メディアではやたらと平成の振り返りをやっている。
懐かしい歌系が多いかな?
個人的に平成といえば宇多田ヒカルが出てきた時のインパクトが印象深い。
バス釣りも振り返るとタックルの進化が凄まじい。
特にベイトリールはドラえもんレベルでしょ。
ロッドやスピニングリールも進化してるだろうけどベイトリール程じゃない。
浦島おじさんも最近のリールはまったく知らんけどとんでもない性能だということくらいは知っている。
何年か前に電子制御のブレーキが出てきた時はぶったまげたもんだ。
さらに12ポンドくらいのラインで3~4g程度のルアーがストレスなく扱えたり、同じリールで1ozのルアーが投げれたりする。
ブレーキ設定を調整すれば飛距離は出るのにサミングすら必要ないリールまで出てきた。
まぁ、そんなハイカラな素晴らしいリールを買えない貧乏おじさんは骨董品リールで頑張るしかない。
花粉も少し収まってきた。
コッソリ逝きますかな、現場に。
ん?なぜ?コッソリかって?
それはいろいろ衰えているので人前で釣りするのが若干恥ずかしい(´Д`)
去年はオダの釣りが根掛かり連打でまともに出来ず極悪の野郎に哀れな目で見られた。
前みたいにルアーを繊細に扱えない。
狙った場所にすらまともにキャスト出来ない今のおじさんは仲間内に釣りを見られるのすら恥ずかしいのだ。
当然のように前みたいにバコバコ釣るのは不可能。
コッソリ逝ってデコってこよう(o・ω・o)