買取りネタの続編

連続更新（笑）



無駄ルアー第一便が無事に中古屋さんに嫁いでいきました。


大きなＢＯＸごともっていくと、お店の人が気さくに声を掛けてくれました。


店「買取り査定ですか？量が多いようなので、お時間を頂きますね！」
ｎ「はい、お願いします」
店「明細は手書きでいいですかね？」
ｎ「おまかせします」
店「では、３時間近く掛かると思いますので、査定終了後にお電話しますよ」
ｎ「え？３時間？！」


３時間か～、けっこうな量だしな・・・
ちゃんと査定するんだろうな。


ｎ「では、お預りして頂いて明日以降に来店してもよろしいですか？」
店「お客様がよろしければ、問題ありません」
ｎ「問題ないです。査定が終わりましたら連絡ください」



・・・その後、連絡をもらってお店にいくと・・・



店「お待ちしておりました！え～っと、こんな感じになります。」


１個１個に差定額が入った明細を見せてもらう。
同じ種類のやつは×２とかなってました。



合計額：４１，２２０円


ルアー総数：１２１個


平均すると１個３４０円って感じ？



ぜんぜんＯＫっす！
ガソリン代が助かります～って状態なので、２秒で買取りをお願いしました。
身分証明用？の免許証を出して、無事に現金を受け取り。



そういえば１個１０円ってありました（笑）
ラパラのクランクでフックなしのやつ。
メタルジグで２０円とかもありましたよ。

全部、覚えてないのですが・・・
ビックベイト類やインディーズトップ系の買取りは比較的高値でした。
まぁ、売値も高いけど・・・

あとはイマカツとか高値。ＯＳＰも値段ついてました。
メガバスはそうでもなかったのが時代の流れでしょうか。


これ、家でゴロゴロさせてるより、いいかも・・・

第２便も逝っちゃうぞ～！

次は某ベリーっす♪

釣行時の真面目な話

土曜は利根川の恐ろしさを再確認しました。


利根川って一年でまともに釣りできる日は何日あるんだろう？


今回は水が無かった。


天候だけ見て完全に油断してました。
秋は田畑に水が必要ないということと、台風なんかにそなえて減水させることが多い。
水位チェックは直前までやらないと痛い目にあいますね。

いつも条件は厳しく難易度も高い。
しかし、本来の実力を発揮した時の利根川の爆発力は他の水郷エリアと比較にならない。
今回のように何も出来ずに惨敗しても、面白いのでまた逝ってしまう場所です。
ドＳだな～、利根って。



あとはテキサスリグでテストをしてました

ず～っと’ビーズ’をつけて使用してみました。

トップ等で怒らせ系が有効な時期になったので、テキサスでも音を試してみました。
テキサスでも怒らせ系かな？と？


結果は・・・・・・１バイトのみ！


１回だけ与田で仲間と話してる途中にバイトがあったくらい。
その時はステイさせてたワームに食ってきただけですけど。


正直、効果は出ていない。
っつーか、むしろマイナスの結果だった気がする


ただ１回だけじゃわからない。
もう１～２回試してみます。

与田で使った時は、ほぼオープンウォーターでハイプレッシャーな場所。
ビーズの音が余計にプレッシャーを与えてしまったのかと推測してます。

カバー撃ちにはいいと言う人もいますが・・・はたして？？？

いろいろ試さないとわからない。
ビーズの大きさなんかを変えたり。
カラーを変えたり。次回はクリアカラーで！

検証結果は釣行後にインプレします。