レンギョ

昔から霞～利根川水系でよく見るレンギョの死体。

今年も多いっすよね？

レンギョの死体で何が恐怖かっつ～と、、、

プカプカ浮いてる死体にヒゲがバフバフ言いながら食いついてる光景(´Д｀)
先日の隠れ釣行でも夜間にスゲ～音を立ててバフバフやってやがった。
ああなるとヒゲ周辺にルアーを投げれない。



バスが着きそうなストラクチャーにレンギョの死体がことごとく引っ掛かってる。
↓
ヒゲがバフバフしてる。
↓
ルアーをストラクチャーに投げれない。
↓
オープンな場所に逃げキャスト。
↓
釣れない。



釣れない言い訳スパイラルが完成する。

まぁ、それでも魚を引っ張ってこれる場所やルアーで頑張りましたけどね。

そしてまだ水がよく動く利根川本流なんかはいいけど、、、
水があまり動いてないエリアはレンギヨの死体で水が悪くなる。
エリア選びがレンギョの死体との戦いになるのは悲しい。


レンギョ死体対策。

おじさんの新たな課題となっております(o・ω・o)

ハンバーガー4つ

マクドナルド。
ハンバーガー何個食えます？？？


仕事帰りの電車で隣の席のカポーがマックの話をしていました。
話を聞いてたら無性に食いたくなったマック。
昨夜の晩飯で決行！


お腹も空いてた状態の晩飯。
サイドメニュー無しで4つくらいは楽勝で食える気分♪
そして見たことない200円メニューのやつ。
ちょうど種類が4つだし美味しそうだったので4種類購入♪




、、、




ここから老化との闘いが始まった(´Д｀)

缶ビール2杯から2つ目を食ってる時点でお腹がいっぱい、、、

そんなはずはない。若い頃は楽勝だったはず、、、






が、お腹に入ってかない(´Д｀)




それでも老化を認めたくない自分との闘いで3つ目を食うも、、、ギブアップ(´Д｀)

ものすごい寂しい気分になる晩飯。
本気出してハンバーガーが4つ食えないってありえね～。




、、、今朝は胃もたれとの闘い。

おじさん、終わってまっする(o・ω・o)

騒ぎ

うちの職場でも違う部署でコロナ患者が出たり騒がしい。
そしてあまりよろしくないのが感染経路の話。



フィリピンパブで飲んで、、、とか。

カラオケでクラスター？、、、とか。



さらにそれらのドンちゃん騒ぎを自らSNSでアップしてたり。
そりゃね、、、楽しさの共有はわからんでもないけどさ。
職場から厳しい『お灸』なんぞも、、、ね。


他にも内部告発？報告？みたいので保健所から濃厚接触者として指定されたり。
自らの行動が問われるようで息苦しい生活が続いている。

こんな誰が見てんだ？っていうおじさんブログですらアップするネタには気をつけてる感じ。

早くコロナ騒ぎが終息して欲しいもんですな(o・ω・o)

沈む虫ワーム

いろいろ作ってみた虫ワーム。

釣れ筋の高比重ワームにラバーを差しただけのやつねw

で、

基本はノーシンカーの釣り。

そう簡単には釣れまへん(´Д｀)

高比重でもノーシンカーはかったるいし、なんだかな～と思いながら使ってたけど、、、

ぜんぜん釣れないのであるワームをライトテキサスで使ってみた。

すると、、、

あることに気がつく。

使ったワームは何てことない高比重のストレートワーム。

ただの棒ってやつ。

これ、リアクション効果？？？

もはや虫ワームとしてチューンしたラバーとかまったく関係ない感じw

ストンと落として変なパーツとかなくて自発的に動くとかも一切なし。

むしろ最近のバスはワームの腕とかツメとかピロピロ動いちゃうのを嫌ってね？？？

↑

これはおじさんの個人的過ぎる考えっすけどね。

なんもないストレートワームをテキサスで落としてトントントントン。

メタルバイブを使う感じでトントントントン。

おじさん、何かに開眼したかもw

復活後の撃ち系釣果がヒドイもんだったのがウソのよう。

久々に納得する釣りが出来たかも♪

あえてプレッシャーが掛かってるだろう前川や横利根でやってみた。

ん？

沈む虫ワーム？？？

もはやそんなの関係ね～w

ストレートワームのトントントントントントントーン！

冬のパル佐野でやるようなリアクション釣法。

水深が浅い場所では3.5gのシンカー。

水深が深い場所では5gのシンカー。

ライトテキサスで高比重ストレートワーム。

『アリ』かもしれん。

とは言っても、たまたまの可能性もそうとう高い。

もうちょい試してみます(o・ω・o)

虫ルアー

良さげな沈む虫系ワーム。
いろいろ見てるが、、、


今やどれが良さげなのかもピンとこない(´Д｀)

一昔前はルアーを見れば『これは釣れる！』とかピンときたもんだけど、、、
な～んもわからんというか、これは釣れんのか？？？という不安しかない。
衰えとは恐ろしい。




で、




バリバリに実績がある高比重ワームを虫改造すれば良いんじゃね？

という回答にたどり着いた。

改造と言ってもラバーをワームの身体に埋め込む程度の簡単なやつ。
もともとルアーにラバーやフェザーを使ったケツチューンが大好きなおじさん。
ワームにラバーを埋め込むとかは嫌いじゃない。
いや、むしろ好きなほうだ。


なんつ～の？


最近は慣れないリグやワームを使ってて『これは釣れんのか？』という不安から撃ち系の釣果が悪いんじゃないかとも感じている。
そして撃ち系への魚の反応も変わってきてるとも感じているので少しアプローチ方法を変えていかないトネ。

単純におじさんの腕が衰えた事は見て見ぬふりなのだw






さて、真夏な霞水系。

撃ち系で攻略できると良いな(o・ω・o)