気に口の中に入った感じのアタリがでますね。
モグモグと食うバイトではないです。
「カツっ!」って感じ。
言葉で表すのは難しいんですが、ワームが着低後はデカバスと同じです。
トップに出る雷魚やスピナベで釣れる雷魚って、バスと微妙にバイトが違う気がするけど、
テキサスでは同じようなバイトが出るので見分けが不能。
なので・・・
デカバスキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
と思ってフッキングすると・・・
デロ~~~ンデロ~~~ンってなるので、ショックが大きい
ちなみにトップへのバイトは勢いよく「バフっ!」って感じが多いでしょうか。
スピナベへのバイトは、横から反転して「ゴゴゴン!」と食う感じが多いでしょうか。
どちらかというと、巻物なんかはヒゲビロンのバイトに近い印象。
底物への口の使い方は上手なイメージ。
捕食する動作はバスより上手な気がしますが、いかがでしょう?
フッキングポジションとかみても、かなりガッチリ食ってる。
んで、潜んでる場所はバスに近い印象。
泥質な場所にいるイメージですが、近くにコンクリとか石のある場所でバイトが多い。
これは硬い場所が好きなバスと同じような気がします。
雷魚もパワフルで楽しいんですが・・・
どうもキモくて触れません(涙)
ペンチリリースしてますが、口が開かない時は2個のペンチを使用。
釣れてからも大変ですね。
一時期、利根川のヒゲビロンに悩まされたけど、ハスでは雷魚に・・・・
でも、雷魚を嫌うのは・・・
もしかしたら贅沢な話。
珍しい魚種ですし、専門に狙う方もいますし。
暖かくなって、ハスやヒシ藻のフロッグゲームは超~有名ですね。
ヘビータックルでカバーごと巻いてくるみたいな。
豪快でパワフルなゲーム性が人気なんでしょう。
そういえば、トモっちが「雷魚は目が可愛い」と言ってましたが・・・
今度よく見てみます^^;
今後は貴重な魚と認識を変えて、なるべく丁寧に扱うようにしようと思ってます。
専門には狙わないですけど、ナイス外道として
冬場は確かに食が落ちますが喰います。
ザリガニもバキュームして喰います。
コンクリ・泥層何処にでも居ます。
人に凄くなれ、私の姿が見えると水槽の中で
餌くれ!!と催促されました。
真夏の昼は専門に雷魚を狙ってるんで
なかなか、いい魚だと思います。
つぶらな瞳が可愛いから今度じっくり見てみてね
たしかに、レンギョとかヒゲみたいに・・・
妙にはなれて下を向いてるような目とは違いますね。
真夏のフロッグゲームが面白いのはわかりますよ。
バイトもバスと違って豪快だし。
とりあえず、僕も触れるように努力してみます^^;
小さい雷魚から
冬に雷魚が釣れた話はあまり聞かないしね!
でも、自分の近くにエサがふらふら~って来たら食べるでしょうな
ヒゲよりはヌメヌメしてないので優しくしてあげてくださいな
雷魚、昨日から気になって調べちゃった^^;
冬はトモっちが書いてる通りに、泥の中とかで冬眠状態になるみたいね。
あんまり冷えすぎると、死んじゃう個体もいるみたい。
冬眠から覚めて「さ~てエサ食うぞぉ~」って時に、たまたまテキサスワームが落ちてきた感じなのかなー。
20度くらいになると「バフっ!」って水面に出るんでしょうね♪
まずはチビ雷魚から優しくするよ~。